HGCEシリーズとして再生。元祖ストライクガンダム!
HGCE-171 1/144 GAT-X105A エールストライクガンダム(機動戦士ガンダムSEED)。
ガンダムSEEDシリーズを代表する「ガンダム」。
主人公キラ・ヤマト最初の乗機にして、コズミック・イラ世界の多くの機体に影響を残した傑作機。
■HGUCと連番扱いで復活
旧キット流用だったHGリマスター版と異なる、最新の「PC-002」を採用した新キット版。
2013年10月発売の「ビルドストライク」の流用であるものの
その設計段階で流用が考慮されていた。
旧キット流用だったHGリマスター版と異なる、最新の「PC-002」を採用した新キット版。
2013年10月発売の「ビルドストライク」の流用であるものの
その設計段階で流用が考慮されていた。
その為、色分けの不足は「主翼の赤、シールドの白がシール補完」程度に留まっており
もちろん可動範囲も最新キット相応というもの。
もちろん可動範囲も最新キット相応というもの。
ビームサーベルもHGビルドストライク以降の「SB-13」を採用し、11cmもの刃渡りを誇る。
価格も抑えられて、手堅い作りとなっている。
![イメージ 3]()
![イメージ 4]()
A(白)、B1(赤)、C(グレー軟質)
G(青)、M1(黄)、N(グレー)、O(黒)、SB-13サーベル丸軸、PC-002ポリ、シール。
新造ランナーにも「スイッチ」あり。ルージュ再現用?
A(白)、B1(赤)、C(グレー軟質)
G(青)、M1(黄)、N(グレー)、O(黒)、SB-13サーベル丸軸、PC-002ポリ、シール。
スイッチ位置はマークの通り。
ただ、例えば「C」なんかは「スイッチを使い、切り離したランナー」だったりします。
※ビルドストライクのCから、下半分を切り離して成型。
ただ、例えば「C」なんかは「スイッチを使い、切り離したランナー」だったりします。
※ビルドストライクのCから、下半分を切り離して成型。
CとGなんかはランナー名まで「ビルドストライク」まんまですね。
■新造ランナー
M1、N,Oは完全な新造ですが、黄色いMは、シールドのパーツを除外できるスイッチ有り。
ルージュだと、シールドの相当部が「胴体と同色の赤」なので
一緒のランナーだと不味いんでしょう。
※Bも同じ理由か?
M1、N,Oは完全な新造ですが、黄色いMは、シールドのパーツを除外できるスイッチ有り。
ルージュだと、シールドの相当部が「胴体と同色の赤」なので
一緒のランナーだと不味いんでしょう。
※Bも同じ理由か?
ということで、多分ストライクルージュ用だと思われます(来月発売)。
特にB,N、Oランナーに、「エールストライカー」パーツが集中しているので
売れ行き次第では他のストライカー版も出せることは出せそう…
ものの、旧HGでもその辺は不遇。
売れ行き次第では他のストライカー版も出せることは出せそう…
ものの、旧HGでもその辺は不遇。
リマスター時に発売された、HGパーフェクトストライクのパーツがそのまま流用できるそうな。