Chartotte -シャーロット- 第三話「恋と炎」感想。アレ？ 高城と歩未、意外に話が合うんじゃ…

「二重能力者」確保回！ さて、「発火」はどんな不完全なのでしょう？

有宇『（弁当は）友だち付き合い上、必要ないんだ』

『（教室で、メッセージつきのオムライスなんて、食えるわけないだろ…）』

有宇『数量限定（のカレー）って……、間に合うのか？』

高城『私の能力を使えば、いとも容易くっ！』

有宇『何故あいつはいつもズブ濡れなんだ……？』

高城『服を着たままズブ濡れにならないと、能力が使えないからです』

有宇『実際に痛いのは僕だから！ この作戦、使って欲しくないんだが！』

鬼畜眼鏡『その為の“盗用”ですよ！』

赤チンピラ『柚咲の知り合いか……？』

高城『大ファンですっ！』

友利『黒羽根さんは、黒羽根さんじゃない時がある、それは解りますか？』

西森 柚咲『そうなんですよ、眠り病というんでしょうか？』

友利『で、なぜ妹さんが追われているか、ご存知ですか？』

高城（アイドルヲタ）『私は…、今後、ゆかりんとどう接すれば……』

有宇『怖い奴だな……』

友利会長『では、作業着店に行くとしますか』

『お二人には、防火服が必要なので』

リサ『もう、あのプロデューサーは柚咲に逆らわないだろう…』

友利会長『いえ、そうとは限りません』

コータ『柚咲の力がなくなったら、もう二度とリサには会えないって事か…』

ショウ『俺もそれを聞きたかったんだ！』

高城『じゃあな、最高に楽しかったぜ！』

有宇『はぁ……、なんだか、とても長い一日だったな……』

歩未『めっさ遅ーーーーーい！』

次回、この面々で「本気になってない」キャラといえば…？