2008年の脳梗塞から復帰されるも、今度は認知症に……
産経ニュース様より http://www.sankei.com/entertainments/news/150513/ent1505130003-n1.html
■認知症闘病
2005年を最後に『ドラえもん』から降板され、はや10年目となった今、辛いニュースが……。
夫の砂川氏がラジオ番組で告白され、得意だった料理どころか
自力での入浴も困難になってしまわれたと。
2005年を最後に『ドラえもん』から降板され、はや10年目となった今、辛いニュースが……。
夫の砂川氏がラジオ番組で告白され、得意だった料理どころか
自力での入浴も困難になってしまわれたと。
事務所によれば、人前に出る時はしっかりしており、仕事は続けるつもりだそうですが……。
1936年10月16日生まれ、御歳78歳。
当初は、2008年の脳梗塞の後遺症かと思われたそうです。
当初は、2008年の脳梗塞の後遺症かと思われたそうです。
脳梗塞でも騒がれましたが、見事に復活され、2010年にはゲーム『ダンガンロンパ』にも参加。
2013年の同アニメ版でも見事に活躍されましたが、今度は果たして……。
以下、ニュース元:産経ニュース様より転載
アニメ「ドラえもん」の声で知られる女優で声優、大山のぶ代さん(78)が認知症を患い、闘病していることが13日、分かった。夫で俳優の砂川啓介さん(78)が、同日放送されたTBSラジオ番組「大沢悠里のゆうゆうワイド」で明らかにした。 砂川さんによると、大山さんは少し前から得意だった料理ができなくなったり、自分で入浴できなくなったりするなど認知症の症状が出始めたという。現在は砂川さんらのサポートを受け、自宅で療養している。大山さんは平成20年に脳梗塞を患っており、砂川さんは番組内で、「脳梗塞の後遺症だと思い、(病気に)気づかなかった」と話した。 一方、大山さんの所属事務所によると、大山さんは人前に出るときなどはしっかりしており、声の仕事を続ける意思を示しているという。