『学戦都市アスタリスク 第11話』感想、ホッとする可愛さと、意外な人にスポット。パエリア最高ですね！：力と代償

「使い手を変容させる」武器。そういや、会長さんもそうでしたっけ

クローディア『“埋め合わせ”、期待していますよ？』

綾斗『君は…？』

※一応学生らしい『待てやゴラァ！』『その女を、こっちに寄越せ！』

プリシラ『お姉ちゃん！ まさか、本気で言ってるんじゃないよね』

イレーネ・ウルサイス『借りが出来ちまったな』

『さっさと清算しとかないと、やり辛くてしょうがねえ』

レヴォルフ生徒会長『―――何の真似だ、イレーネ・ウルサイス？』

吸血暴姫『そりゃあ、こっちの台詞だッ！』

ディルク会長『おいイレーネ？ 俺がいなくなったら、困るのは誰だ？』

イレーネ『うっ……』

ユリス『―――食事と言っていたが、なぜ店ではなくマンションなんだ？』

綾斗『俺に聞かれても…、でも、良いところだよね』

プリシラ『お待たせしましたっ、ひよこ豆とトマトのサラダですっ♪』

イレーネ『…あたしは昔、ディルク・エーベルヴァインに莫大な金を借りた』

『あいつの命令に従う事で、少しずつ返済している』

プリシラ『お待たせしましたぁっ、シーフードとキノコのパエリアですっ♪』

イレーネ『ふふーん♪ 特に絶品だからなっ、心して食えよ♪』

クローディア『＜あら、こんな時間にどうしました？＞』

綾斗『ごめん、ちょっと相談したいことがあってさ』

クローディア『嬉しいですね、心配してくださるのですか？』

綾斗『そんなの当たり前じゃないか！』

予告・クローディア『四回戦にして最も危険な相手！！』

『綾斗ならきっときっと、きっときっと！ 私の為に勝ってくれますっ！』