独特のメカ・アレンジ、TB版発売!! …ジムキャノン発売の可能性も?
HG ジム(サンダーボルト版)発売。ご覧の通り、完成写真は「塗装済みサンプル」の転載です。
ポリキャップは「PC-001A」を採用、完全新規キット。
後述の通り、派生キットが出せるようにランナー切り替えスイッチが確認されました。
一番近い機体というとジムキャノンの出番か。
期待したいですねえ。
一番近い機体というとジムキャノンの出番か。
期待したいですねえ。
■HG版
宇宙世紀区分である「HGUC」ではなく、敢えてHGで立体化。
ただし機体解説上は改修機とされ、宇宙世紀に存在する前提で解説が組まれている。
宇宙世紀区分である「HGUC」ではなく、敢えてHGで立体化。
ただし機体解説上は改修機とされ、宇宙世紀に存在する前提で解説が組まれている。
ジオンのコロニー攻撃で難民となった「ムーア同胞団」の主力機。
暗礁宙域での戦闘を想定して改修され、サブアームによる盾など、障害物対策が多数装備されている。
![イメージ 6]()
![イメージ 7]()
位置はご覧の通りで、既存パーツをそのままに「追加」できるように設計されている。
もちろん、サンダーボルト版FAガンダムとの互換部品ではない。
暗礁宙域での戦闘を想定して改修され、サブアームによる盾など、障害物対策が多数装備されている。
E1、E2ランナーに切り替えスイッチ有り
位置はご覧の通りで、既存パーツをそのままに「追加」できるように設計されている。
もちろん、サンダーボルト版FAガンダムとの互換部品ではない。
特に『盾の十字マークをそのまま流用する』事から、同じ装備を持つジムキャノン用の可能性が高い?
■サンダーボルト版
組み立て説明書のフォーマットはHGUCほぼそのまんま。
ランナーはA、B1、B2、C、D、E1、E2、G。
テトロン(半透明)シールも付属。
組み立て説明書のフォーマットはHGUCほぼそのまんま。
ランナーはA、B1、B2、C、D、E1、E2、G。
テトロン(半透明)シールも付属。
量産機としては非常に豪華なつくりで好感がもてる。
が、サブアームに肉抜き穴あり。
が、サブアームに肉抜き穴あり。
サーベルは柄含めて付属しないが、劇中で使っていた記憶も特にない。