娘の為なら、杭打ち工事も全裸も辞さない! ナイトランサー、男前!
ここまでで、一番好きな回かもしれません。オチで分身を強いられる葉くん、気持ちよく笑える回だった!
前回の予告脱衣に、まさかあんな熱い意思が込められていたとは…!
エンドカードのナイト真緒ちゃんも可愛い!
急に頑張りだしたと思ったら、「父」に会い、謝りたかったとかユイフォンちゃん尊い!
■「謎の光」大活躍!
にしても、真緒ちゃんが堂々としすぎて、湯気が仕事し過ぎでしたね。
おまわりさんあっちです!
にしても、真緒ちゃんが堂々としすぎて、湯気が仕事し過ぎでしたね。
おまわりさんあっちです!
いくら何でもでしたが、館で半ば隔離生活だったと思えば、そういう無知にもなるのか(多分)。
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結果、開始一分でやらかして折檻される葉くん。さすが騎士、ナイトである。
温泉にいこう! 「家族」で仲良くなる為に―――
結果、開始一分でやらかして折檻される葉くん。さすが騎士、ナイトである。
■我が子の為なら服を脱ぐ
ユイフォンを気遣い、温泉につれてきた一行だったが、何故か彼女は湯に入ろうとしない。
実は、「父」と一緒に入りたいのだが、当のランサーが現れず
思いつめていたのだ
ユイフォンを気遣い、温泉につれてきた一行だったが、何故か彼女は湯に入ろうとしない。
実は、「父」と一緒に入りたいのだが、当のランサーが現れず
思いつめていたのだ
自分が悪い子だから来ないんじゃないか?
悩む彼女の前にランサーは降臨
愛する娘、ユイフォンの為に生身でボーリングを敢行し、一家団欒を作り出す。
愛する娘、ユイフォンの為に生身でボーリングを敢行し、一家団欒を作り出す。
一方、そんな「葉太郎の秘密」を聞いた冴は、彼の願いを汲み、「普通になろう」と励ましてくれる。
次回、Episode7。
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各地を放浪してるけど、基本、子供思いのお父さんなのね。
■温泉にいこう!
やはり、「家族」に馴染めないユイフォンだったが、葉は父と過ごした温泉旅館を思い起こし
真緒の即断即決で、旅行と相成った
葉『ユイフォンを、みんなと仲良くさせたい?』
真緒『うむ。家族で仲良く出来ないのは、母親として気がかりなのだ―――』
各地を放浪してるけど、基本、子供思いのお父さんなのね。
■温泉にいこう!
やはり、「家族」に馴染めないユイフォンだったが、葉は父と過ごした温泉旅館を思い起こし
真緒の即断即決で、旅行と相成った
皆で大きなお風呂に入れば、仲良くなれるっ! アリスともそうだったものな♪
で、父との思い出の場所に向かい、ラキスケってしまったと。
ギャグなのか、彼女の素質的なものなのか。
■娘を思う気持ちが全裸
しかし肝心のユイフォンが周囲に怯え、しかも、前回トラウマを植え付けた依子が怒り出し
ユイフォンは温泉を破壊し、逃走してしまう。
全裸で。
しかし肝心のユイフォンが周囲に怯え、しかも、前回トラウマを植え付けた依子が怒り出し
ユイフォンは温泉を破壊し、逃走してしまう。
全裸で。
が、傷を押して追う葉太郎に、心配になって戻ってくるユイフォン。
結果、葉くんはまたもオシオキとなった。
全裸で。
全裸で。
あ、やっぱ「真緒の娘」だけあって、ランサーだと気付かないのね。
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ただ、一緒に風呂に入るのがイヤで壊したのかと思ったら、単に勢いが余っただけらしい。
なんて困った子!(物理)
真緒『みんなとお風呂に入るのはイヤか…?』
ユイフォン『ううん…。いない……、家族、足りない………』
ただ、一緒に風呂に入るのがイヤで壊したのかと思ったら、単に勢いが余っただけらしい。
なんて困った子!(物理)
そんな彼女の望みに、真緒ママはアドバイスするのですが…?
あと何気に部屋名「蜻蛉切りの間」、槍の名前なのね。
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ご奉仕といわれ、ちょっと考えてしまった冴ちゃん可愛い。
金剛寺姉妹『さあ冴ちゃん専用・葉太やで♪』『ご奉仕して貰っていいですから』
冴『ご奉仕…、ハッ! やめてくださいっ!』
ご奉仕といわれ、ちょっと考えてしまった冴ちゃん可愛い。
■葉太がヘンタイになったワケ
一方、葉太郎が「ランサー」だと気付いた冴だったが、説明を聞いても半信半疑で
やむなく葉は、更なる事情を話す
一方、葉太郎が「ランサー」だと気付いた冴だったが、説明を聞いても半信半疑で
やむなく葉は、更なる事情を話す
幼い頃、ここで同様に「ヘンタイ」と罵られ、顔を隠すようになったと。
ちゃうねん葉くん
その子、明らかにアンタにホレてますやん…。
その子、明らかにアンタにホレてますやん…。
それはともかく、不快にさせるなら、学校も辞めてお別れしましょうと言ってのけますが―――
また葉君、やることが極端な!
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彼に思いつめないで欲しいと泣き出す冴ちゃん、その優しさに舞い上がってしまう葉くん
オート発動する騎士道体質、ホントやっかい子ですわ…。
冴『花房くん言ったよね、普通になりたいって? だったら今まで通り…』
『今まで通りの…、花房くんで……』
彼に思いつめないで欲しいと泣き出す冴ちゃん、その優しさに舞い上がってしまう葉くん
オート発動する騎士道体質、ホントやっかい子ですわ…。
依子さんの教育が悪いし、彼が素直なのも教育の成果だしねちきしょう!
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忘れないで欲しい、我が子の為なら、ランサーはいつでも服を脱ぐのだと。
ユイフォン『温泉を壊してごめんなさい…』
『無理に追いかけてさせて、怪我をさせて、怖がらせてごめんなさい…』
忘れないで欲しい、我が子の為なら、ランサーはいつでも服を脱ぐのだと。
■会いたくて全裸
また、実は「父と一緒に入りたかった」から温泉に入らなかった、というユイフォン。
悪い子だから、来てくれないのかと―――
また、実は「父と一緒に入りたかった」から温泉に入らなかった、というユイフォン。
悪い子だから、来てくれないのかと―――
頑張りましたね…、あなたは良い子ですよ、レディ?
奮戦するユイフォン
降臨し、「共に風呂に入る」願いを叶えるべく、人力で源泉まで貫通工事するナイトランサー!
降臨し、「共に風呂に入る」願いを叶えるべく、人力で源泉まで貫通工事するナイトランサー!
父の愛すげえ!
娘の為なら全裸も辞さない!
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同じく駆けつける真緒たち一党、義父を失い、「家族」に飢えていたユイフォンへのご褒美!
いい最終回だった…!
真緒『―――ナイトランサーも来てくれて、これで家族水入らずだなっ!』
同じく駆けつける真緒たち一党、義父を失い、「家族」に飢えていたユイフォンへのご褒美!
いい最終回だった…!
怯えていたというか、受け入れて貰っているか不安だった感じなんですね。
そりゃそうだし、そして―――
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私の好きな人が変態だった上、当人も悩んでて、さらに磨きがかかっていくのだがどうしたらいいのだろうか?
冴『と・こ・ろ・で、どうしてヘンタイに磨きがかかってんの…!』
真緒『何をぼーっとしている? さあ冴も脱げっ!』
私の好きな人が変態だった上、当人も悩んでて、さらに磨きがかかっていくのだがどうしたらいいのだろうか?
■今日だけは特別だからね!
結局、「ヘンタイ行為はやめて!」という約束を守れず、むしろ悪化した葉くんだったが
善意ゆえ、ってのは伝わってくるワケで―――
結局、「ヘンタイ行為はやめて!」という約束を守れず、むしろ悪化した葉くんだったが
善意ゆえ、ってのは伝わってくるワケで―――
分かっているから、なだれ込むように湯気祭りに突入エンド!
真緒ちゃん堂々としすぎィ!
なお翌日、葉太郎が一緒に入ってなかったと怒られ、出直してしまうのでした。
なお翌日、葉太郎が一緒に入ってなかったと怒られ、出直してしまうのでした。
葉くん、分身の術の体得が待たれる!
■家族水入らず(要分身)
予告、ユイフォンが完全に予告要員と化し、次回から出番が減りそうなのはともかく!
婦警かわいい!
予告、ユイフォンが完全に予告要員と化し、次回から出番が減りそうなのはともかく!
婦警かわいい!
てか今週、温泉回なら金剛寺さんも連れてこようよ!
湯治的な意味で!
と、終わった瞬間に思ったからちきしょう!
と、終わった瞬間に思ったからちきしょう!
出会いの経緯は勢い任せ、でも受け入れて貰えた喜び、ナイトランサーが脱衣する良回だった!
忙しいな葉くん!
忙しいな葉くん!
次回、Episode.6。
■関連感想記事
Episode.1「本物の騎士なのだ」
Episode.2「その覚悟があるのか」
Episode.3「お待たせしました、レディ」
Episode.4「パーパ」
Episode.5「今日から家族だ」
Episode.6「今日だけは特別だからね!」
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