アニメ「革命機ヴァルヴレイブ」主役機が1/144でキット化
上の画像はボックス側面サンプルですが、左から二番目のクリアピンクエフェクトは無色透明成型。
対象年齢15歳以上なのでパーツ先端もそれなりに尖ってます。
可動性は悪くないです。特に本格的な立て膝が可能なのはデザインとプラモ両担当氏の功績でしょうか。
■ガンプラ技術を踏襲
放映開始以前から告知を重ね、約三週間目に主役機がキット化。
深夜番組と思えばかなりの高待遇ですね。
定価2400円。
放映開始以前から告知を重ね、約三週間目に主役機がキット化。
深夜番組と思えばかなりの高待遇ですね。
定価2400円。
とりあえずここまで作りましたが、バンダイ製らしくキット自体の組み立てやすさは非常に良好。
面倒なのは細いラインがシールな事で、なんと総73枚ものシールが付属しますが
逆に言えば、複雑なデザインをちゃんとシールで補ってくれています。
面倒なのは細いラインがシールな事で、なんと総73枚ものシールが付属しますが
逆に言えば、複雑なデザインをちゃんとシールで補ってくれています。
色々と不満も多いですけれど、普段はコトブキヤで5000円クラスになりそうなシリーズを
バンダイがこの値段で作ってくれたのは嬉しいです。
ええ。
バンダイがこの値段で作ってくれたのは嬉しいです。
ええ。
でもテトロン(透明シール)のマーキングシールは付けて欲しかったです。いやマジでマジで。
![イメージ 2]()
![イメージ 4]()
![イメージ 5]()
一番上は外装パーツ取り付け前。矢印の通り、モモにHGガンプラでおなじみの回転軸があるのですが
その上から外装を付ける事でデザインを崩さないという手の込みよう。
曲面主体の腿部に回転軸を仕込む
一番上は外装パーツ取り付け前。矢印の通り、モモにHGガンプラでおなじみの回転軸があるのですが
その上から外装を付ける事でデザインを崩さないという手の込みよう。