マオの魔王、完全復活ッ! なんと七本ものクリアビームサーベルまで付属
初のHGクロスボーンガンダムは、魔王でいきます! F91直系の小型機。胸部展開は差し替え再現。
完成品写真は、公式の塗装サンプルより。
■クロスボーンガンダム魔王
HGBFシリーズ14作目、1/144の完全な新規金型キット。クリアサーベルも5本が専用金型。
ポリはPC-002、軟質樹脂関節を併用する、HGオールガンダム規格。
1/100用のSB-1サーベルも付属。
HGBFシリーズ14作目、1/144の完全な新規金型キット。クリアサーベルも5本が専用金型。
ポリはPC-002、軟質樹脂関節を併用する、HGオールガンダム規格。
1/100用のSB-1サーベルも付属。
ビルドストライクと同様に「原型機への派生展開」を前提にした、完全な新規金型キット!
■ミサキちゃーん!
原型機は、ガンダムF91の開発元サナリィが、連邦軍向けの新型実験機として開発した「F97」である。
これを実戦テスト用に、第二次クロスボーン・バンガードに提供したのだが……。
その数奇な運命はさておき
原型機は、ガンダムF91の開発元サナリィが、連邦軍向けの新型実験機として開発した「F97」である。
これを実戦テスト用に、第二次クロスボーン・バンガードに提供したのだが……。
その数奇な運命はさておき
本ガンプラは、そのクロスボーン・ガンダムを元に、天才ビルダー・マオが完成させた新型機である。
世界大会での経験を反映した、いわば彼の「現時点での答え」となるガンプラ!
世界大会での経験を反映した、いわば彼の「現時点での答え」となるガンプラ!
実は背部に2本の多関節サブ・アームを有し、複数の武器を同時に活用する事も可能であったッ!
![イメージ 5]()
全身に配したリフレクターユニット、及び胸部衛星砲の発射口、ドクロ顔の補色など。
ガンプラ本体の色再現度は高い方ではなかろうかッ!
シール
全身に配したリフレクターユニット、及び胸部衛星砲の発射口、ドクロ顔の補色など。
ガンプラ本体の色再現度は高い方ではなかろうかッ!
Bランナー下半分は「魔王」用パーツ。
クロスボーンガンダム発売と、下部は「HGBCスカルウエポン」への流用もあるのだろうか?
クロスボーンガンダム発売と、下部は「HGBCスカルウエポン」への流用もあるのだろうか?
C(暗ブルー)、D(黄)、G(ライトグレー)、H(白)、SB-1サーベル、PC-002ポリキャップ。シール
こちらのタグ名は「クロスボーン魔王」。
注目はGランナーの上半分、背部Xリフレクターの切り離しがスイッチ予定されている事。
HGBCスカルウエポンにも、形状が異なり流用は出来ないはず。
一体何に使うつもりなのでしょうね?
HGBCスカルウエポンにも、形状が異なり流用は出来ないはず。
一体何に使うつもりなのでしょうね?
HGBFガンダム硝皺Δ砲癲⇒囘喇毀世福嵋皺ν僖薀鵐福爾寮擇蠡悗┘好ぅ奪繊廚存在していましたが…。
![イメージ 8]()
![イメージ 7]()
ちなみにHGBF魔王、リフレクタはこんな感じでした。これがメタリックシールに変更ってな訳ですよ。
こちらは私がスミ入れしただけです。
マオ『えらい遅うなりました、これが真打! クロスボーン魔王どす!!』
ちなみにHGBF魔王、リフレクタはこんな感じでした。これがメタリックシールに変更ってな訳ですよ。
こちらは私がスミ入れしただけです。
■最強ビルダー!
セイのビルドストライクと同様、HGUCクロスボーンガンダムへの「逆流用」を前提にした完全新規!
それだけに色再現、スタイルともにカッコイイ!
セイのビルドストライクと同様、HGUCクロスボーンガンダムへの「逆流用」を前提にした完全新規!
それだけに色再現、スタイルともにカッコイイ!
元々ギミック多彩でしたが、更にギミックてんこ盛り。マオくんやりすぎやー。
なおコアファイター機能は省略された模様。
さすがマオ君、退路は無いわー。
なおコアファイター機能は省略された模様。
さすがマオ君、退路は無いわー。
あいにく本編での活躍はそこそこ
オリジナル「クロスボーンガンダム」が控えているなどのポイントはありますが、こりゃカッコイイ。
オリジナル「クロスボーンガンダム」が控えているなどのポイントはありますが、こりゃカッコイイ。
小型ガンプラながら驚くほどパーツ分割されていますし、気合が漲ってますねー。