『緋弾のアリアAA 9弾』感想。風呂回に物語、動く！ “最低ランク”の理由：家庭訪問

急転直下のシリアス開始！ あかり＆アリア、ユニット解散の危機！

夾竹桃は、果たして何を言ったのか…？ 「逃げられない」とか？

アリア『しばらく泊めて貰うわ、あんたの暮らしぶりも見てみたいし』

志乃『―――同棲？ あかりちゃんのベッド？ ずっと一緒…ッ！？』

しかしこの二人、今週もノリノリである

あかり『起きてたんですかぁ！？』

アリア『武偵たるもの、どんな時でも油断すべからず！ 書いときなさい♪』

あかり『あたし、本当にいつかアリア先輩みたいになれるのかな…

ライカ『一歩ずつ、進んでかないと』

アリア『でも、Ｓランクの武偵なら他にもいるでしょ、なんであたしなの？』

あかり『それは―――、武偵法を破らないからです！』

アリア『あかり、コレを！ そこからなら狙えるでしょ！』

『あかり、撃ちなさい！ あかり―――！』

アリア『アンタさっき、“撃たずに済んでよかった”って顔してたわね』

『アンタには謎がある』

夾竹桃『また陽動を使ったそうね？』

峰 理子『チンピラを焚きつけてね？ おかげで無事とうちゃーく♪』

予告・あかり『アリア先輩は、完全無欠の、武偵……！』

夾竹桃『――――欲しいの。遊びましょう？』