旧主役機の量産型。なんとも心踊る設定に「追加武装アタッチメント」を追加!
新規造形の「マルチウエポンラック」が付属、これがまた予想以上に遊べそうな代物。
画のようにキャノン風にしたり、或いは単に武器を懸架したりと。
第一シリーズの後期主役機が、三期「ダンボール戦機WARS」にて量産機になったという設定!
ゲーム限定で、残念ながらアニメには出てくれなかったものの
速報でのインパクトは抜群でしたね。
ゲーム限定で、残念ながらアニメには出てくれなかったものの
速報でのインパクトは抜群でしたね。
白とネイビーブルーを基調にした、グレンシュテイムカラーがカッコイ!
■原型
2011年8月発売、LBX-10 オーディーンの流用キット。
ほぼそのまま成型色を変更し、ランナー追加、ポリキャップも若干増加している。
ポリはDJ-03ABD、WARS系のDJ-04より世代が古い。
2011年8月発売、LBX-10 オーディーンの流用キット。
ほぼそのまま成型色を変更し、ランナー追加、ポリキャップも若干増加している。
ポリはDJ-03ABD、WARS系のDJ-04より世代が古い。
■LBX-55 オーディーンM
Mはミリタスを意味し、仮想戦争においてグレンシュテイムの量産型LBXとして活躍した。
汎用コアスケルトンに置き換え、その性能を最大限に引き出しつつ
扱いやすさ、クセのない操作性を重視している。
Mはミリタスを意味し、仮想戦争においてグレンシュテイムの量産型LBXとして活躍した。
汎用コアスケルトンに置き換え、その性能を最大限に引き出しつつ
扱いやすさ、クセのない操作性を重視している。
単体で成立する航空戦力兼LBXとして、技術立国グレンシュテイムを支えた。
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デーンと映している一枚ランナーが、新造のラック。武器と機体名がスイッチで「外せる」仕様ですね。
2011年末キットの色変更、+武器、汎用ラック追加キット
デーンと映している一枚ランナーが、新造のラック。武器と機体名がスイッチで「外せる」仕様ですね。
■ランナー
A(多色成型)、B1&B2(コバルトブルー?)
C(白)、D(軟質クリア、グリーン)、DJ-03ABDポリキャップ、ホイルシール
E1(グレー)、PC-7球状ポリ。
A(多色成型)、B1&B2(コバルトブルー?)
C(白)、D(軟質クリア、グリーン)、DJ-03ABDポリキャップ、ホイルシール
E1(グレー)、PC-7球状ポリ。
本キットでは、上のように「腰にパーツをはさみこむ」事でウエポンラックを追加します。
もちろん無しでも組めます。
もちろん無しでも組めます。
なんかこう見てるとダン戦が懐かしい。
およそ九ヶ月、もっと見たかった思いに駆られます。前作ファンも同じ気持ちだったんでしょうね。
およそ九ヶ月、もっと見たかった思いに駆られます。前作ファンも同じ気持ちだったんでしょうね。
でも世代交代しないと、新しい視聴者は「付いていけないから見ない」から難しい。
実際、私もWARSから見たクチですし。
実際、私もWARSから見たクチですし。