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Channel: GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記
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のんのんびより りぴーと 五話「お好み焼きを食べた」感想、凶を引いたけど美味しかった

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パニック&飯テロ回! 困るこまちゃん、焼けるお好み焼きが良かった!

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 もはや、狙ってるとしか思えないくらい、次々と水難に遭いまくるこまちゃんが可愛かった!
 その延長戦、雨に降られて駄菓子屋へ、なるほど!
 それでサブタイ「お好み焼き」だったのね!

 あ、じゃあ今までのは災難じゃなかったんだ?

いやいやいや
 ラスト、「凶」のカラクリに、ほんわか呟いたこまちゃん先輩
 冷静にツッコむなっつんが可愛い!

 プールのテンション、夏の一番の楽しみだったのも、すごく懐かしいです。

夏海『うぇー? 姉ちゃん“凶”だって、水に気をつけたほうが良いよ?』

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 ボッサボサのなっつんかわいい。

占い信じてお好み焼き食べた
 七月頃、夏海の「おみくじ」で水難の相が出た小鞠は、もちろん信じようとしなかった
 プール掃除で、散々な目に遭ってしまう。

 翌日、「創立記念日休み」も占いで遊びに出たら、今度は酷い雨に

 駄菓子屋に逃げ込むんだところ
 お好み焼きを奢って貰え、また、「おみくじ」はジョークグッズだと教えてもらう。

 おみくじはデタラメだけど、けど当たってもいたのだった。

 次回、第六話「ホタルと仲よくなった」。

ほたる『どうしたんですか?』

小鞠『いや、夏海のおみくじ占いでさ、水に注意とか出ちゃってさぁ』

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 こまちゃん先輩ー! 後ろ後ろーー!!

その占いは現実です
 七月頃、小鞠が「水難の相」だと言われた当日、突然プール掃除になったかと思えば
 出るわ出るわ、水難のバーゲンセールに!

 占いこわい! 信じてないけど怖いのっ!!

 小学生か!
 避ければ避ける程ドツボ!

 しっかし、全体に懐かしい設備ですねえ、このプールってば。

 休憩所だけは立派だけど!

小鞠『目に! 目に何かが! 占いの呪いだー!!』

ほたる『先輩おちついてください! 呪いじゃなくて水ですっ!!』

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 トドメに、初めてみる「目洗い」で遊んでいたれんちょん、水流直撃を喰らわすファインプレー!
 ああ、これって水流がスゴいのよね!
 なんか懐かしい!

 なお、一連のシーンは「提供」で使われまくった模様。

 ほたるんの悲鳴もかわいい!

夏海『まあまあ、一足先にプールを満喫できて良かったじゃんっ』

『―――え?』

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 たとえ濡れても一切、透け描写をしない勇気!

水に落ちたら楽しかった
 しまいには、夏海も巻き込んでプールに落っこちてしまうが、いっそ遊んでしまおうとなり
 一足先に、夏の涼感を満喫する――――

 アレ? 職員室の下着、全員分あったかなぁ……? ま、いっか。 

 体操服でプールか…
 良いなぁ。

 ていうかなっつん、その水鉄砲どこから持ってきたんな?

 髪がアップなのも可愛かった!

夏海『なんつうかさぁ、普通の日に休めるなんて特別じゃん?』

小鞠『そりゃあ、創立記念日だから――――』

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 翌日、「平日なのに学校が休み」の特別な日だから、特別な事をしたいと夏海が言い出し
 オマケに、例のおみくじで“外に出ろ”と

 また凶!?

 日曜とはまた違う、特別な平日!

ほたる『すみません、今日はお留守番してなくちゃいけないんです』

『お母さんがいなくて、宅配便が届くから……』

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 やっぱこれだよね♪

創立記念日すごいん!
 しかし、ほたるは家の都合で外に出ることが出来ず、その間も夏海たちはショッキングな体験を。
 フツーなら、学校にいるべき時間だから―――

 駐在さんに見つかったら、逮捕されちゃったりして?

 普通の事も、ちょっとドキドキする
 そんな、特別な日。

 一方、退屈をかこうほたるん、風情が完全に人妻である。

 ていうかこまぐるみ、もうこんなに!?

ほたる『―――先輩たちがどこに行くか、聞いてない………』

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 ようやく「荷物」が届き、嬉しそうに飛び出した次の瞬間、現実に気づくほたるん。
 痛恨のうっかりミス

 プールの時といい、やっぱり小学生ですね。

 しかし。

れんげ『ほたるーんっ!』

夏海『独りで退屈してるかと思ってさー、留守番、もういーのー?』

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 しかし、夏海以外みんな長袖なのな。

楽しかったけど雨が降った
 ちょうど、気遣った夏海たちからやってきてくれた事で、夏の日は楽しい一日に変わり
 お昼を食べるのも忘れ、野山を駆け回る。
 が。

 こまちゃん、まだ災難続いているのん?

 突然のにわか雨!
 ていうか、れんちょん酷え!

 木の枝に木苺、草笛と、田舎の野山を満喫するほたるん。

 転校三ヶ月、すっかり馴染んでて微笑ましい。

『外で遊んでたら突然雨が』『姉ちゃんが』『占いが悪いの』『駄菓子屋、笛!』

駄菓子屋『だから、いっせいに喋んなって!!』

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 結局、濡れるの覚悟で「駄菓子屋」に駆け込むのだが、草笛に感動しまくってるれんちょん可愛い!
 れんちょんも初めてだったの!?
 ちょっと意外。

 受け継がれる遊び知識!

駄菓子屋・楓『ああもう、何か服もってきてやるから、奥いけ奥っ!!』

『――――子供の時の服、ずっと持ってるからなぁ』

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 それ、あたしが四年生の時の奴

オチ要員は小鞠
 その後、駄菓子屋の昔の服をあてがうのですが、こまちゃんがオチ要員すぎて笑…、辛い!
 のみならず、昼を食べてなかったとボヤくと

 はぁ……、しゃーない、何か飯つくってやるよっ!!

 ホント世話好きなんな…。
 ぶっきらぼうだけど、ホント世話好き。

 また、なら紙皿がいる、と持ち出すと「てるてるぼうず」の話に。

 前回のアレって、なんつーか……。

ほたるん『でも、それてるてるぼうずってあんまり解んないかも』

れんちょん『え、そうなん!?』

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 何気ないが、れんちょん、衝撃の一言であった'''
 こまちゃん気づかなかったし!

 が。

楓『うん? 何だ、そのてるてるぼうずのお面?』

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 駄菓子屋、一発で見抜くとか、もしかしてアンタも経験者なのか……?
 何故わかったし。

 そして、れんちょんの公式ドヤ顔である

※普段とあんまり変わりません。

夏海『? フツーに焼けば良いんでしょ?』

楓『ったく…、良し! 特別に私が旨いお好み焼きの焼き方みせてやるよ!』

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 先輩、前髪ぴくぴくしてますよ。

お好み奉行
 さて、楓風とは『具材いりの生地』を、たっぷりの油で焼き、肉を乗せ、くぼみを作ると
 ダシをかけまわし、こぼれた分はヘラでまとめ――――
 軽く焦がし、ひっくり返す!

 うぉ、旨ぇ! 外ぱりっとしてるのに中とろっとして、たこ焼きみたい!!

 くぼみとダシの効果よ!
 特に、こぼれたダシが「焦げた」のが旨い!

 音が良いんだ、また音が!

 まさかの食テロ展開!

駄菓子屋『何だ呪いって? おみくじってもしかして……』

『この、ドッキリアイテムの事か?』

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 あ、じゃあ今までのは災難じゃなかったんだ?

そんな夏の日の出来事
 ところで、冒頭のとおり「おみくじ」は駄菓子屋で買ったものだが、実はアレってば
 凶しか出ない、ジョークグッズだった。

 いや、アレは紛れもない災難かな………

 呆けた一言。
 対し、適切にツッコむ夏海。

 すっかり空は晴れて、青空がひたすら高い、そんな夏の日のことでありました――――。

 なんでしょう、あの絶妙の間。

予告『ヤモリヤモリヤモリヤモリ!』『どなたですのん?』

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 楓さんにも、コレが似合う頃があったのです。

ちったぁ特別になったか?
 アレだ今回、「占いを信じた」おかげで、結果的にお好み焼きをご馳走になったワケね
 人生万事塞翁が馬。

 サブタイ、お好み焼きが駄菓子屋の気遣いだったのが意外で、なんだかホッとするひとコマに。

 駄菓子屋のお古を貸してもらったり、プール掃除で髪を上げたり
 服装的に、ちょっと違ったのも面白いですね
 仲良くて微笑ましい

 次回、第六話「ホタルと仲よくなった」。




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