ザフトによるストライカーパックの運用実証機。
なので、武装パックはストライク系などにそのまま流用可能というのもセールスポイント。
なので、武装パックはストライク系などにそのまま流用可能というのもセールスポイント。
■運命版アストレイ
主役である「アウトフレーム」を差し置き、一般販売となったライバル機。
もっとも実は関連機ではあるので、アウトフレーム(D)への派生販売を考慮してという可能性も。
その辺は反響次第でしょうか。
主役である「アウトフレーム」を差し置き、一般販売となったライバル機。
もっとも実は関連機ではあるので、アウトフレーム(D)への派生販売を考慮してという可能性も。
その辺は反響次第でしょうか。
とりあえずロボ魂版はamazon予約締め切り状態。
■核動力世代機
前述の通り、SEED第一期後期主役機「フリーダムガンダム」やライバル機「プロヴィデンスガンダム」と同じく
コーディネイター国家ザフトが、核動力世代MSとして開発したいわば兄弟機。
彼ら版の「ストライカーパック試験機」という位置付けです。
前述の通り、SEED第一期後期主役機「フリーダムガンダム」やライバル機「プロヴィデンスガンダム」と同じく
コーディネイター国家ザフトが、核動力世代MSとして開発したいわば兄弟機。
彼ら版の「ストライカーパック試験機」という位置付けです。
実機はとある事件によってザフトから失われていますが
後の「ザクウォーリア」開発へ繋がってゆく、いわばミッシングリンクと呼べる機体でした。
後の「ザクウォーリア」開発へ繋がってゆく、いわばミッシングリンクと呼べる機体でした。
その開発世代上、後発機の多くよりも高い戦闘能力を有しているのも特徴。
更に改良が加えられ、コンピュータウィルス送信システムや、これを応用したステルス機能を与えられており
ジャーナリストのジェスをして「真実を歪める」と呼ばしめたガンダム。
更に改良が加えられ、コンピュータウィルス送信システムや、これを応用したステルス機能を与えられており
ジャーナリストのジェスをして「真実を歪める」と呼ばしめたガンダム。
失われた実機は、SEED DESTINYにおける開戦の要因「ユニウスセブン落下事件」等において暗躍し
予備部品からジャンク屋が組み上げた「アウトフレームD」との交戦を経て
とあるパイロットの私物となっています。
予備部品からジャンク屋が組み上げた「アウトフレームD」との交戦を経て
とあるパイロットの私物となっています。
そんなんでいいんかい!と思う方もいるでしょうけれど
MSが「私物」的に扱われることが多い同世界観らしいといえばらしいエピソードかもしれませんね。
そんな型破りなフリー報道屋ジェスが主役。
MSが「私物」的に扱われることが多い同世界観らしいといえばらしいエピソードかもしれませんね。
登場作品「SEED DESTINY ASTRAY」
モビルスーツ乗りの視点は、モビルスーツで取材しなきゃわからない!そんな型破りなフリー報道屋ジェスが主役。
SEEDとDESTINYの間隙、そしてDESTINYの半ばまでの世界を、別視点から描いた話。
主役機も厳密にはアストレイ系列機ではありません。
出自や目的が違っても、同じ信念を持つなら仲間だ、というアストレイらしい信念が貫かれる物語。
出自や目的が違っても、同じ信念を持つなら仲間だ、というアストレイらしい信念が貫かれる物語。
ただ、特に初期でアストレイ及び本編の既存キャラ率が大きく低下したことから
今思うと読者的な違和感は大きなシリーズだったかもしれません。
主役機もキット化されずに終わっています。
※次シリーズ「Δ」も同様。
今思うと読者的な違和感は大きなシリーズだったかもしれません。
主役機もキット化されずに終わっています。
※次シリーズ「Δ」も同様。