クラスルーム☆クライシス 第十三話「史上最大のプレゼン（完）」感想、笑った笑った！ 最高に最終回だった！

ナギサ、過去最高に悪い顔だった！ ホント、頑張り屋な悪党だわ！

ミズキ『これは、今までイリスが乗ってたロケットとは違う…』

カイト『このコストなら、Ｓエンジンの一般普及が可能になります』

『そうなれば、資源惑星の開拓なども容易となるでしょう』

教授『いやぁ！ これを僕の戦闘用ワーカーに乗せたらどうなるんだろう♪』

社長『瀬良カイトの頭脳の勝利であり、A-TECの成果とは言えない…』

カイト『―――それでは、デモ飛行をお見せいたします』

イリス『逆って…？』

ミズキ『私、イリスを止めに来たんじゃない、乗って貰う為に説得に来たんだよ！』

カイト『あいつらと一緒に、笑って、泣いて、働いていきたいんです…！』

リー教授『ブラボォーーーーーーーーっ！』

カズヒサ『A-TECの解散は、先の取締役会で正式に決定したことだ…』

カイト『おお！ もう六百億集まったか！ 去年の年間予算を超えたなっ！』

カズヒサ『……何をした？』

カズヒサ『瀬良…、お前は肝心な事を忘れている』

『お前達が会社を去っても、X-3のエンジンは、我々霧科のモノ―――』

ナギサ『＜詰めが甘いな、瀬良カイト＞』

『＜負け惜しみはよせよ兄さん、アンタが欲しかったのはそんなもんじゃない＞』

カズヒサ『―――まだ、アンタの出番じゃねェんだよ、親父』

ミズキ『やっほー♪ ナギサ君、美少女二人がお見舞いに来たよーっ♪』

美少女二人『『あれ……？』』

第一話と違うのは、彼が「仲間」として語った事！ グッドエンド！