■第6話「自分を信じて」
いくら打ちのめされようと自分を曲げない、ギルバートのガムシャラさがカッコ良かった!
翔悟に手加減され、物語的にも締めを持っていかれましたが
あの気持ちの強さにはシビれますわ。
いくら打ちのめされようと自分を曲げない、ギルバートのガムシャラさがカッコ良かった!
翔悟に手加減され、物語的にも締めを持っていかれましたが
あの気持ちの強さにはシビれますわ。
ラストでは翔悟たちも魔神召喚に成功し、魔神vs魔神の構図に!
次回はcv大塚明夫氏キャラの登場するようですし、こりゃあ一気に盛り上がりそうだ!
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世間がわかってないと断じるのも良いですが、前向きなひたむきさは素敵だと思います。
ギルバート『我々は、絶対に勝たなきゃならないんですよッ!』
早穂『自分の夢くらい、自分で決めたいもん!』
世間がわかってないと断じるのも良いですが、前向きなひたむきさは素敵だと思います。
■自分を信じて!
高校生にして優れた武術の腕を持ち、特殊なボーンに見込まれたらしき翔悟。
しかし、ギルバートにはずっと気持ちで圧倒されていました。
高校生にして優れた武術の腕を持ち、特殊なボーンに見込まれたらしき翔悟。
しかし、ギルバートにはずっと気持ちで圧倒されていました。
スパーリングを申し込んできたギルバート少年を圧倒するも、気持ちでは完全に負けていた翔悟。
■ダークホースの挑戦
翔悟に対し、異様な態度を示す敵幹部ダークホース。
遥かに格上の強さを持ちつつ、まるでドラゴンの成長を待つかのような態度をとり続けます。
翔悟に対し、異様な態度を示す敵幹部ダークホース。
遥かに格上の強さを持ちつつ、まるでドラゴンの成長を待つかのような態度をとり続けます。
どうも翔悟たちの操るボーンは、「始まりの魔神を裏切ったボーン」らしいですし
なら、かつては彼らの仲間だったハズ。
なら、かつては彼らの仲間だったハズ。
ドラゴンボーンの中の人と、馬さんは盟友だったのかもしれませんね。
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意外に熱い人だぜルークさん!
翔悟『選ばれたんだ! だったら―――、やるしかないじゃないか!』
ルーク『ドラゴン! 火のラインを組むぞ!』
意外に熱い人だぜルークさん!
■一人じゃない!
ダークホースに圧倒されつつ、覚悟を決めなおしたドラゴンに呼応、ルークたちも「火のライン」を組む!
やはり魔神とは中立に近い存在なのか、火の力を借りる事に成功した模様。
ダークホースに圧倒されつつ、覚悟を決めなおしたドラゴンに呼応、ルークたちも「火のライン」を組む!
やはり魔神とは中立に近い存在なのか、火の力を借りる事に成功した模様。
水の魔神vs火の魔神!
オープニングでも「メインメンバーは4人」と言いたげな構図のままですし
ギルバート、途中離脱してしまうのでしょうか?
彼の今後はホントに心配。
ギルバート、途中離脱してしまうのでしょうか?
彼の今後はホントに心配。
このままじゃバンドマンが一人減ってしまうじゃあないか……。
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傍若無人なギルバートが、ルークさんにだけ懐いているのも気になりますね。
逆に言えば、今後、ルークを圧倒する敵が現れた時
果たしてギルバートはどうするのか…?
ギルバート『そうでしょうルークさん!』
傍若無人なギルバートが、ルークさんにだけ懐いているのも気になりますね。
逆に言えば、今後、ルークを圧倒する敵が現れた時
果たしてギルバートはどうするのか…?
噂の「魔神召喚の副作用」なのか、或いは「別のボーンと戦った」という事なのか?
■意思の強さ
実力では翔悟に劣っていようと、気持ちの強さでは確実に勝っていたギルバート!
そんな彼に非力さを味わわせた脚本さんマジ外道。
そんな第6話。
実力では翔悟に劣っていようと、気持ちの強さでは確実に勝っていたギルバート!
そんな彼に非力さを味わわせた脚本さんマジ外道。
そんな第6話。
果たして、ギルバートはここからどう立ち直るのか!?
次回、第7話「ボーン研究所」
レジェンイズボーン!
レジェンイズボーン!