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Channel: GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記
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プラモ『アースエンジン・インパクター』ランナー写真。コトブキヤ社プラモ、久々に購入!【キャプテン・アース】

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 アニメ自体の感想はこちらの記事で異星体撃退、青春ロボットアニメーション!

2014年製作、オリジナルロボットアニメの主役機がキット化! 太い!

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 本キットの公式サイトはこちら http://www.kotobukiya.co.jp/product/product-0000001550/

アースエンジン!
 完全新規、コトブキヤ社から発売された『キャプテン・アース』主役機!待ってた!
 箱のボリュームは、ちょうどバンダイMGサイズ
 完成時も、全高180mmだそうな。

 久々のコトブキヤプラモ、シールなし『パーツ分割のみ』の色分けが懐かしい!

 ポリキャップはPC-A、PC2の併用。
 小さいけど大丈夫…?

 一通りのパーツに加え、劇中未使用の「ビームソード」付きの豪華版。

 推進器の塊みたいなフォルムが好きなんですよ!

未塗装サンプル。スミ入れ+黒ラインの部分塗装が必須!

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 何より、特徴的な頭部『帽子』パーツが白一色なので、赤を部分塗装してやる必要あり。
 それ以外は、かなりパーツ分割で再現。

 ブキヤによくある『塗装済みパーツ』はありません。

 前腕の青・赤も不足か。
 バンダイと違いシールも無いので、足りない部分は自力オンリー、それがブキヤ!

異星体迎撃システム、有人迎撃機『インパクター』

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 合体システムはさすがに再現されず。

アースエンジン
 近付いた知性体のエネルギーを吸い取ってしまう異星体、これに唯一対抗できる『有人機』。
 動力源でもある、“ライブラスター”の持つ奇妙なエネルギー
 これがバリアの機能を持つのだ。

 そのエネルギーを活かし、推力を以って、生きた弾丸として打撃を与える有人インパクター!

 ミサイルなどの遠隔兵器が殆ど通じない為
 有人機特有の小回りと、ライブスターが生み出すパワーで対抗した。

ランナーA、B×2

イメージ 4

 A,ブルー
 B、ブルー×2

C、D

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 共にホワイト

E×2

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 Eランナー×2

F×2

イメージ 7

 Fランナー×2

G、H×2

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 G、グレー
 H、グレー×2

 向きを違えちゃってますが、右の二枚は同じものです。

I、J×2、K×2

イメージ 9

 I,レッド
 J、レッド×2
 K、オレンジ×2

 一番下は、肩や足にチョコッと出ているスラスターを色分けするパーツです。

L、M、O、ポリキャップ

イメージ 10

 L、ブルー
 M、クリアブルー
 O,汎用スタンド
 ポリキャップ『PC-A』『PC2』。

 特筆すべきは、Lの『平手』がスライド金型で、手の甲と手の平、どちらのモールドも再現

エンジンシリーズ
 シリーズナンバーが無いだけに、ランナー自体も『派生』スイッチらしきものは見当たりません
 また、バンダイMGと違って内部フレームはありません

 多数のパーツは、パーツ分割によって細かな色分けを再現する仕様。

 ランナー数は多く
 箱をあけ、思わず閉めたくなるナイスボリューム。

担ったのは、真夏ダイチら少年達!

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 昨年の春~夏に放映。ブーメランが懐かしい……。

種子島の少年達
 種子島宇宙センターを拠点に、地球と宇宙を往還しつつ戦ったロボットアニメーション。
 中盤以降、地上戦も行われるようになった為
 往還は必須となりました。

 欲を言えば、本エンジンシリーズの開発譚なども見たかった!

 ネビュラエンジン
 そして、フレアエンジンのキット化予定らしきものも、キットに見る事はできません。

 もっともブキヤの場合、スイッチじゃなくて大量にパーツを余らせるので、読めないんですが。。。。



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