噂の「叔父さん」初登場回。何故? が続く前後編スタート!
第一話で語られた、「婚約者」「有名人の叔父さん」が再びクローズアップ、出てこないと思ったら
叔父さん、植物人間めいた状態になっていたんですね
何があったんでしょう。
別れ際、意味ありげに下の名まで呼びましたが、婚約者「直江さん」とは無関係か?
■磯崎先生レギュラー化!
タイトル通り、先生が受け継いだ「前任教師」の骨にまつわるトラブル
櫻子さんの恩師なんでしょうか?
タイトル通り、先生が受け継いだ「前任教師」の骨にまつわるトラブル
櫻子さんの恩師なんでしょうか?
■見つかったもの
文化祭、正太郎の母校「元女子校」に招かれ、櫻子さんは迷わず理科標本室に向かう。
その造詣の深さに、理科教師の磯崎は協力を頼んだ
文化祭、正太郎の母校「元女子校」に招かれ、櫻子さんは迷わず理科標本室に向かう。
その造詣の深さに、理科教師の磯崎は協力を頼んだ
亡くなった前任の遺品、大量の標本の整理を手伝う櫻子さん。
火葬された遺骨を発見して大騒ぎに
櫻子さんは、「未解決事件」の資料が必要と考え、物言えなくなった叔父、設楽教授を尋ねる。
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この演出、やっぱ櫻子さんってすげえ美人なのね。
櫻子さんは、「未解決事件」の資料が必要と考え、物言えなくなった叔父、設楽教授を尋ねる。
正太郎『―――本当に来てくれるとは、思いませんでしたよっ』
櫻子さん『私は行くといったじゃないか―――』
この演出、やっぱ櫻子さんってすげえ美人なのね。
■密かな狙いと学園祭
早くも秋、母は兄の看病する事になり、せっかくだからと櫻子さんが「保護者枠」で学園祭へ
もっとも狙いがある事は明らかで―――
早くも秋、母は兄の看病する事になり、せっかくだからと櫻子さんが「保護者枠」で学園祭へ
もっとも狙いがある事は明らかで―――
正太郎君たちは喫茶店、お化け屋敷で仮装した鴻上さんも可愛い!
なんとも賑やかで良いモンです
ていうか、櫻子さん、何気に甘いものが大好きなのね。
ていうか、櫻子さん、何気に甘いものが大好きなのね。
しかし、正太郎君はクラスの仕事で彼女を放置し、その隙に「理科室」まで行かれてしまう!
元女子校、目立たない理科室へ一目散、つまり――――
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ともかく、持ち前の骨好きを発揮した櫻子さんは、標本のディスプレイに文句をつけ
その造詣の深さから、相談を受ける
磯崎先生『こーらっ! 立ち入り禁止って…、九条さん?』
櫻子さん『キミがここの責任者か? ……このままでは骨が哀れだ』
ともかく、持ち前の骨好きを発揮した櫻子さんは、標本のディスプレイに文句をつけ
その造詣の深さから、相談を受ける
それは、在校中に亡くなった前任が遺した「大量の骨格標本」。
その整理を手伝って欲しいと。
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申し出に含みを持たせる櫻子さんですが、ひとまずケーキ欲に駆られてて微笑ましい。
となると、財布なんかもしっかり管理されているのか
って子供か!
櫻子さん『謝礼なら、食事よりケーキにしてくれ』
『あのモンブランを三つも食べられるのであれば、婆やの小言も耐えられる』
申し出に含みを持たせる櫻子さんですが、ひとまずケーキ欲に駆られてて微笑ましい。
となると、財布なんかもしっかり管理されているのか
って子供か!
このヒト放っといたら自堕落一直線っぽいしね!
■理解できない
文化祭明け、遺された「骨」「標本」は膨大な数にのぼり、チェックするだけでもひと苦労だった
そんな中、櫻子さんが死んだ飼い猫を自ら標本にした過去
彼女の異常性が浮き彫りに
文化祭明け、遺された「骨」「標本」は膨大な数にのぼり、チェックするだけでもひと苦労だった
そんな中、櫻子さんが死んだ飼い猫を自ら標本にした過去
彼女の異常性が浮き彫りに
自称保護者、しかし、彼女とは「感覚」が違うのだと改めて思い知る正太郎。
その際、「猫だ」と骨をなでる櫻子さんですが…?
実は後々への布石
実は後々への布石
また、一話以来の「婚約者」についての話題なんてのも。
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苦しみ不可解な死を遂げた飼い猫の解剖、標本にし、身近に置き続ける櫻子さん。
距離を置いた正太郎くんは、今度は奇妙な短歌を見つけます
磯崎『―――この手紙の人の字に、似てる』
苦しみ不可解な死を遂げた飼い猫の解剖、標本にし、身近に置き続ける櫻子さん。
距離を置いた正太郎くんは、今度は奇妙な短歌を見つけます
これは「夏子さん」が書いたものらしい
一発で見抜く先生! 磯崎先生、このヒトも只者じゃねえな!
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察するに彼女たちなんでしょうけれど、そんなに昔からだったのか…?
手紙を送ってきた、住まいは別だったんですね
夏子さんは先生のお姉さんお世話をしていたヒトだという
察するに彼女たちなんでしょうけれど、そんなに昔からだったのか…?
手紙を送ってきた、住まいは別だったんですね
離れて住み、姉さんの世話を任せるほど、彼女のことを信頼していたわけでしょうか。
■身近な骨
が、その夏子さんは「火葬された後、遺骨を先生が保管していた」と判明……!
一気に事件に!
が、その夏子さんは「火葬された後、遺骨を先生が保管していた」と判明……!
一気に事件に!
まるで、櫻子さんが飼い猫の骨を傍らに置くように、「先生」も骨を手元に残していた…?
上へ下への大騒ぎ!
篠崎先生、リアクション激しくてホッとする!
篠崎先生、リアクション激しくてホッとする!
そうだよこっちが普通だよね!
事件性なしで片付きますが、続いて正太郎君は、別の疑問を抱きます。
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調査時、櫻子さんが「猫の標本をなでている」と、自己申告したのに
なぜか猫の標本がない
正太郎『確かに櫻子さんは、善悪の感覚が独特だ―――』
調査時、櫻子さんが「猫の標本をなでている」と、自己申告したのに
なぜか猫の標本がない
彼女が敢えてリストアップせず、一話のように、勝手に持ち去ったのではないだろうかと。
■消えた骨と追う女
しかし留守、実は櫻子さんも何かに勘付き、「未解決事件ファイル」を借りる為に
叔父を訪ねていたのでした
しかし留守、実は櫻子さんも何かに勘付き、「未解決事件ファイル」を借りる為に
叔父を訪ねていたのでした
しかし法医学の権威である叔父、まさかこんな姿に……。
意識はある
でも、一切の体の自由が利かないらしい。
でも、一切の体の自由が利かないらしい。
そこに何か事件はあったのか?
また、幼い日、亡くした猫を抱えていたらしい櫻子さんは、何を思っていたのでしょうか…?
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婚約者・直江さんって一体…? 一話じゃ「怒ってました」みたいな台詞はありましたけど。
■「恩師」を巡る謎?
今回、死んだ飼い猫を解剖し標本にしたという櫻子さん、その異常さに戦慄する正太郎くん
実際「それがどうしたんだ?」みたいな表情
これは異常だわ…
次回、何を思い「託した」のでしょうか…?
婚約者・直江さんって一体…? 一話じゃ「怒ってました」みたいな台詞はありましたけど。
■「恩師」を巡る謎?
今回、死んだ飼い猫を解剖し標本にしたという櫻子さん、その異常さに戦慄する正太郎くん
実際「それがどうしたんだ?」みたいな表情
これは異常だわ…
でもそれは「愛しいから」、傍に置いておきたいのか…?
幼い櫻子さんの逡巡の動作
ずっと傍にいて欲しい、そういう気持ちだったんでしょうか。例の「先生」も…?
ずっと傍にいて欲しい、そういう気持ちだったんでしょうか。例の「先生」も…?