10月、プレバン通販限定で「アストレイゴールドフレーム天」が販売決定!
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更に逆シャアでご存知レズン・シュナイダー専用MGギラドーガもプレミアムバンダイ販売に決定。
公式宣伝&販売サイトはこちら http://p-bandai.jp/hobby/special-1000003178/
ガンダムSEED外伝「アストレイ」シリーズ第一期ラスト・ボス・ユニットが堂々の商品化!
ギナ様(本人)もきっと草葉の影でワイングラスを傾けているに違いない。
ギナ様(本人)もきっと草葉の影でワイングラスを傾けているに違いない。
■9月に「天ミナ」市販決定済み
その派生キットとして、プレミアムバンダイで「天」が登場するとの事。発送開始は10月。
解説を読む限り、脚部変更と武装一部削除の模様。
その派生キットとして、プレミアムバンダイで「天」が登場するとの事。発送開始は10月。
解説を読む限り、脚部変更と武装一部削除の模様。
小変更で済むとはいえ、コイツもキッチリ商品化してくるんですね。というか以下後述。
その違いと経緯などのお話。
隻腕の印象が強いですが、コイツも他四機と同様の初期形態からスタート。
その違いと経緯などのお話。
アストレイゴールドフレーム
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隻腕の印象が強いですが、コイツも他四機と同様の初期形態からスタート。
■ストライク等と並行製造
オーブと連合と共同で開発中の「G兵器」のデータを、オーブ氏族「サハク家」が独断で盗用して建造。
ストライク等と同じくヘリオポリスで建造され、その崩壊に際して回収された。
オーブと連合と共同で開発中の「G兵器」のデータを、オーブ氏族「サハク家」が独断で盗用して建造。
ストライク等と同じくヘリオポリスで建造され、その崩壊に際して回収された。
回収は家長の姉弟ロンド・ギナ・サハクが行ったが、トラブルにより右腕を喪失。
この腕をジャンク屋のロウ・ギュールが見つけた事がレッドとブルー発見につながり、物語が始まった。
※腕はその後レッドフレームに移植されている。
この腕をジャンク屋のロウ・ギュールが見つけた事がレッドとブルー発見につながり、物語が始まった。
※腕はその後レッドフレームに移植されている。
後に「ブリッツ」の右腕を入手して性能向上に成功し、ロウを翻弄した。
アストレイ第一期ラスボスに相当。プレバン限定販売として予約受付中。
アストレイゴールドフレーム天<アマツ>
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アストレイ第一期ラスボスに相当。プレバン限定販売として予約受付中。
■強化形態
ゴールドフレームの強化形態。
特に背部「マガノイクタチ」装着に伴いシルエットが大きく変化している。
ゴールドフレームの強化形態。
特に背部「マガノイクタチ」装着に伴いシルエットが大きく変化している。
引き続きロンド・ギナ・サハクの乗機として、レッドフレームと死闘を繰り広げた。
敗北後、コクピットをブルーフレームのムラクモ・ガイに打ち抜かれ、中破。ギナは戦死している。
ギナの戦死後、家長にして姉、オーブ五大氏族族長ロンド・ミナ・サハクの乗機として復元、改修。
調整中、とあるザフト機に不意打ちを受け両脚部を損傷した。
敗北後、コクピットをブルーフレームのムラクモ・ガイに打ち抜かれ、中破。ギナは戦死している。
ミナの乗機に。復元・改修後、調整中に両脚部を失う
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ギナの戦死後、家長にして姉、オーブ五大氏族族長ロンド・ミナ・サハクの乗機として復元、改修。
調整中、とあるザフト機に不意打ちを受け両脚部を損傷した。
左腕と両腰には既に追加武装が施され、中間的な形態となっている。
この事件は、漫画「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R 4巻」、つまり戸田版アストレイにて描かれた。
※第17話「タイムリミット・ラン」に収録(4巻)。
機体本体の外観はこれが最終形。2013年9月市販キット化決定(予約受付中)。
外観上は「武装追加&膝から下の形状変更」。
※第17話「タイムリミット・ラン」に収録(4巻)。
アストレイゴールドフレーム天ミナ<アマツ・ミナ>
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機体本体の外観はこれが最終形。2013年9月市販キット化決定(予約受付中)。
外観上は「武装追加&膝から下の形状変更」。
宇宙ステーション基地の長、ロンド・ミナ・サハクの乗機となった為「天ミナ」と呼ばれる。
■脚部強化
上記の通り損傷した脚部を強化し、外観が更に変化。
内部も改修され、SEED DESTINY世代の最新鋭機とも渡り合えるスペックを有し、大気圏内飛行も可能。
腰部には実体剣トツカノツルギ、左腕に鉤爪ツムハノタチを装備した。
上記の通り損傷した脚部を強化し、外観が更に変化。
内部も改修され、SEED DESTINY世代の最新鋭機とも渡り合えるスペックを有し、大気圏内飛行も可能。
腰部には実体剣トツカノツルギ、左腕に鉤爪ツムハノタチを装備した。
画像左上は「オキツノカガミ」と呼ばれるビームシールド兼用のマルチウェポン。
キットには付属しないと思われる。
キットには付属しないと思われる。
■守護神
第一期でのギナ死亡後、以降のシリーズでは本機が活躍し続けている。
と言ってもロウやガイのように前面に出張ることは殆どないが、時折現れては強い存在感を見せる。
独自領とも呼べる宇宙ステーションを有し、天空から睨みを利かせる強力なキャラ。
初期はギナのような苛烈さを感じさせたが、だんだんマイルドになっている。
第一期でのギナ死亡後、以降のシリーズでは本機が活躍し続けている。
と言ってもロウやガイのように前面に出張ることは殆どないが、時折現れては強い存在感を見せる。
独自領とも呼べる宇宙ステーションを有し、天空から睨みを利かせる強力なキャラ。
初期はギナのような苛烈さを感じさせたが、だんだんマイルドになっている。
■市販化
2013年5月発売の「ブルーフレーム セカンドL」を元にキット化される為
天とのコンパチ、組み換え可能キットであってもおかしくないのですが、別売となる模様。
それとも私が見分けがつかないだけで、違いがあるのだろうか?
2013年5月発売の「ブルーフレーム セカンドL」を元にキット化される為
天とのコンパチ、組み換え可能キットであってもおかしくないのですが、別売となる模様。
それとも私が見分けがつかないだけで、違いがあるのだろうか?
気になるのは成型色ですが、今サンプルも「塗装済み」と明言。
メッキじゃない事は確定しましたが、果たしてどんな成型色になるのか気になるところですね。
メッキじゃない事は確定しましたが、果たしてどんな成型色になるのか気になるところですね。
また気になると言えば、現在「ガンダムSEED DESTINY」リマスターが放映中ですが
SEEDの時と違い、リマスター版HGや、本編機HG化は行われないらしく
HGウィンダムの夢はまたも露と消えた模様。
SEEDの時と違い、リマスター版HGや、本編機HG化は行われないらしく
HGウィンダムの夢はまたも露と消えた模様。
愛じゃないし触れないしただ儚い願いだったから仕方ないですよね。うん。