頭部リフレクターの存在感。ゼータプラスを思い出すデザインですなあ
ごく標準的なサイズのキット、設定全高18m級のジムタイプと並べてもこんなに小さい……。
これより後、20m級が主流となって久しい時節に登場したのが
クロスボーン系の祖となるFシリーズ。
小型かつ高性能化することで、大型の機体を翻弄したFシリーズの後裔、その名もF97!
■クロスボーン魔王
そのF97を元に、マオ君が改造したのが本ガンプラってな設定。
ようやく本体が完成だわー。
そのF97を元に、マオ君が改造したのが本ガンプラってな設定。
ようやく本体が完成だわー。
発表時、頭部がハイメガキャノンじゃないか? なんて言われていましたが納得の造形。
実際にはマオくん得意のリフレクターでしたけれども。
実際にはマオくん得意のリフレクターでしたけれども。
この造形を見てると、頭にハイメガキャノンがあったΖプラスA2型を思い出しますね。
※時間軸上、SガンダムやZプラスは、ZZガンダムより前の時期に稼動している為
その実動データがZZに活かされたとされている
![イメージ 3]()
![イメージ 4]()
マオくん得意の可動アームつきバックパックを「間に挟み込んだ」上で、クロスボーンを装着する。
なーるほど、こういう構造だったですか。
その実動データがZZに活かされたとされている
バックパックのヒミツ
マオくん得意の可動アームつきバックパックを「間に挟み込んだ」上で、クロスボーンを装着する。
なーるほど、こういう構造だったですか。
ちなみに可動アームなどのバックパックパーツは、軟質関節プラのKPS素材。