スケリトル・ドラゴン、かっけぇ! なおナーベラルの敵ではなかった模様
圧倒的な格の違い、残忍な見せ付け方、静かな怒りがメッチャ格好良かったモモン様! さすが至高の御身!
月下のナーベも、強大なドラゴン相手にガチ苦戦しつつ
正体を明かす様が美しかった!
お前だって、アレを殺すのに時間をかけたんだろう…? だから私だって、ゆっくりやってやるさ……!
■あ、そう?
敢えてンフィーレアを生かしたくだりといい、アインズ様の優しさも光る。
が、オチでまたとんでもない事に…
敢えてンフィーレアを生かしたくだりといい、アインズ様の優しさも光る。
が、オチでまたとんでもない事に…
■人の限界/御身の手加減
死霊術師カジット、彼自慢のスケリトル・ドラゴンは、魔法を無効化する耐性の死霊竜であった
魔術師ナーベは、ドラゴンを相手に物理戦闘を強いられ
モモンも「剣で」クレマンと戦う
死霊術師カジット、彼自慢のスケリトル・ドラゴンは、魔法を無効化する耐性の死霊竜であった
魔術師ナーベは、ドラゴンを相手に物理戦闘を強いられ
モモンも「剣で」クレマンと戦う
だが「アインズ」の許可に、本来の力を発揮したナーベラルは、高位魔術のゴリ押しでこれを粉砕!
モモンもまた、「魔術師」アインズに戻り
お前ごときに「魔法(本気)」を出す価値も無いと、素手でクレマンティーヌをくびり殺した。
お前ごときに「魔法(本気)」を出す価値も無いと、素手でクレマンティーヌをくびり殺した。
二人は名声を得るが、本拠地から「守護者シャルティアが裏切った」報告が届き―――?
次回、Chapter10.
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第三位階と物理、両方に長けた「英雄の中の英雄」出現に、爺ちゃんってばビビるビビる!
回想モモン様<―――上に注意しておけ>』
カジ爺『グワハハハハ! 魔法に絶対耐性を持つ、スケリトル・ドラゴンッ!!』
第三位階と物理、両方に長けた「英雄の中の英雄」出現に、爺ちゃんってばビビるビビる!
■なん、だと…?
カジ爺の不敵な自信の源は、「死の宝珠」により使役する死獣、スケリトル・ドラゴンであった
全身を人骨で形成され、あらゆる魔法を無効化する
カジ爺の不敵な自信の源は、「死の宝珠」により使役する死獣、スケリトル・ドラゴンであった
全身を人骨で形成され、あらゆる魔法を無効化する
ならば…、殴り殺す。
逆に考えるんだ
魔法なんか、使わなくていいさって考えるんだ
魔法なんか、使わなくていいさって考えるんだ
剣を敢えて鞘に閉じ込め、「鈍器」としてブチ砕きにいく勇気!
カーじっちゃんビビるビビる!!
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ナーベの、「第3位階級の魔法」かつドラゴンを殴り飛ばすパワーに、カジ爺は興奮するが
対し、彼を「仰向けにすると、自ら跳ねて戻る」
某昆虫になぞらえるナーベ
カジ爺『貴様! ミスリル、いやオリハルコン級の冒険者か!!』
ナーベ『はぁ……、そう興奮するから下等生物なのよ、ベニコメツキ』
ナーベの、「第3位階級の魔法」かつドラゴンを殴り飛ばすパワーに、カジ爺は興奮するが
対し、彼を「仰向けにすると、自ら跳ねて戻る」
某昆虫になぞらえるナーベ
ていうか、こんな昆虫名を言われて怒る、カジット爺さんも大概である。
ことばのいみはよくわからんが、とにかくすごい罵倒だ!
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ナーベさん、ちゃんと第三位階以下で自制してるのね。忠臣!
カジ爺『仕方あるまい…、見るが良い、死の宝珠の力を!』
『お主たちを殺し、死を撒き散らせば、多少は元が取れるだろうよ……!』
ナーベさん、ちゃんと第三位階以下で自制してるのね。忠臣!
■切り札の二乗
カジ爺はドラゴンに支援魔法を使うが、ナーベも自ら支援魔法を使う為、状況に変化がない。
やむなく、溜め込んだパワーを放出し「二体目」を創造
本末転倒な攻めに出るが――――
カジ爺はドラゴンに支援魔法を使うが、ナーベも自ら支援魔法を使う為、状況に変化がない。
やむなく、溜め込んだパワーを放出し「二体目」を創造
本末転倒な攻めに出るが――――
お主は何者だ! 武技も使わず、どうやってその肉体能力を得ている!?
生身ナーベさん強すぎィ!
これが、「武技」でドーピングしてるなら解る!
これが、「武技」でドーピングしてるなら解る!
自身の理解を超えた状況に、カー爺ちゃんは混乱に陥るのだが―――
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ナーベさん中二病発言!? いや、彼女の中ではガチだから!
対するカジ爺、即答の罵倒!
ナーベ『神すらも凌ぐ、至高の御方々によって創造されたから』
カジ爺『バカにしているのか!』
ナーベさん中二病発言!? いや、彼女の中ではガチだから!
対するカジ爺、即答の罵倒!
真実を聞いても理解できぬとは……、プラナリアめ
そんな、人を“100の断片まで刻んでも、結果、100を超える個体に再生する”とかいう生物みたいに!?
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クレマン、スペック頼みのド素人相手に攻めきれないとかいう屈辱。
クレマン『あーあ、疲れちゃったなぁ…。確かにスゴい身体能力だよ?』
『でもさぁ、アホか? テメーのは単に“剣を振り回してるだけ”なんだよ』
クレマン、スペック頼みのド素人相手に攻めきれないとかいう屈辱。
■「戦士」の戦い
一方、“無敵の戦士”を自負するクレマンは、「手加減宣言」のモモンを突破できぬ事に苛立ち
挑発され、得意の「武技」までも解放!
一方、“無敵の戦士”を自負するクレマンは、「手加減宣言」のモモンを突破できぬ事に苛立ち
挑発され、得意の「武技」までも解放!
肩を狙ったのはわざとか…、勉強になるな。
相手の四肢を潰す「戦術」
また、「武技」というこの世界特有の“魔法”めいた技
また、「武技」というこの世界特有の“魔法”めいた技
学ぶモモン様、まったく余裕を崩さない!
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無論、「自分は素人だ」とモモンが正直に明かしたことに、戦士を自負するクレマンは呆れる
が、モモンは決着を急ごうと言いつつ
剣を降ろす
クレマンティーヌ『何を今更…? 戦士失格ね』
モモン『本当に勉強不足だったなァ……、感謝するよ』
無論、「自分は素人だ」とモモンが正直に明かしたことに、戦士を自負するクレマンは呆れる
が、モモンは決着を急ごうと言いつつ
剣を降ろす
さあ! 決死の覚悟でかかってこい!!
堂々たる「手加減」と丸腰宣言!と共に、ナーベラルに命令を下す!
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喜びなさい―――、戦闘メイド・プレアデスが一人、ナーベラル・ガンマにお相手して貰えるという事を。
■本気の戦い(メイド)
アインズの命に、「第3位階級の魔法使い」の縛りを解かれ、ナーベはドSっぷりを遺憾なく発揮
カジ爺ちゃん、呆然である。
モモン『“ナーベラル・ガンマ”! ナザリックが威を示せッ!!』
ナーベラル・ガンマ『御心のままに―――』
喜びなさい―――、戦闘メイド・プレアデスが一人、ナーベラル・ガンマにお相手して貰えるという事を。
■本気の戦い(メイド)
アインズの命に、「第3位階級の魔法使い」の縛りを解かれ、ナーベはドSっぷりを遺憾なく発揮
カジ爺ちゃん、呆然である。
こうやって殺す事も容易ですよ、という実演をしたまでよ――――。
瞬間移動による刺殺
それも容易だが、敢えてそうしないという。
それも容易だが、敢えてそうしないという。
月下のナーベ、美しい…!
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魔法無効竜が二体、この絶対劣勢において、術者を刺殺しなかったナーベラルは異常だった
だが、それはあくまで「カジ爺の常識の範疇」での考え
ナーベラルには力がある
カジ爺『スケリトルドラゴンには、魔法への絶対耐性が!』
ナーベラル『―――それは正確には、第六位階以下の無効化という能力』
魔法無効竜が二体、この絶対劣勢において、術者を刺殺しなかったナーベラルは異常だった
だが、それはあくまで「カジ爺の常識の範疇」での考え
ナーベラルには力がある
それ以上の魔法が使える、このナーベラル・ガンマの攻撃は無効化できないという事―――。
あの「最高天使」と同等以上の魔法、今ここに!
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アレだ、この世の最期に見たのがナーベさんなら良いんじゃね?って事で。
ナーベラル『アインズ様の踏み台、本当にご苦労様』
『ツインマキシマイズマジック、チェインドラゴン・ライトニング!』
アレだ、この世の最期に見たのがナーベさんなら良いんじゃね?って事で。
■ナーベラル・ガンマ
本来、第八位階まで使いこなせる彼女にとって、六位階無力化なぞ無いも同然という……
一撃必殺、無慈悲な瞬殺であった。
本来、第八位階まで使いこなせる彼女にとって、六位階無力化なぞ無いも同然という……
一撃必殺、無慈悲な瞬殺であった。
虫けらでも焼けると良い匂いがする…、エントマへのお土産にどうかな?
炭になってません!?
いや、原型が残ってるって事なのか!?
いや、原型が残ってるって事なのか!?
いずれにせよ、強者を強者と理解できず死地に飛び込んだカー爺、非業の死であった。
爺ちゃん、アンタはよう頑張ったよ……。
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一方、これで最後だと「丸腰になった」モモンは、なおも挑発を重ねに重ねて重ねまくる!
怒りのクレマン、速度向上・回避・能力向上超向上!
クレマン『武技もロク使えないくせに、このクレマンティーヌ様に勝てるゥ?』
モモン『弱者の戯言も、そこまで行けばたいしたものだ……』
一方、これで最後だと「丸腰になった」モモンは、なおも挑発を重ねに重ねて重ねまくる!
怒りのクレマン、速度向上・回避・能力向上超向上!
持てる「武技」を重ねがけ!
本気も本気、おそらく生涯最強の一撃を放つ―――――!
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能力強化の重ねがけ、カブトの「隙間」を狙って一撃! 更に一撃! 雷撃! おまけに爆発!!
ありったけの技をかきあつめるクレマンティーヌ!
クレマン『(何もしない?)』
『死ね! ――――まだまだ終わりじゃないんだよッ!! アハハハハッ!』
能力強化の重ねがけ、カブトの「隙間」を狙って一撃! 更に一撃! 雷撃! おまけに爆発!!
ありったけの技をかきあつめるクレマンティーヌ!
さすがにやりすぎィ!
この女、オーバーキルにも程がある!!
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が、脳ミソをえぐられても爆破されても、なお平然としていた「モモン」は正体を明かし
自身が、ただの魔法使いに過ぎないのだと笑う
モモン『―――ふむ。なるほど、こんな武器はユグドラシルには無かったな』
クレマン『なんで…、アンデッド? エルダーリッチか!?』
が、脳ミソをえぐられても爆破されても、なお平然としていた「モモン」は正体を明かし
自身が、ただの魔法使いに過ぎないのだと笑う
どうだ? マジックキャスターと剣で戦った気分は…?
これがハンデの正体
無敵のハズが、魔法使い相手に剣でドヤ顔していただけだったのだと……。
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まあ剣で死ぬのも、潰れて死ぬのも、大して違いは無いだろう…? 同じ死だ。
無敵のハズが、魔法使い相手に剣でドヤ顔していただけだったのだと……。
アインズ『お前如き、私が本気(魔法)で戦う相手ではなかった、という事だ』
クレマンティーヌ『クソがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
まあ剣で死ぬのも、潰れて死ぬのも、大して違いは無いだろう…? 同じ死だ。
■私は非常に我侭なんだ
自身の、「戦士」としての自負を粉々にされたクレマンは、続いて肉体をも粉々にされる。
アインズ様、悪意MAXの人間万力!!
自身の、「戦士」としての自負を粉々にされたクレマンは、続いて肉体をも粉々にされる。
アインズ様、悪意MAXの人間万力!!
お前だって、アレを殺すのに時間をかけたんだろう…? だから私だって、ゆっくりやってやるさ……!
無慈悲な意趣返し…!
報復、後悔、「魔法使い」に腕力で完敗する屈辱!!
報復、後悔、「魔法使い」に腕力で完敗する屈辱!!
じわじわと締め上げられ、内臓が潰れ、内側から外へとてひっくり返る絶望!!
クレマンティーヌ、月下に死す…!
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前後しますが、前回、ニニャの遺品となった「漆黒の剣」でトドメを刺そう
そう、当初は考えていたそうです
チームの証のアレ
アインズ様『お前がもっと弱ければ――――』
『これでトドメを刺そうかと思っていたんだが』
前後しますが、前回、ニニャの遺品となった「漆黒の剣」でトドメを刺そう
そう、当初は考えていたそうです
チームの証のアレ
前回、遺品の「ナイフ」を見つめていたのはコレか!
※なおこのナイフ、場面によって柄の形状が違う気がしますが、細けぇことは良いんだよ!
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やがて、殿を探して三千里、忠臣ハムスケに「くるっ」と向きかえるガイコツ王!
ハムスケびっくり!
アインズ様『ん?』
ハムスケ『ぬわ!? なんかスゴいバケモノがいるでござ!?』
やがて、殿を探して三千里、忠臣ハムスケに「くるっ」と向きかえるガイコツ王!
ハムスケびっくり!
※この後、無茶苦茶ナーベラルに踏まれた。
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殿ー! それがしの忠義を軽く流さないで欲しいでござるよーーーーーーーーーーっ!!
ハムスケ『殿! このハムスケ、更なる忠義を尽くすでござるよ!』
モモン『あ、そう?』
殿ー! それがしの忠義を軽く流さないで欲しいでござるよーーーーーーーーーーっ!!
■あ、そう?
また、ンフィーレアを支配する法国の至宝「額冠」は、ユグドラシルにも無いモノだった。
だがアインズは、逡巡するも破壊する
また、ンフィーレアを支配する法国の至宝「額冠」は、ユグドラシルにも無いモノだった。
だがアインズは、逡巡するも破壊する
故意的な失敗は、アインズ・ウール・ゴウンの名が泣くか……。
祖母との契約に応える為に
きっと、何より漆黒の剣に報いる為に。
きっと、何より漆黒の剣に報いる為に。
彼らが守りきれなかった少年を救う為、モモンは敢えて額冠を破壊する―――。
酷いしスゴいし、カッコ良かった!
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かくして、一足飛びに「ミスリル級<上から三番目>」まで昇格したモモン様だったが
ふと実家に連絡したら、守護者が反乱したと。
はい…?
アルベド(通信)『<アインズ様、シャルティアが反旗を翻しました>』
アインズ『―――はぁ?』
かくして、一足飛びに「ミスリル級<上から三番目>」まで昇格したモモン様だったが
ふと実家に連絡したら、守護者が反乱したと。
はい…?
シャルティア、よく「濡れる」ヴァンパイアのありんすっ娘である。
あの子、セバスと任務に出したハズでは……?
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なお、「どんな魔法アイテムも使える」、超絶レア才能が狙われてしまったンフィ少年は
祖母と一緒に、カルネ村に移住させたそうな。
多分コレ、守る為でしょうか
アインズ『ナザリックの為に、ポーションを作らせるつもりだ』
なお、「どんな魔法アイテムも使える」、超絶レア才能が狙われてしまったンフィ少年は
祖母と一緒に、カルネ村に移住させたそうな。
多分コレ、守る為でしょうか
いやだって、わざわざポーションとか作らせてもなぁというか。
■なんという屈辱
我最強! なんて思ってた「戦士」クレマンに、敢えて戦士として戦ったあげく種明かし。
至高の御身、素晴らしい復讐でした!
さすがモモンガ様!
我最強! なんて思ってた「戦士」クレマンに、敢えて戦士として戦ったあげく種明かし。
至高の御身、素晴らしい復讐でした!
さすがモモンガ様!
後アレよ、「あ、そう」「はぁ?」とかイチイチ笑わせないでください!
もー、腹を抱えて笑いましたよホント!
御身ステキ!
御身ステキ!
ナーベラルさんもドSに美しく、戦闘メイドとか堂々と名乗っちゃうメンタリティといい美しい!
ここから一気に、最後まで「シャルティア反乱騒動」か?
さてさて、彼女の真意とは?
さてさて、彼女の真意とは?
次回、Chapter10.
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Chapter4「死の支配者-Ruler of death-」
Chapter5「二人の冒険者-Two venturers-」
Chapter6「旅路-Journey-」
Chapter7「森の賢王-Wise King of Forest-」
Chapter8「死を切り裂く双剣-Twin swords of Slashing Death-」
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