『だがしかし 9話』感想、ココノツ嘘ついてた！ ココノツ、人一倍おっぱいが好きーーー！：わたパチとうんチョコと…

「おっぱいはおっぱいでしょう！？」とかおっぱいさんが叫ぶ事案がおっぱい

『なんだよ…、せっかく来たのにココナツいねーじゃん……―』

サヤ師『ほたるちゃん！？ なんでそんな顔…？』

ほたるちゃん『実はね……』

サヤ師『だめーーーー！ 確か、袋のそこにはあいつらが！』

ほたるちゃん『―――超々痛パチ☆』

パチ1号『あばよ、ダチ公…！』

パチ2号『やめろぉぉぉーーーーーーー！！』

サヤ『―――なにこれ、かわいいっ！』

ほたる『目の付け所が良いわね。昨今、1,600万個以上売り上げた新星なのよ！』

ほたるちゃん『―――卵、よね？』

サヤ師『うんチョコのうん、どこ行ったあぁぁーーーーーーーーーーー！』

ほたるさん『あらココノツ君おかえりなさい、遅かったわね？』

ココノツ『（ごはん…、なんでこの人、ご飯持ってるんだ……）』

ほたるさん『ココノツ君、実は私、まだ離してない事があるのよ』

『実は私、大阪生まれ、大阪育ちなの――――』

ほたるさん『で、今日、何が言いたかったかというと』

『普通、ご飯時はお菓子って食べないじゃない？ けど駄菓子には可能性がある』

ほたるさん『――――毎度ー♪』

ココノツ『まだやるのーーーーーー！？』

ほたるさん『―――そうね、あなたになら相談しても良いかもね………』

『―――ココノツ君、あなた、おっぱいは好きかしら？』

ほたるさん『私が手の平で温めた効果が、てきめんという訳ね！』

ココノツ『なんでそんな事すんですか！？』

ほたるさん『ふう～、何を言っているの？ 爆弾は食べられないでしょう？』

ココノツ『おっぱいもでしょうが！！』

ほたるさん『こうなったら、実際に食べてみて判断するしかないわね！』

ココノツ『―――あ、待って！ それ！！！』

『待ってココノツ嘘ついてた！ 人一倍、ココノツ、人一倍おっぱいが好きーー！』

予告ほたるさん『さくら大根は、子供向けの甘酢漬けに調味してあるの…』

『すごく沁みるわ！ 傷口にお酢ね！』