ファイナル最終話は、拡大1時間SPで「近日」放送に決定! ちっちゃくないよ!
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成長を果たした伊波さん、成長を決意する先輩、さらわれるかたなしくん、良い最終回だった…!
あ、ラスボス戦は特別枠になるんですね
なーるほど。
拳一発、分かり合える親子もある! 数々の壁を越え、最後の壁はまた今度!!
成長を果たした伊波さん、成長を決意する先輩、さらわれるかたなしくん、良い最終回だった…!
あ、ラスボス戦は特別枠になるんですね
なーるほど。
思えば、山田家とか伊波家とか小鳥遊家とか、家族問題もけっこう多かったですよね本作!
■ウソ予告にもほどがある!
前半パート、伊波さんが作画も声も可愛すぎて、最高の回だった!
相馬さんも意外な弱点で微笑ましい。
前半パート、伊波さんが作画も声も可愛すぎて、最高の回だった!
相馬さんも意外な弱点で微笑ましい。
■男の戦い
ようやく女装を終え、妙に男らしくなって帰ってきた小鳥遊 宗太は、伊波 まひるの父と再会。
娘に男友達が出来たことに、父は錯乱するのだったが
まひるは拳で対話し、分かり合う。
ようやく女装を終え、妙に男らしくなって帰ってきた小鳥遊 宗太は、伊波 まひるの父と再会。
娘に男友達が出来たことに、父は錯乱するのだったが
まひるは拳で対話し、分かり合う。
また、八千代の退職が公表、ぽぷらも「チーフ」として自分に向き合う覚悟を固めた。
相馬さんも伊波と向き合い
皆が成長する中、宗太は「伊波さんと向き合う」と勇ましく空回りし続けてしまう。
皆が成長する中、宗太は「伊波さんと向き合う」と勇ましく空回りし続けてしまう。
そんな彼に、母の魔の手が迫り―――――――?
次回、最終特別編「-LORD OF THE TAKANASHI-(完)」。
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好きな人がやたらグイグイくるのだが私はどうすればよいのだろうか。
宗太『ところで、一緒に出かける日時ですが…、いつなら大丈夫ですか?』
伊波『(ほぁぁあ! 現実だったァ!?)』
好きな人がやたらグイグイくるのだが私はどうすればよいのだろうか。
■あやふや!
さて、伊波さんとの進展を決意した小鳥遊君、どこかいつもと違う雰囲気で帰還したのだったが
彼との約束に、伊波さんもオーバー伊波であった。
さて、伊波さんとの進展を決意した小鳥遊君、どこかいつもと違う雰囲気で帰還したのだったが
彼との約束に、伊波さんもオーバー伊波であった。
小鳥遊さん、やっぱり変です! 山田ァ!が若干遅いですし…、なんか……!
山田、最終回なのに割りまくりです!
いつもより多めです!
いつもより多めです!
違和感を感じる山田、さすが山田、勘が鋭いです山田ァ!!
となれば――――
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山田はお兄ちゃんに相談しますが、山田兄(認定)相馬さんは、見守るようにとアドバイス。
望遠カメラを活かすチャンス!
相馬『今は、見守っていてあげなよ?』
山田『見守りつつ、その様を記録する気まんまんですねっ!!』
山田はお兄ちゃんに相談しますが、山田兄(認定)相馬さんは、見守るようにとアドバイス。
望遠カメラを活かすチャンス!
そんな相馬さんに、今度は別方向からの案件も。
そりゃもう、前回のアレです。
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退職記念に、みんなのアルバムを作ろうとなった八千代さん、「撮影役」である相馬さんも
一緒に写真に入ろう、と促すのだったが――――
相馬『なんだろう、イヤな予感』
山田『なんですか、そのポーズ………』
退職記念に、みんなのアルバムを作ろうとなった八千代さん、「撮影役」である相馬さんも
一緒に写真に入ろう、と促すのだったが――――
ダメ! 恥ずかしいじゃんっ!!
実は恥ずかしがり屋!
相馬さん、撮るのは大好き、だけど撮られるのはイヤ、というワガママボディランゲージを披露する事に。
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まひるが…、まひるが男(父親)に挨拶した!?
相馬さん、撮るのは大好き、だけど撮られるのはイヤ、というワガママボディランゲージを披露する事に。
伊波『これは夢かもしれない……、いってきますっ!』
お母さん『あ、そうそう。今日、お父さん帰ってくるって……』
まひるが…、まひるが男(父親)に挨拶した!?
■まるひが男に挨拶した!
日曜日、いざデートに出かけようとした伊波さん、単身赴任の父と遭遇するもスルー。
皮肉でなく、完全に忘れている…!
それはそれとして
日曜日、いざデートに出かけようとした伊波さん、単身赴任の父と遭遇するもスルー。
皮肉でなく、完全に忘れている…!
それはそれとして
問題なのは、父が、未だに宗太を女だと思い込んでいたという事だった!
そういや解けてなかった!
過保護な父の為に、当時の宗太は、敢えて女装して接触したのだ
過保護な父の為に、当時の宗太は、敢えて女装して接触したのだ
父は、「女友達と遊ぶ」とウソをつき、男に会いに行った娘を、キツく叱るのだったが――――
なにこのド正論。
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しかし、いつもは右往左往するはずの宗太くん、男らしく「女装してました」と言いきる!
お父さんも感動の一撃!
宗太『小鳥遊は僕です! 前に会った時は、女装していました!』
cv大塚芳忠『(お、男らしい……!?)』
しかし、いつもは右往左往するはずの宗太くん、男らしく「女装してました」と言いきる!
お父さんも感動の一撃!
だが当然、ウソをついた事、娘に「ウソをつかせた事」は許せないという。
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こ、これが……、伊波まひる、男性恐怖症ラストパンチよ! 多分!!
まひる『違うの! 女装を頼んだのも、勝手に…、その好きになったのも…、私!』
宗太『(伊波さん、お気持ちはありがたいですが…)』
こ、これが……、伊波まひる、男性恐怖症ラストパンチよ! 多分!!
■愛の形、拳の形
だが、パンチ一閃、伊波さんの遠慮と慈愛の篭ったパンチに、父は全てを理解する。
この父、パンチのソムリエか何かか!?
だが、パンチ一閃、伊波さんの遠慮と慈愛の篭ったパンチに、父は全てを理解する。
この父、パンチのソムリエか何かか!?
このパンチ…、遠慮と慈愛の篭った、優しいパンチだった…、成長した…、成長して弱体化した!
弱体化かよ!
とまれ、ここまで育て上げたなら信用できるという。
とまれ、ここまで育て上げたなら信用できるという。
この親娘、ことばのいみはよくわからんが、とにかくすごいわかいだった!
Gガンダム並の理解力!
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ともかく、まひるの決闘は和解エンド、「でも女装するヒトはなぁ…」という父をうっちゃり
二人は親公認になってしまう。
伊波『なんか、お父さんに交際を許してもらう体になっちゃったけど…』
宗太『良くないですよ! …あっ!?』
ともかく、まひるの決闘は和解エンド、「でも女装するヒトはなぁ…」という父をうっちゃり
二人は親公認になってしまう。
しまうのだったが、宗太、咄嗟に「いつもの返事」を返し狼狽。
宗太の違和感とは「男らしい」ということだった。
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宗太は「しまった!?」という様子でそそくさと去り、彼らしいと微笑む伊波さん。
一方、ラスボスはその全てを見ていた―――
伊波『はぐらかされちゃったけど……、小鳥遊くんらしかったかも♪』
『でも、なんで男らしかったんだろう…?』
宗太は「しまった!?」という様子でそそくさと去り、彼らしいと微笑む伊波さん。
一方、ラスボスはその全てを見ていた―――
■変わるデイ・バイ・デイ
とまれ、「男性」に触れられた伊波に、今度は相馬さんとも握手しましょう!と促す天使二人
伊波さんは、やめておこうと促すのだったが―――
とまれ、「男性」に触れられた伊波に、今度は相馬さんとも握手しましょう!と促す天使二人
伊波さんは、やめておこうと促すのだったが―――
さっきはありがとう、気を使わせちゃってごめんね?
相馬さん、自ら接近…!
あえて触れ、彼女の「回復」を印象付ける。
あえて触れ、彼女の「回復」を印象付ける。
相馬が、かっこいいだと…!?
なお見ていた佐藤さんは、多大なダメージを受けた模様。
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実は偽物語…、ではなく、相馬さんもまた「苦手の克服」の為に、勇気を振り絞ったと判明。
カメラ嫌いだったり、相馬さん回だコレ!
かわいそうまさん『佐藤君、何すんのさ!?』
佐藤『すまん、偽物かと思った』
実は偽物語…、ではなく、相馬さんもまた「苦手の克服」の為に、勇気を振り絞ったと判明。
カメラ嫌いだったり、相馬さん回だコレ!
ただ、軽く触れただけだったが、伊波さんは体温が跳ね上がった模様。
■ワグナリアルバム!
続いて、八千代の「卒業」が公表され、相馬さんも巻き込み記念写真を撮ったりする中
次期チーフ、種島ぽぷらは悩み続けた――――
続いて、八千代の「卒業」が公表され、相馬さんも巻き込み記念写真を撮ったりする中
次期チーフ、種島ぽぷらは悩み続けた――――
じゃあ、音尾さん達も呼んで全員で…、そしたら誰が撮るんです!?
最終話でも山田ァ!
しかも、撮るのは兄なのかよ山田ァ!!
しかも、撮るのは兄なのかよ山田ァ!!
しっかし、自分は写らないのに、進んで買って出てくれるとか良いヤツだな山田ァ!!
これが最初で最後の記念の一枚…!
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そんな中、いまだ、自分が次のバイトチーフだと自信がもてないぽぷらだったが
当然、他のメンバーはそう思っていない
宗太『どうしたんです? もっと自信持って…、次のチーフなんだから』
ぽぷら『ほぉあああああ!? 杏子さんに聞いたの!?』
そんな中、いまだ、自分が次のバイトチーフだと自信がもてないぽぷらだったが
当然、他のメンバーはそう思っていない
特に宗太はそうだ。
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だって先輩は、いつだって、俺の大事な先輩ですからっ♪
■今まで通りで
だって、彼をバイトに引っ張り込んだのも、いつだって元気付けてくれたのも先輩ですから!
恋愛感ゼロの、全幅の信頼!
宗太『先輩は(心が)ちっちゃくないですよ、身長はちっちゃいですけれどッ!』
ぽぷら『どうしてそっちを強く言うの!?』
だって先輩は、いつだって、俺の大事な先輩ですからっ♪
■今まで通りで
だって、彼をバイトに引っ張り込んだのも、いつだって元気付けてくれたのも先輩ですから!
恋愛感ゼロの、全幅の信頼!
皆、少しずつでも頑張ってるんだもんね…、 私も、悩んでなんかいられないよっ!
なんだか、すっごく前向きな最終回!
いい最終回だった!
いい最終回だった!
なんだか、全然フツーの終わり方で最終回感がないけど、いい最終回だった!
■ここより永遠に
逆に、彼女に触発された宗太も(幾度目かの)決意を固めるが、黒いワカメの魔手に…!
残されたのは書置き、そして!
逆に、彼女に触発された宗太も(幾度目かの)決意を固めるが、黒いワカメの魔手に…!
残されたのは書置き、そして!
WORKING!!!ファイナルスペシャル! 近日放映、なんと一時間の拡大スペシャルでちっちゃくないよ!
決戦編は特別編!
そっか、尺がちっちゃいよと思ったらそういう事か!
そっか、尺がちっちゃいよと思ったらそういう事か!
近日放映って事は、今年の年末とか、軽く三ヶ月先の話じゃないんですねヤッター!
■今度こそ最終回!
本作、全13話とけっこう多めの話数でしたが、ファイナルバトルは敢えて特別編成で制作!
まあアレだ、ちゃんと13話ぶん通常編成でやりきった上で
特別編成までやるとか!
本作、全13話とけっこう多めの話数でしたが、ファイナルバトルは敢えて特別編成で制作!
まあアレだ、ちゃんと13話ぶん通常編成でやりきった上で
特別編成までやるとか!
純粋に朗報、真の最終回が楽しみですね!
しかし伊波さん可愛かったし
山田は山田だったし、小鳥遊くんは最後まで向き合う詐欺だったし、良い最終回だった!
山田は山田だったし、小鳥遊くんは最後まで向き合う詐欺だったし、良い最終回だった!
次回、最終特別編「-LORD OF THE TAKANASHI-(完)」。
■関連感想記事
1品目「ワグナリア戦線異状なし」
2品目「愛の嵐!?」
3品目「史上最大の夜」
4品目「ハート・ノッカー」
5品目「スーパーバッグ・イン・ザ・ハート」
6品目「山田、やまーだ」
7品目「グッバイ山田(ガール)」
8品目「ミスティック・シュガー」
9品目「危険な事情」
10品目「その女シズカ」
11品目「愛と追憶のなにか」
12品目「ワーキング・ガール?」
1品目「ワグナリア戦線異状なし」
2品目「愛の嵐!?」
3品目「史上最大の夜」
4品目「ハート・ノッカー」
5品目「スーパーバッグ・イン・ザ・ハート」
6品目「山田、やまーだ」
7品目「グッバイ山田(ガール)」
8品目「ミスティック・シュガー」
9品目「危険な事情」
10品目「その女シズカ」
11品目「愛と追憶のなにか」
12品目「ワーキング・ガール?」
WEB版 WORKING!! 1巻※原型の作品、全面的に新規作画で。