■濃厚にシャフト
週刊少年ジャンプからアニメ化。
とある事情から、恋人のフリをする事になった偽恋のお話。
週刊少年ジャンプからアニメ化。
とある事情から、恋人のフリをする事になった偽恋のお話。
鈍感主人公、暴力系ヒロイン、いまいち奥手なヒロインの三人が柱になった定番スタイルなラブコメ!
更に鶫、そして更なるヒロインと恋模様はスクランブル交差点。
話自体も、「むかし約束した少女」という、どこか懐かしい単語がキーワードになっており
そこに進んだり戻ったりしつつ進行中。
話自体も、「むかし約束した少女」という、どこか懐かしい単語がキーワードになっており
そこに進んだり戻ったりしつつ進行中。
■三歩進んで
明らかに不遇枠扱いの小野寺さんと、実は最初から両想い。
やろうと思えば一発でケリがつくスタイル。
明らかに不遇枠扱いの小野寺さんと、実は最初から両想い。
やろうと思えば一発でケリがつくスタイル。
それだけに、視聴者的には「じれったいなあコイツら」と、るりちゃんに全力同意せざるをえない。
とはいえ、そうやってもがいているのが男女共に可愛いのですよねー。
とはいえ、そうやってもがいているのが男女共に可愛いのですよねー。
でも、そろそろ前に進めよ!
と思ったら第11話、12話で話が少し動きましたが、さて「写真」は果たしてちゃんと見つかるのでしょうか。
![イメージ 5]()
![イメージ 1]()
絵をあんまり動かさないというか、止め絵を最大限に活用するのもシャフト戦法の一つ。
試しに、12話のシーンを一枚絵にしてみたらご覧の有様だよ!
ピンナップか!
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絵をあんまり動かさないというか、止め絵を最大限に活用するのもシャフト戦法の一つ。
試しに、12話のシーンを一枚絵にしてみたらご覧の有様だよ!
ピンナップか!
おかげで全体に絵がキレイですし
やたら誇張されたダイナミックなシーンとかSDでドタバタとか、アニメ的にも見てて楽しいですね。
やたら誇張されたダイナミックなシーンとかSDでドタバタとか、アニメ的にも見てて楽しいですね。
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本ブログの過去記事はありません。
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第1話「ヤクソク」
第2話「ソウグウ」
第3話「ニタモノ」
第4話「ホウモン」
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第5話「スイエイ」
第6話「カシカリ」
第7話「ライバル」
第8話「シアワセ」
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第9話「オンセン」
第10話「クジビキ」
第11話「オイワイ」
第12話「カクニン」
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あぁ こんなにも
大切な想いも
時の砂が覆い隠して
曖昧にしてしまうけれど
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時の砂が覆い隠して
曖昧にしてしまうけれど
運命なんて言葉はチープだなんて
一緒に笑いあってる君が その人だったりするのかな
一緒に笑いあってる君が その人だったりするのかな
きっと みんな大事なこと 少しずつ忘れていくから
君との思い出は 僅かだけでも託させてよ
君との思い出は 僅かだけでも託させてよ
揃うはず無いパズル
隠してた最後の欠片
記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう
隠してた最後の欠片
記憶が開く音 聴きたいから 君に差しだそう
※小野寺曲かと思ったら実は千棘曲かもしれないという変則技。ちょっとずつ変化するタイプのオープニング。