『ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第22話』感想、誰も彼もが止まれない！ 300年の“発展型”阿頼耶識！？：まだ還れない

鉄華団、自棄っぱちの「反撃」開始！？ 聳え立つ異形の機体…！

カルタ親衛隊『この方さえいれば、いくらでも再起はできる！』

シノ『一緒に帰ろうな…、ビスケット、火星へよ』

三日月『まだ帰れない。仕事が終わるまでは、帰れないよ』

一見、なんかサボってるようである

アンリ・フリュウ『―――話が違うではありませんか』

『私の立場は磐石となる…、ここで躓いてなるものか…！』

カルタ『ドブネズミ共…、次は必ず、引き裂いてやるわッ！』

モンタークギリス『鉄華団は太平洋上で消息を絶った…』

『おそらく、内部に情報提供者が居るんだろう、腐敗、ここに極まれりさ』

マクギリス『これはアインの為であり、俺達の為でもある……、示すんだ』

『身を捨ててて、地球を守ったギャラルホルンの原点を』

と、チョコレートの人は言ってますが

マクギリス『阿頼耶識の研究は、近年まで行われていた』

余談ですが

ライド『ギャラルホルンの奴ら、今度会ったらブッ殺してやる！』

『お前は悔しくねえのかよ、それとも怖いのか！』

蒔苗『鉄華団は、このまま戦意を喪失してしまうかもしれぬのう…』

クーデリア『仮にそうなった場合は、私独りで、蒔苗さんを送り届けます』

オルガ『ビスケット…、あの時、お前何を言おうとしたんだ…！』

ミカ『オルガ、次は俺、どうすればいい？』

三日月『そこにつくまで、俺は止まらない、止まれない』

『決めたんだ、あの日、決まったんだ……』

三日月『同じだよ、ギャラルホルンを潰さなきゃ俺たちがヤられる』

『やるか、やられるかなんだよ』

予告オルガ『鉄華団、お前はこの名前、褒めてくれたよな、ビスケット』

『弔い合戦なんて、お前が望んじゃいねえのは解ってる』