■HG-6 宇宙用ジャハナム(量産機)
新規金型に、PC-002採用+軟質樹脂関節を併用してキット化。
手首はHGUC系に近いです。
ビーム刃は新規
新規金型に、PC-002採用+軟質樹脂関節を併用してキット化。
手首はHGUC系に近いです。
ビーム刃は新規
主力量産機と同名ですが、その根幹設計を受け継いだアメリア開発の新型機、という位置づけ。
ガンプラとしても、完全新規の「量産型」のガンプラとして
過不足ない出来栄えなようです。
過不足ない出来栄えなようです。
武装はシンプルに斧・ライフル・盾、両手それぞれの握り手と平手が付属。
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目立った活躍は無く、海賊に回ってくる様子も無い為、今後も世界観を支える役割に徹するらしい。
アメリアの新世代機。既存機で蓄積した技術により、高い完成度を誇る
目立った活躍は無く、海賊に回ってくる様子も無い為、今後も世界観を支える役割に徹するらしい。
■型式MSAM-034
ヘルメスの薔薇の設計図が、旧世紀MSの模倣品なら
本機は、それらで蓄積した技術を独自発展させた、リギルド・センチュリーの機体と言えるかもしれない。
ヘルメスの薔薇の設計図が、旧世紀MSの模倣品なら
本機は、それらで蓄積した技術を独自発展させた、リギルド・センチュリーの機体と言えるかもしれない。
モンテーロなど「第三世代」で得た技術が投入されており
アメリアが次の主戦場と位置づけた「宇宙」を舞台に、次世代スタンダードMSとするべく開発された。
アメリアが次の主戦場と位置づけた「宇宙」を舞台に、次世代スタンダードMSとするべく開発された。
ビームサーベルを持たないのも特徴で、ビーム圧がより高いアックスが採用されている。
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クリアピンクのモノアイに、透明シールを十字に貼り付け、特徴的な「目」を再現します。
通常シールに加え、大型モノアイに使う半透明シールも付属
クリアピンクのモノアイに、透明シールを十字に貼り付け、特徴的な「目」を再現します。
■予備付き
半透明シール(テトロン)の内、2枚は失敗したとき用の予備。
通常シールの大きい「緑」は、カカトに。
半透明シール(テトロン)の内、2枚は失敗したとき用の予備。
通常シールの大きい「緑」は、カカトに。
全体に色分けは優秀ですが、ふくらはぎの白黒スラスターは、シールも付属しません。
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A(緑)、B1&B2(軟質樹脂/濃いグリーン)
C(濃いグレー)、D1(クリアグリーン)、E1(白)、E2(濃いグリーン)。PC-002、シール2枚
軟質関節は、今回はグレーじゃなくて「濃いグリーン」で成型
A(緑)、B1&B2(軟質樹脂/濃いグリーン)
C(濃いグレー)、D1(クリアグリーン)、E1(白)、E2(濃いグリーン)。PC-002、シール2枚
■来月は「クリム機」発売
頭に角が付いた「隊長機」が来月発売の為、その為のスイッチがちらほら。
頭に角が付いた「隊長機」が来月発売の為、その為のスイッチがちらほら。
また、ジャハナムとは「アメリア量産機の名称」らしく、通常ジャハナムと共通可能な部品は無し。
■宇宙艦隊総司令
第13話「月から来た者」で登場したドレット将軍は、トワサンガ宇宙艦隊の総司令。
よって、あの艦隊は月面の最高戦力とも考えられます。
第13話「月から来た者」で登場したドレット将軍は、トワサンガ宇宙艦隊の総司令。
よって、あの艦隊は月面の最高戦力とも考えられます。
解説によれば、地球全体を制圧可能な戦力を持っていると自負しているとか。
地球人が、流失してしまった「薔薇の地図」、旧世紀の設計図を躍起になって漁っているのに対し
彼らは「継承してきた」者たちなのでしょうか?
彼らは「継承してきた」者たちなのでしょうか?
宇宙用ジャハナムは、その地球人が作り上げた最新量産機ですが、果たしてその戦闘能力の差とは?
■過去感想記事
第7話「マスク部隊の強襲」
第8話「父と母とマスクと」
第9話「メガファウナ南へ」
第10話「テリトリィ脱出」
第11話「突入! 宇宙戦争」
第12話「キャピタル・タワー占拠」
第13話「月から来た者」
第7話「マスク部隊の強襲」
第8話「父と母とマスクと」
第9話「メガファウナ南へ」
第10話「テリトリィ脱出」
第11話「突入! 宇宙戦争」
第12話「キャピタル・タワー占拠」
第13話「月から来た者」