テキパキと準備を済ませて、「九校戦」へといざ行かん!
が、あからさまに一校を狙うトラブル発生。
次回に続く!
が、あからさまに一校を狙うトラブル発生。
次回に続く!
■司波家の劣等生
子安声にモブ顔の司波パパ、シルバーさんの正体、吉田と美月でラブコメの波動などなど
九校戦に向けたスタンバイが続いた第9話。
子安声にモブ顔の司波パパ、シルバーさんの正体、吉田と美月でラブコメの波動などなど
九校戦に向けたスタンバイが続いた第9話。
実は名門四葉家の達也くん、やっぱり実家でも「劣等生」扱いであるようで。
神をも恐れぬ執事にハラハラさせられましたが
即凍らせなかった分だけ、深雪さんも自重しているんでしょうか。まったく命知らずな執事だぜ……。
![イメージ 21]()
反応が初々しい副会長。なんていじりがいのある人材なんだ!
即凍らせなかった分だけ、深雪さんも自重しているんでしょうか。まったく命知らずな執事だぜ……。
『どこを見ているんですか?』『わ、私は別に何も!』
反応が初々しい副会長。なんていじりがいのある人材なんだ!
■いざ九校戦!
達也が軍人として、或いは「トーラスシルバー」として活動したり
幹比古と美月の間に挟まったりしている間も
学園は九校戦へと急ぐ。
達也が軍人として、或いは「トーラスシルバー」として活動したり
幹比古と美月の間に挟まったりしている間も
学園は九校戦へと急ぐ。
二科生で唯一、技術班として九校戦スタッフに選ばれた達也。
彼を加えた一校の精鋭たちはバスに乗り込むが
その道中、彼らを狙った事件が発生、一校生たちは手に手に魔法で迎撃を試みるのだが……?
その道中、彼らを狙った事件が発生、一校生たちは手に手に魔法で迎撃を試みるのだが……?
■御曹司!
謎の天才CAD技師「トーラスシルバー」、その正体はやはり達也。
彼の設計を元に、実際に形にしている技術班が登場。
謎の天才CAD技師「トーラスシルバー」、その正体はやはり達也。
彼の設計を元に、実際に形にしている技術班が登場。
いずれも達也に心酔しており、その尊敬っぷりは「イジメか!」と逆にツッコミたくなるレベル。
■技術の壁、突破!
前回の「飛行魔法CAD」を持ち込み、テストを行うFLT。
他の魔法と比べ、飛行魔法は「常に発動させ続ける」等の理由から、成立困難な魔法だったようです。
前回の「飛行魔法CAD」を持ち込み、テストを行うFLT。
他の魔法と比べ、飛行魔法は「常に発動させ続ける」等の理由から、成立困難な魔法だったようです。
その達成にFLTは燃える!
ただ、着想はともかくまだまだ無駄がある為、これから構成を洗練させてゆく模様。
ただ、着想はともかくまだまだ無駄がある為、これから構成を洗練させてゆく模様。
※しかし、コレが実用化されると、深雪さんの出る飛行種目は難易度が段違いに変わりそうですよね。
![イメージ 5]()
![イメージ 6]()
執事の序列第4位、なのに深雪さんの性格も知らんとは……。
青木執事『一介のボディガードに、礼を示せとおおせられましても……』
執事の序列第4位、なのに深雪さんの性格も知らんとは……。
■「エセ魔法師」達也
FLTは、十氏族・四葉家の管轄なのか、司波パパが通りかかります。cv子安。
が、彼の執事に達也がコケにされる事案が発生。
FLTは、十氏族・四葉家の管轄なのか、司波パパが通りかかります。cv子安。
が、彼の執事に達也がコケにされる事案が発生。
達也は実母による改造人間、「魔法師にされた人間」である模様。
そのことをあげつらう青木執事ですが
達也はイヤミを言い返し、「別に母に不満がある訳じゃない」と行ってしまうのでした。
![イメージ 7]()
![イメージ 8]()
![イメージ 9]()
拍手の様子から見るに、フツーは観客側も一科がメイン。図太い連中である。
達也はイヤミを言い返し、「別に母に不満がある訳じゃない」と行ってしまうのでした。
会長『一高の精鋭達に、あたたかい拍手をお願いします―――!』
拍手の様子から見るに、フツーは観客側も一科がメイン。図太い連中である。
■九校戦発足式
翌日、大会に向けた発足式にメンバーが勢揃い!
中でも異彩を放つのは、一年かつ「唯一の二科生」という達也君。もはやお約束。
翌日、大会に向けた発足式にメンバーが勢揃い!
中でも異彩を放つのは、一年かつ「唯一の二科生」という達也君。もはやお約束。
シンボルを襟止めするのは、一年主席の深雪さんですが
幸せオーラが出すぎててヤバい。
幸せオーラが出すぎててヤバい。
誰かこの妹を止めれ!
![イメージ 10]()
![イメージ 11]()
発足後、達也君は技術スタッフとして「担当選手」と打ち合わせをしていたようだ。
様子を見るに、二科への意識が弱いメンツっぽい。
会長たちの配慮が窺える。
『ほのかと雫はお兄様のお友達よ』『お友達よ』『お友達よ』
発足後、達也君は技術スタッフとして「担当選手」と打ち合わせをしていたようだ。
様子を見るに、二科への意識が弱いメンツっぽい。
会長たちの配慮が窺える。
■美月の「水晶眼」
一話、達也君が「自分の身体に気付かれるかも」と警戒したように、深雪さんには秘密があります。
実体のない、魔法の流れみたいなものが見えてしまう体質。
一話、達也君が「自分の身体に気付かれるかも」と警戒したように、深雪さんには秘密があります。
実体のない、魔法の流れみたいなものが見えてしまう体質。
こっそり練習していた吉田幹比古くんは、その能力で気付かれてしまいます。
この才能は「水晶眼」と呼ばれるもので
吉田くんの流派としては、なにやらヒジョーに重要なものである模様。
吉田くんの流派としては、なにやらヒジョーに重要なものである模様。
ヨッシーは「それ」は既に諦めているようですが、他人に渡すつもりも無いとかなんとか。
![イメージ 13]()
古式魔法、察するに「視聴者がよく知っているような魔法」でしょうか。
CADを使わない、近代化されてない、伝統の魔法。
達也『それより今のは、古式魔法の一つ、精霊魔法だろう?』
古式魔法、察するに「視聴者がよく知っているような魔法」でしょうか。
CADを使わない、近代化されてない、伝統の魔法。
吉田くんは二科生。
つまり強力な魔法は使えないはずですが、オープニングでスゲェ魔法使ってますしね。特殊な魔法っぽい。
![イメージ 18]()
![イメージ 1]()
![イメージ 19]()
![イメージ 20]()
![イメージ 21]()
![イメージ 22]()
![イメージ 23]()
やりとり中、微動だにしなかった運転手さんは、間違いなくプロ。
つまり強力な魔法は使えないはずですが、オープニングでスゲェ魔法使ってますしね。特殊な魔法っぽい。
会長『もうちょっとテレながら言ってくれると、いう事なかったんだけど?』
達也『―――ストレスが溜まっているんですね?』
やりとり中、微動だにしなかった運転手さんは、間違いなくプロ。
■選抜メンバー色とりどり
そんな悶着を置き去りにしつつ、一校選抜メンバーは九校戦へ!
生徒会長、ラブコメの波動を無効化されるの巻。
そんな悶着を置き去りにしつつ、一校選抜メンバーは九校戦へ!
生徒会長、ラブコメの波動を無効化されるの巻。
達也君は感情が希薄!
と、今週強調されていたのを再度強調した格好。会長は犠牲となったのだ…………。副会長は役得なのだ…。
![イメージ 24]()
一方、深雪は「私はお兄様のように、この炎天下、外に立たされていたわけじゃないから」などなど
なんでもかんでもお兄様につなげていたりして。
もうやだこの妹。
深雪『そんなに喉は渇いていないの』
一方、深雪は「私はお兄様のように、この炎天下、外に立たされていたわけじゃないから」などなど
なんでもかんでもお兄様につなげていたりして。
もうやだこの妹。
■緊急事態!
が、いかにも「意識がない運転手」の車が横転、一校メインメンバーのバスに突っ込んでくる!
ここは魔法で対抗だ! ってバカ!
続く!
が、いかにも「意識がない運転手」の車が横転、一校メインメンバーのバスに突っ込んでくる!
ここは魔法で対抗だ! ってバカ!
続く!
うっすら覚えてるんですが
確か、一度に魔法を使うのは良くないとかなんとかでしたっけ?
確か、一度に魔法を使うのは良くないとかなんとかでしたっけ?
■開幕前トラブルは基本
全国、九の魔法科高校が名誉をかけ戦う九校戦!
それだけでもキナくさいのに、彼らを狙うホンコンマフィアに日本軍、達也君まで絡み、事態は混迷の一途。
いきなりトラブルが起こりましたが、はてさて黒幕は?
全国、九の魔法科高校が名誉をかけ戦う九校戦!
それだけでもキナくさいのに、彼らを狙うホンコンマフィアに日本軍、達也君まで絡み、事態は混迷の一途。
いきなりトラブルが起こりましたが、はてさて黒幕は?
達也君の空中浮揚術も実用化の域へ近付き、トラブルの原因になると思われますし
吉田君の言う魔法技術、四葉家のしがらみなどなど。
吉田君の言う魔法技術、四葉家のしがらみなどなど。
敵が多いな達也君!
これらのフラグが、どう大会に機能するのでしょうね。
次回、第10話「九高戦編掘
次回、第10話「九高戦編掘