『おそ松さん 第22話』感想、希望と末っ子は残酷でタイトル回収は滅亡だから！：「希望の星、トド松」「ファイナルシェー」

これが経産婦だと…！？ 燃えよイヤミ！ 本音だトッティ！！ ヒャア爆発オチだ！

トッティ『―――合コン要員、あと一人かあ……』

トッティ『やっぱり居ないなぁ、20代で気楽に話せる相手なんて周りに…』

おそ＆チョロ松『『いや、いるだろ！ いるいるいる！！！』』

トッティ『この中から選ぶ！？ いやいやいや自殺行為だって！』

トッティ『だって、合コンって聞いてからずっと勃ってるじゃない！』

十四松『勃ッティ！？』

トッティ『はいみんな良い？ これからオーディションするけどっ！』

『良い？ この際ハッキリ言っとくけど！』

トッティ『まーずーは、一松兄さんからっ！』

闇松『な、なんで俺！？』

カラ松『用意ィ…、スタートゥ！！』

おそ松『こんばんはー、あーら可愛いねー♪ ドワオ！』

チョロ松『カットーーーーーーー！』

トッティ『十四松にいさーん、そろそろイけるー？』

カラ松『フッ…、このカラ松がくどいてやろう』

一松『ケッ…、行゛くぞオラァ！ じゃあスタ゛ートだオラァ！！』

カラ松『フッ、合コン…、それは人生の縮図なんだ』

『男と女が出会い、人体にもっとも必要な水分を補給し語り合う…！ そしてェ！』

女ッティ『じゃあ次は、チョロ松兄さんね？』

チョロ松『あー…、やっぱり良いや。興味ないし』

合コンの神様『トッティとやら…、もっと素直になりなさいィ』

『お前は、本心ではただ気を遣っているだけ…』

女子『ねー、あつしくん車買ったんでしょー♪』『ドライブいきたーい♪』

あつし君『うん、休みとれたらねー♪』

チョロ松『あァン？ （文句が）あるから言ってンだろバカ！』

松『誰がバカだ！』『誰が可愛い王子様だ！』『誰がスコティッシュフォールドだ』

師範代『（あれは私のフェーの上を行く伝説の究極奥義シェーの構え！）』

『失礼、あなた、シェー拳の使い手ではありませんか？』

師範代『引き受けてくださいますねっ！』

イヤミ『イヤザンス！ 絶対イヤザンス！ めんどくさいザンスーーー！』

アナウンサー『さあ始まりした、赤塚王位争奪戦！』

おそ松『チョロ松、いくら賭けたの？』

イヤミ『へへん、ミーを信じてチョ♪』

シャオリン『チョ♪』

おそ松『バカ野郎ーーーーー！ イヤミ、なんだよその見せ掛けのシェーは！』

『そんな上っ面のシェーになんて意味ねーよ！』

アナウンサー『イヤミの素晴らしい波状攻撃が決まりましたー！』

一同『『『イエーーーイっ♪』』』

陳々『終わりだ！！』

クソ六つ子『『『『『『320円が！！』』』』』』』

次回おそ松『イエイ！ 来週で最終回だよ！』

『違う？ 後三回ある？ 細かいことキラーイ、あと焼肉食べたーい♪』