WORKING!!! 2品目「愛の嵐！？」感想。峰岸さん、厄介な人だぜ…！ なずな可愛い！

颯爽登場、元・小鳥遊家！ あ、ドＭですんで！ 佐藤さん頑張ったので！！

宗太『いえ、ウチは全然まったく小鳥遊ではありません』

なずな『出るの？ いたずら電話なら、出たら相手、喜んじゃうよ？』

宗太『いや、この人は出ないほうが喜んじゃうから……』

峰岸『そんな事言わずに、殴ってください！ 是非っ！』

なずな『こうして、お姉ちゃんと一緒に買い物って初めてだねっ♪』

泉『疲れた――――』

峰岸『部下に、というか主に私に八つ当たりしてくるんですよね……』

『ド Ｍ な の で 大歓迎ですけどねっ！』

峰岸『癒しが欲しいかも。……！ ちょっと、“嫁”に電話させて貰いますねっ』

『＜もしもし一枝っ？＞』

なずな『（良かった、これで無事泉お姉ちゃんをお店に届けられるわっ！）』

峰岸『宗太君、私も元とはいえ、君の家族。お兄さんだったんだから―――』

『もっと 罵 っ て く れ て も 良かったんですよっ！』

真柴 美月『――――金髪が、腹立つ存在なのは変わりないっ！』

小鳥遊『どうしたんですか？』

相馬さん『いやぁ…。佐藤君と轟さん、どうにかならないかな、と思って』

小鳥遊『大丈夫だ、心配すんな。今日は眼鏡なしで凌ぐから』

山田『そっち、誰も居ませんっ！』

小鳥遊『間違えるのはいかんな、よく近付いて判断しよう。その方が安全だ』

伊波『（小鳥遊君が迫ってくる……！？）』

小鳥遊『二つ解った！ これは伊波さん！ そして俺は殴られて死ぬ！』

佐藤『――――出来た妹だな』

小鳥遊『そうなんですよ♪』

小鳥遊『チーフ、ウチの姉がすみません。変なこと言われませんでしたか？』

八千代『変な事は言われなかったけれど、お話が難しくて……』

佐藤『――――今度』

相馬『（日時を決めろよ！）』

相馬『邪魔すんなって？ 余計な事すんなって？ 俺と飲みたくないって事！？』

佐藤『全部だ』

予告佐藤『疲弊した魂を癒す為、故郷に帰ろうとしていた俺！』