騎士と姫、そういう関係さ! 折られたのは“継承”の前振りだったか
色々一気に伝説の槍を3話で継承! それも全ては、真緒の母を守れなかった父の後悔ゆえ…?
彼女が閉じ込められてたのは、何かの素質ゆえらしい
OPはそういう意味か
結果、真緒が本格的にランサーに惚れ込んでしまい、いやーランスランスとしか!
■cv石田影=約束されし問題父
しかし、「真緒の母」を、葉の父が今も想い続けるって一体どんな関係だったんでしょう。
成就すれば、父の一代越しの想いが実ると…
重い。
しかし、「真緒の母」を、葉の父が今も想い続けるって一体どんな関係だったんでしょう。
成就すれば、父の一代越しの想いが実ると…
重い。
■ナイトランサー
実は、真緒をさらったのは彼女自身の父と判明、敗戦に弱っていた葉は諦めようとするが
真緒の手紙、アリスの拳に正気に返る。
実は、真緒をさらったのは彼女自身の父と判明、敗戦に弱っていた葉は諦めようとするが
真緒の手紙、アリスの拳に正気に返る。
仲間の応援で中央突破した彼は、騎士「ナイトランサー」として真緒を助けると宣誓
騎士の道に目覚めた彼に、放浪中の父・森は愛槍ロンゴミアントを与え
見事、騎士として真緒を守らせた
見事、騎士として真緒を守らせた
真緒の父は、彼女を運命から守る為に隔離していたのが、森は葉と共に乗り越えさせるべきだ諭す。
■把握と奮起
実は、今回の「黒服」は真緒の父の手下で、金剛寺の養女ユイエンに率いられ現れたと判明。
ユイエンとユイファは、金剛寺に犯罪組織から救い出され
他の孤児と育てられたのだ
実は、今回の「黒服」は真緒の父の手下で、金剛寺の養女ユイエンに率いられ現れたと判明。
ユイエンとユイファは、金剛寺に犯罪組織から救い出され
他の孤児と育てられたのだ
実力差を見せ付けられ、葉は諦めようとするが、アリスの信頼に立ち直る。
いい、パンチでした。
で、一話の黒服が「二人を育てた組織」の残党だったのね
で、一話の黒服が「二人を育てた組織」の残党だったのね
白馬の王子様なの!?
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エンジン内の槍といい、トランクといい、やつら物理法則も何もあったもんじゃねえな!
ユイエン『ら、ランス…? まさか、お前も騎士か!』
依子『―――私はただのメイド。ですからこれは、おしおきです』
エンジン内の槍といい、トランクといい、やつら物理法則も何もあったもんじゃねえな!
■折れない気持ちを持つならば
更に真緒もまた、ナイトランサーへの感謝の手紙を残しており、奮起した葉を
依子は戦力的に、ユイファがハッキングで支援
更に真緒もまた、ナイトランサーへの感謝の手紙を残しており、奮起した葉を
依子は戦力的に、ユイファがハッキングで支援
騎士を育てた女である以上、依子さんもまた騎士だった…?
髪、解いた方が美人だった依子さん!
ユイファも、ハッキングモードではむしろ眼鏡を外してしまう模様。
ユイファも、ハッキングモードではむしろ眼鏡を外してしまう模様。
パンチ特化型!
■放浪の父「花房 森」
突如、葉の父が現れ“ロンゴミアント”を継承、彼が600年ぶりに適合したという伝説の槍!
その威力は、金剛寺との差を埋め余りあるものだった
突如、葉の父が現れ“ロンゴミアント”を継承、彼が600年ぶりに適合したという伝説の槍!
その威力は、金剛寺との差を埋め余りあるものだった
姫に魂をささげる時、騎士は至高の存在となる……。
王の立場は!?
一時、拮抗するも金剛寺の槍を打ち砕く聖槍。
一時、拮抗するも金剛寺の槍を打ち砕く聖槍。
折れたのは、この前振りだったのか…。
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![イメージ 31]()
真緒を救出し、久々の騎士道的誓いを行うランサーですが、金剛寺さん、放置すれば死んでたそうで
葉くん、少しは気にかけようよ!
ナイトランサー『私は誓います、騎士は、心優しきレディを裏切らない』
『生涯をかけて、あなたを守り続けます―――』
真緒を救出し、久々の騎士道的誓いを行うランサーですが、金剛寺さん、放置すれば死んでたそうで
葉くん、少しは気にかけようよ!
帰ろう、僕たちの家に――――。
真緒ちゃんの家、完全に花房家のホームになっちゃってるよ!?
![イメージ 33]()
また、真緒の父が彼女を閉じ込めていた理由は、彼女に母から受け継いだ運命があるゆえと判明
鬼堂院 明は護るために隔離した
花房 森『騎士と姫は、出会うようになっている―――、久しぶりだね、明?』
鬼堂院 明『―――ユウマを守れなかった後悔を、真緒に押し付けるな』
また、真緒の父が彼女を閉じ込めていた理由は、彼女に母から受け継いだ運命があるゆえと判明
鬼堂院 明は護るために隔離した
対し花房 森は、葉と引き合わせることで活路を見出そうという。
で、なぜ彼女を気遣うかというと―――
![イメージ 32]()
葉の父は、真緒の母を守れなかった事を後悔し、葉と真緒なら乗り越えてくれると信じる。
母、ユウマとはもちろん鬼堂院の妻
森『葉太郎は、あの子は騎士だ。今度こそ、姫を守り抜けるよ』
葉の父は、真緒の母を守れなかった事を後悔し、葉と真緒なら乗り越えてくれると信じる。
母、ユウマとはもちろん鬼堂院の妻
森は男女関係でなく、騎士と姫として「ユウマ」に仕えたらしい。
■時には光源氏のように
同じく、原作イラストの「姫ルック」になった真緒、これからは淑女になると鼻息が荒い!
生涯守る、という言葉を鵜呑みに―――
同じく、原作イラストの「姫ルック」になった真緒、これからは淑女になると鼻息が荒い!
生涯守る、という言葉を鵜呑みに―――
騎士は決して虚言を弄さない。
依子さん、いやアンタが叩き込んだ台詞のせいですよ!?
こうして「姫路線」誕生
こうして「姫路線」誕生
期せずして、放浪パパの狙い通り、プリンセス&マスクスな関係となって再出発する事に。
■思ったよりレジェンドだった
傍からみると、葉パパが大変にフリーダムな人で、cv石田パパなことに非常に納得する第3話。
さて、騎士の決め台詞で「生涯守る」ことになりましたが
それって、もう一人いましたよね?
傍からみると、葉パパが大変にフリーダムな人で、cv石田パパなことに非常に納得する第3話。
さて、騎士の決め台詞で「生涯守る」ことになりましたが
それって、もう一人いましたよね?
第一話で守ると誓った学生少女、彼女とも再会の模様。
予告でまた幼女救ってるし!
葉くん、これはロリコン認定されても仕方ない。というか依子さんの教育が悪い。
葉くん、これはロリコン認定されても仕方ない。というか依子さんの教育が悪い。
次回、Episode4。