V2ガンダム HGUCのランナー構成はこちら。
来るなら僕のところに来い!!
V2ガンダムの「全部乗せ」装備! ※ただし“光の翼”はプレバンで販売!
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来るなら僕のところに来い!!
■HGUC-189 V2アサルトバスターガンダム
2014年1月キット、V2ガンダムに追加パーツをセットした全部乗せパック!
コア・ファイターも継続して付属。
2014年1月キット、V2ガンダムに追加パーツをセットした全部乗せパック!
コア・ファイターも継続して付属。
黄金パーツは非メッキで再現ですが、アンダーゲートで『メッキ化』を考慮したキットに。
新規、アサルトとバスターのパーツも「分けて商品化できる」よう
スイッチが仕込まれています。
何故?
スイッチが仕込まれています。
何故?
PC-002Aポリ関節
ただし、V2にあった『ビームサーベル系エフェクト』は、潔く全廃されていますので注意!
ただし、V2にあった『ビームサーベル系エフェクト』は、潔く全廃されていますので注意!
特に、その点でV2とは異なります。
この重装備! ランナーを一度出すと、もう箱がしまらなくなるボリューム!
V2用追加装備を、戦時に『全部乗せ』した現場モビルスーツ!
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この重装備! ランナーを一度出すと、もう箱がしまらなくなるボリューム!
■型式番号LM314V23/24
宇宙世紀史上、年表に残されている上では『最後』『最強』とも称されるV2のフル装備タイプ。
元々、アサルトはミドルレンジ、バスターはロングレンジを想定し
同時装備する予定はなかった。
宇宙世紀史上、年表に残されている上では『最後』『最強』とも称されるV2のフル装備タイプ。
元々、アサルトはミドルレンジ、バスターはロングレンジを想定し
同時装備する予定はなかった。
が、現場の判断で同時に装備する事になり、誕生したというのが現在の通説。
乱戦のエンジェル・ハイロウ攻防戦において敵陣を突破し、リガ・ミリティアを勝利に導いている。
今回、左肩のビームスプレー・パックの赤も、ちゃんと別パーツで再現されるなど
色分けはかなりグッド。
シールは主にシールドに使用
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今回、左肩のビームスプレー・パックの赤も、ちゃんと別パーツで再現されるなど
色分けはかなりグッド。
しかし、シールドはさすがに手が回らず、白と青で再現されます。
その補完が主な用途。
また、各スラスターのグレーもちゃんとついて来るので、無塗装でも良い感じになる模様。
A1,ホワイト
A2,ホワイト
また、各スラスターのグレーもちゃんとついて来るので、無塗装でも良い感じになる模様。
ランナーA1,A2
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A1,ホワイト
A2,ホワイト
同じランナーをスイッチで区切ったタイプ。
Bは「関節」の軟質ランナーで、新規パーツが一部追加されています。
PC-002A
ホイルシール。
ホイルシール。
これまた、同じ金型から抜き出されているらしく、主なスイッチはその為っぽい。
G1、ホワイト
H1、ブルー
機▲粥璽襯
今回の完全新規ランナー
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G1、ホワイト
H1、ブルー
機▲粥璽襯
特徴として、アサルトとバスターのパーツ間にスイッチがあり、切り離せる仕様がうかがえます
別々に商品化できるよう設計し
結局、セット商品になってしまったという感じなんでしょうか?
巨大ビーム砲、Iフィールド、そして莫大な推力……。
結局、セット商品になってしまったという感じなんでしょうか?
『宇宙戦国時代』がもたらしたガンダム、その増加装備型に見るもの
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巨大ビーム砲、Iフィールド、そして莫大な推力……。
■生まれたもの
優れた直線推力を有する機体に、無敵の火力と無敵の防御力を併せ持たせた重装型。
そこに、私はデンドロビウムの発展型
というイメージを持ちます。
優れた直線推力を有する機体に、無敵の火力と無敵の防御力を併せ持たせた重装型。
そこに、私はデンドロビウムの発展型
というイメージを持ちます。
もちろん関連性はなく、開発コンセプトに関して全く異なる無関係な機体。
けれどその装備を見ていると
0083年、あれほどの規模を要して『持たせようとした性能』を、0153年、この小型さで実現したと
私は、そんな錯覚を抱いてしまうのです。
0083年、あれほどの規模を要して『持たせようとした性能』を、0153年、この小型さで実現したと
私は、そんな錯覚を抱いてしまうのです。
まあ単に、デザインしたのが同じカトキ氏だからとかそんなノリですよね☆きっと!