『ゆるゆり さん☆ハイ！ ♯10』感想、ごらく部は永遠に不…、不滅です！：君とならいつまでも

幼女と過去とかまくらと、勧誘とその先へ！ いい最終回だった！

結衣『まりちゃん家なんだ、雪かき手伝いに来ててね』

結衣『すぐ終わるよ、あかりが手伝ってくれているしね？』

あかり『えへへ…、結衣ちゃんだーいすきっ♪』

まり『お母さんが、お茶どうぞって』

歳納 京子『見て見てー♪ でっかい雪玉♪』

結衣『捨ててこいっ！』

『＜あかりが一緒だから…、ぎゅっとしてれば、大丈夫だよ？＞』

結衣『どうしたの？』

ちなつ『大変ですっ！ 二人が、凍えてアホになってますっ！！』

京子『普段、お礼を言われ慣れてないから、寒気がしてきた……』

結衣『それ風邪だ！』

結衣『なあ京子―――、あっ…』

『（どうしようかな、今までも、なあなあに返事しちゃってたし…）』

結衣『実は昨日、陸上部に入ってくれないかって頼まれたんだっ』

『『『（それ！ カバンじゃなくて座布団だーーーーーー！）』』』

京子『誓約書でも作るか！ 他の部に浮気したらラムレーズン一年分！』

結衣『―――誓約書なんてなくっても、皆どこへも行かないよ』

予告『なんだか、とてもイヤな予感がする…』『大丈夫、楽しいよ♪』

『お前には聞いてない！』