■19年目のゼロ
放映時、1995年以来ひさびさの1/144 ウイングゼロ! EW抜きと言う意味では本当に久しぶり!!
ガッチリしたプロポーションを再現。
放映時、1995年以来ひさびさの1/144 ウイングゼロ! EW抜きと言う意味では本当に久しぶり!!
ガッチリしたプロポーションを再現。
規格は最新のPC-002ポリ、手首は「手の甲と指」の2パーツなど、HGオールガンダム規格に準拠。
EW続きの中での久々の無印。
ロボット然としたデザインが懐かしくも嬉しいですよね。
シールを見る限り、殆どの色分けはパーツで再現。技術の進歩を明確に感じさせられます。
ロボット然としたデザインが懐かしくも嬉しいですよね。
シールを見る限り、殆どの色分けはパーツで再現。技術の進歩を明確に感じさせられます。
■勝利を強いるガンダム
アフターコロニー暦において、トールギスを推し進め開発された「最初のガンダム」が本機である。
性能もさることながら、反省点として、パイロット側に作用するゼロシステムも搭載。
機体とパイロット両方の性能を引き出しきる機体となった。
アフターコロニー暦において、トールギスを推し進め開発された「最初のガンダム」が本機である。
性能もさることながら、反省点として、パイロット側に作用するゼロシステムも搭載。
機体とパイロット両方の性能を引き出しきる機体となった。
だが「パイロットに完璧な勝利を強いる」ゼロシステムを恐れた博士たちにより
データ段階で封印されてしまう。
データ段階で封印されてしまう。
しかしそれから15年、狂気に走ったカトル・ラバーバ・ウィナーの手により、本機の存在は現実となる。
![イメージ 3]()
![イメージ 4]()
A1&A2(白)、B(軟質/グレー)、C(赤)、D(インディブルー)
E1(黄色)、E2(硬質/クリア緑)。
派生キットの予定は見受けられず?
A1&A2(白)、B(軟質/グレー)、C(赤)、D(インディブルー)
E1(黄色)、E2(硬質/クリア緑)。
PC-002ポリ、SB-13丸軸サーベル刀身、ホイルシール。
■主なシール
ライフルとウイングの黄色、シールド「黄色パーツ」周辺の赤など。
変形時は足首差し替え。
ライフルとウイングの黄色、シールド「黄色パーツ」周辺の赤など。
変形時は足首差し替え。
見ての通り「A1とA2ランナーを一部共用する」為のスイッチのみ確認。
派生キットの予定は見られません。
派生キットの予定は見られません。
HGオールガンダムプロジェクト
当初は「ガンダムBFとの連動前提か?」と言われてきましたが、結局あんまりありませんでしたねえ。
当初は「ガンダムBFとの連動前提か?」と言われてきましたが、結局あんまりありませんでしたねえ。