『ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第6話』感想。先生の授業、ミカの夢。“あの眼は裏切れねえ”：彼等について

「テイワズ」って企業だったのか！ いらん人まで復活しちゃったよ！！

『やめろ！ 俺の船が…、やめてくれええええええええええ！』

チョコレートの人『連中から届いた荷物から、確かに確認できた』

『いずれ地球航路に乗るだろう…、再会の機会はある』

雪之丞『こちとら、ＭＳをいじるなんてガキの頃以来なんだからよォ！』

雪之丞『300年も前に、地球で起こった、デッカイ戦争の事だァ…』

アトラ『怖くないの……』

三日月『―――ん。大丈夫だよ、コレがあるから』

『あの目に映る俺は、いつだって最高に粋がって、カッコイイ俺でなきゃいけねえ』

アキヒロ『後で、シミュレーター…、付き合えよ…！』

姫さま『マカナイ・トウゴノスケ氏が、初めて交渉に立ってくれたのです』

『私の目的は、火星圏の経済的独立…』

三日月『じゃあ、アンタが俺達を幸せにしてくれるんだ？』

クーデリア『―――ええ、そのつもりです』

ミカ『色んな本とか、読めるようになるんだよな……』

火星財閥『コーラル司令は死んだか…、への役にも立たん男だったねえ』

オルガ『おいおい…、前見て走れよ。…今度からは気をつけろ？』

少年達『はいっ！』

オルガ『どうしたんだ？ 急に読み書き始めるなんてよ？！』

ミカ『―――いつか色々な本を読んで、野菜の事とか勉強したいんだ』

マルバ・アーケイ『＜ガキ共よ、俺の船を返せ！＞』

オルガ『なんで、アイツが……！？』

予告・雪之丞『マルバと出会った頃は、あんなクソ野郎じゃなかったんだが…』