1/144 HG ガンダムアストレイ レッドフレーム(フライトユニット装備)
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漫画「アストレイR」四巻より。これはいわゆるパワードレッド形態ですがまあそれはさておき。
レッドフレーム・カモ~ン! 『別武装アストレイ』まで派生発売を考慮した構成
漫画「アストレイR」四巻より。これはいわゆるパワードレッド形態ですがまあそれはさておき。
■10年ぶりのレッドフレーム
5月発売のブルーフレームから流用する形となりましたが、2003年以来のレッドフレーム1/144キット化。
2004年ごろの店頭プロモーション・アニメ設定を意識したキットになっており
フライトユニット&バクゥ偵察タイプ頭部パーツが同梱。
5月発売のブルーフレームから流用する形となりましたが、2003年以来のレッドフレーム1/144キット化。
2004年ごろの店頭プロモーション・アニメ設定を意識したキットになっており
フライトユニット&バクゥ偵察タイプ頭部パーツが同梱。
現在は「SEED DESTINY アストレイ R」としてホビージャパン誌上で模型企画連載中とのこと。
■アストレイレッドフレーム
SEED開始と同時期、密かにオーブが「ストライク」等の設計データを盗用して作った自国防衛用試作機。
同じくヘリオポリス内ドックで密かに開発が進められており
同コロニー崩壊に伴い外部に流出した。
SEED開始と同時期、密かにオーブが「ストライク」等の設計データを盗用して作った自国防衛用試作機。
同じくヘリオポリス内ドックで密かに開発が進められており
同コロニー崩壊に伴い外部に流出した。
データと試作機の一機は回収され、オーブの主力機「M1アストレイ」開発につながったものの
本機はジャンク屋ロウ・ギュールの手に渡り、数奇な運命を歩む事となる。
赤いA1とA2、白いD1とD2、ダークグレーのF、赤のG、ライトグレーのH、で基本ランナー7枚。
SB6、SB-9、両規格のクリアピンクサーベルランナー
赤成型のPC-001A。
本機はジャンク屋ロウ・ギュールの手に渡り、数奇な運命を歩む事となる。
ランナーはブルーフレームと基本共通、F以降が新規。
赤いA1とA2、白いD1とD2、ダークグレーのF、赤のG、ライトグレーのH、で基本ランナー7枚。
SB6、SB-9、両規格のクリアピンクサーベルランナー
赤成型のPC-001A。
刀の刀身部を含むホイルシール、マーキング用テトロンシールも付属。
※刀自体はライトグレー、Hランナーで成型。
※刀自体はライトグレー、Hランナーで成型。
■共通規格
ブルーやゴールドと共通なので、ランナーBとCがないなど今風の構成。
あっちゃこっちゃにランナー切り替えスイッチあり。
ブルーやゴールドと共通なので、ランナーBとCがないなど今風の構成。
あっちゃこっちゃにランナー切り替えスイッチあり。
サーベル刀身が二種。
基本『柄』はどちらでも接続可能。
ただ、HGUCに多い丸型、SB6は主にバクゥヘッドから発生させる為に付属しているようです。
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緑が部品切り離し&増設の切れ目(スイッチ)、ここから外したり付け足したり出来る訳ですね。
オレンジで囲ったのがランナーから外せない部品です。
基本『柄』はどちらでも接続可能。
ただ、HGUCに多い丸型、SB6は主にバクゥヘッドから発生させる為に付属しているようです。
本キット新規ランナーと、その流用
緑が部品切り離し&増設の切れ目(スイッチ)、ここから外したり付け足したり出来る訳ですね。
オレンジで囲ったのがランナーから外せない部品です。
上から、F、G、H、これが完全新規品。
バックパックと武器がすべて切り離せる仕様なのが解ります。
バックパックと武器がすべて切り離せる仕様なのが解ります。
■グリーンも派生可能
原型であるブルーはEまで、F・G・Hは完全な新規ですね。
ランナー切り替えスイッチが各所に有り、ゴールドフレーム派生に向けた設計になっているようです。
原型であるブルーはEまで、F・G・Hは完全な新規ですね。
ランナー切り替えスイッチが各所に有り、ゴールドフレーム派生に向けた設計になっているようです。
Fはいわゆる「アストレイ」共通パーツを残し、ライフルと飛行ユニットを除外可能。
Hランナーも、バクゥヘッドと刀が切りはなせるようになっています。
Hランナーも、バクゥヘッドと刀が切りはなせるようになっています。
赤いGだけはちょっと謎で、頭部のV字アンテナが残せる仕様。
これはゴールドには使わない部品ですから。
つまりだ。
これはゴールドには使わない部品ですから。
つまりだ。
■一応程度?
これにより、改造前のゴールドフレーム、グリーンフレームもキット化可能。
同じく、ノーマルな頭部とバックパックに差し戻した、ブルーフレームセカンドGも視野に入ります。
一番可能性がありそうなのはセカンドGでしょうか。
これにより、改造前のゴールドフレーム、グリーンフレームもキット化可能。
同じく、ノーマルな頭部とバックパックに差し戻した、ブルーフレームセカンドGも視野に入ります。
一番可能性がありそうなのはセカンドGでしょうか。
仮に出てもプレバンでしょうけれど、まあ「一応仕込んでおいた」ってところなんでしょうね。
そういう事は多いですから。
そういう事は多いですから。
ポージングサンプルが昔の1/144ボックスアート風なのもポイントですねえ。さあて作りますかしら。
明日ね! 明日!
明日ね! 明日!