■南米茶
肉料理主体の南米で親しまれている、香ばしく、料理をさっぱり楽しませてくれるお茶、という題目。
去年からペットボトルが市販されていますが、これは少し前に頂いた試供品。
要はウーロン茶に似た風味です。
肉料理主体の南米で親しまれている、香ばしく、料理をさっぱり楽しませてくれるお茶、という題目。
去年からペットボトルが市販されていますが、これは少し前に頂いた試供品。
要はウーロン茶に似た風味です。
香ばしく、後味すっきり。
脂ものに合う風味といい、普段はウーロン茶を飲む場面で楽しむお茶、と言った風情です。
食事にバリエーションを与えてくれる新商品と言った感じ。
脂ものに合う風味といい、普段はウーロン茶を飲む場面で楽しむお茶、と言った風情です。
食事にバリエーションを与えてくれる新商品と言った感じ。
■マテ茶
どこかで聞いたなと思ったら、wikiを見るに、70年代にアントニオ猪木が流行らせようとしたとの事。
アントンマテ茶、そういえば確かキン肉マンのどこかのカットにも出ていたような。
うろおぼえですが。
どこかで聞いたなと思ったら、wikiを見るに、70年代にアントニオ猪木が流行らせようとしたとの事。
アントンマテ茶、そういえば確かキン肉マンのどこかのカットにも出ていたような。
うろおぼえですが。
イェルバ・マテの葉っぱや小枝を乾燥させた茶葉によるもので
本来は「飲むサラダ」と呼ばれ、あちらでは栄養源になっているほどビタミン含有量が多いそうですが
宣伝文句には特に含まれて居ないことから、本商品にはそこまで含まれてないのかもですね。
前述のように原材料にはビタミンCとの記載があるのですが。
※伝統的な飲み方だと、飲む際に葉の一部を食べる事になるそうなので、そのせいかも。
本来は「飲むサラダ」と呼ばれ、あちらでは栄養源になっているほどビタミン含有量が多いそうですが
宣伝文句には特に含まれて居ないことから、本商品にはそこまで含まれてないのかもですね。
前述のように原材料にはビタミンCとの記載があるのですが。
※伝統的な飲み方だと、飲む際に葉の一部を食べる事になるそうなので、そのせいかも。