『対魔導学園35試験小隊 第9話』感想、酔っ払いと水着とおっぱいの話しかねえ！：「第35酔いどれ小隊」#9.5「クレイジーサマータイム」

よっしゃ全面コメディ回だ！ 次回、草薙ってタケルの妹…？

斑鳩『じゃあ行ってらっしゃい？ 潜入先は――――』

お客『キミ、ムネおっきいねえ♪』

桜花『き、貴様！ 貴様のようなハレンチな男を貴様と呼んで、何が悪い！』

怪しい男『なぜ異端審問官が！？ すいません、ほんの出来心なんですぅ！』

タケル『とりあえず確保ーーーーーっ！』

タケル『自分で調べればポイント倍だ、ペナルティ分くらいは稼げるって』

桜花『さすがに鑑定は、危険じゃないのか？』

タケル『そんな、まさか、ウソだろ？ だってお前は魔導遺産なのに…！？』

ラピス『―――ひっくっ』

斑鳩『まさか泥酔の指輪だったとは…、想定外だったわ』

タケル『！ 良かった、杉波は素面かっ！』

※あまりにリアルな効果音

※今週は二話構成です。前回の予告と違う！

マリ『近所の海で、夏が終わらなくて困ってるぅ？』

斑鳩『私の嫌いな季節を延々と続けてるなんて…、死ねばいいのに』

タケル『ラピス…、お前が相棒で居てくれる事を、俺は心の底から良かったと…』

うさ＆マリ『『スク水幼女を前にして言う事か！？』』

マリ＆うさ『いやいやいやいや！』『どこへ行くのです！？』

ラピス『―――私は常に、宿主と共に』

救命士『沖のほうで巨大な化物に襲われて、溺れてたって！』

ラピス『―――幻想生物、“ナツマネキ”と呼ばれるタイプでしょう』

桜花『今日は、お前達の手柄だったからな…、ミニ35小隊』

タケル『マリは言うほどミニじゃないんじゃないか？』

次回「草薙キセキ」。噂の妹、オープニングの黒髪少女か？