『死のその後』を譲り渡し、後悔した英霊。アーチャー最大の奥の手!
一発逆転、凛とセイバーの再契約でも一件落着とはならず、更に悪化するvsアーチャー戦続行中!
何が悪化って、勝機をセイバーに託さない士郎のひたむきさですが
それもまた彼らしいというか。
あんたの人生、何一つだって納得できない! あんたのバカな生き方も、正さなかったあんたの周りにも!
■もうどうしようもないくらい
一応、まだ正体は伏せてますがバレバレ状態となった、アーチャーの正体は次回……?
遂に見せた奥の手、Unlimited Blade Worksがカッコ良かった!
そして余りに寂しかった。
一応、まだ正体は伏せてますがバレバレ状態となった、アーチャーの正体は次回……?
遂に見せた奥の手、Unlimited Blade Worksがカッコ良かった!
そして余りに寂しかった。
■『弓兵』ならぬアーチャー
アーチャーは、『未来』から召喚された英霊、英霊と成り果てた『とある少年』の姿であった。
理想に燃えて英霊となり、それを後悔し続けるアーチャーには
理想に燃える士郎は許せなかった。
アーチャーは、『未来』から召喚された英霊、英霊と成り果てた『とある少年』の姿であった。
理想に燃えて英霊となり、それを後悔し続けるアーチャーには
理想に燃える士郎は許せなかった。
対する士郎も、理想に折れたアーチャーの姿を許せず、二人は直接対決を誓う。
セイバーは凛と再契約して更なる力を得るも
凛はアーチャーの人質となり、士郎は『決着は自分でつける』と主張、二人を見守る立場に。
凛はアーチャーの人質となり、士郎は『決着は自分でつける』と主張、二人を見守る立場に。
ランサーは士郎陣営に肩入れし、ギルガメッシュはワカメを下僕に不気味に微笑む。
次回、第19話「理想の末路<こたえ>」
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素の表情で微笑むアーチャー、見てるこっちが辛くなるわ…。
アーチャー『いつか言ったなセイバー? 英雄としての誇りは無いのか、と』
『当然だよ。俺に残ったものは、バカげた後悔だけだった――――』
素の表情で微笑むアーチャー、見てるこっちが辛くなるわ…。
■後悔する英霊
対峙するセイバーとアーチャーだったが、共にマスターが居ない身、魔力残量は弓兵に分があった。
セイバーは苦戦し、愛剣を“隠す”魔力すら途切れる。
対峙するセイバーとアーチャーだったが、共にマスターが居ない身、魔力残量は弓兵に分があった。
セイバーは苦戦し、愛剣を“隠す”魔力すら途切れる。
俺はねセイバー、英雄になど、ならなければ良かったんだ。
のみならず、心理的にも戦えない…!
弓兵の正体を察する剣士。
弓兵の正体を察する剣士。
魔力的にも、キャス子さんの調教中、魔力ギリギリ状態だった模様。そういうプレイだったのか。
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士郎の脳裏に、剣の丘の幻がフラッシュバックするが――――。
アーチャー『では偽りの主共々、ここで消えろ!』
士郎『―――うるさい! 相手を間違えるなッ!』
士郎の脳裏に、剣の丘の幻がフラッシュバックするが――――。
■『衛宮士郎』の限界
たまらず割って入った士郎だったが、同じ『投影剣』で勝てるはずも無い上に
士郎自身、過度な魔術で限界を迎えてしまう。
たまらず割って入った士郎だったが、同じ『投影剣』で勝てるはずも無い上に
士郎自身、過度な魔術で限界を迎えてしまう。
本気で自分が大成するとでも思っていたのか? 愚直に努力さえしていれば、理想の姿に手が届くと…。
たいしたものだと褒めつつも、士郎の日々の努力をあざ笑うアーチャー。
アーチャーなりの『こっちに来るな』勧告。
アーチャーなりの『こっちに来るな』勧告。
しかし士郎の心は折れず、故に、アーチャーは手を下す――――。
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セイバーさんの本気(物理)。
凛『告げる! 汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に!』
剣士『――――セイバーの名にかけて誓いを受ける! 主と認めよう、凛!』
セイバーさんの本気(物理)。
■掟破りの再契約!
対し、状況をひっくり返したのは『再契約』、凛とセイバーによるサーヴァント契約成立であった!
神父が語ったとおり、参加者には再契約の権利がある!
対し、状況をひっくり返したのは『再契約』、凛とセイバーによるサーヴァント契約成立であった!
神父が語ったとおり、参加者には再契約の権利がある!
あなたこそどうなのです。今の私を相手にして、勝機があるとは思わないでしょう!
士郎モードと違い、凛の魔力でフルパワーが使える騎士王!
この騎士王、ノリノリである。
この騎士王、ノリノリである。
しかし、世界にはセイバーさんの想像を超えるもっと凄い“世界”が存在した!!
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また、アーチャーは『セイバー』の出自と、彼女が何を聖杯に願っているのかを完全に理解し
そんな願いはやめろと、と彼女を慈しみさえする。
アーチャー『――――何も残せなかったのではない』
『全てをやりきったゆえの終わりだと考える事はできないのか?』
また、アーチャーは『セイバー』の出自と、彼女が何を聖杯に願っているのかを完全に理解し
そんな願いはやめろと、と彼女を慈しみさえする。
互いに『後悔』を抱える英霊同士、お前こそもう後悔は止めろと促すアーチャー。
また彼はアーチャー特性で、主抜きでも2日は保つそうな。
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アーチャーの到達点=心の在り方'の無残さに、寂しさを見せるセイバー。
アーチャー『俺はアーチャーだ。もとより剣で戦う者じゃない。まあ贋作だがな…』
『“真髄を見せる”と言っている。それが最大の返礼だ』
アーチャーの到達点=心の在り方'の無残さに、寂しさを見せるセイバー。
■Unlimited Blade Works
弓兵の“世界”、自身の心象風景で現実を侵食し、具現化する“固有結界”こそが、アーチャーの真価。
生前の彼は剣士でも弓兵でもなく、魔術師だったのだ。
弓兵の“世界”、自身の心象風景で現実を侵食し、具現化する“固有結界”こそが、アーチャーの真価。
生前の彼は剣士でも弓兵でもなく、魔術師だったのだ。
俺が持ちうるのはこの“世界”だけだ。武器であるのならば、オリジナルを見るだけで複製し貯蔵する。
無数に貯蔵した剣以外、何も持たぬ荒野。
それがアーチャーの心象風景だった。
それがアーチャーの心象風景だった。
彼は、セイバーの“聖剣”を複製して、この場の全員と相討ちになる事も出来ると牽制。
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牽制しつつ、複製した『剣』を無数に射出、攻撃を開始するアーチャー。
やってる事が完全に黄金王である。
アーチャー『かわすのも良いが、その場合、背後の男は諦めろ』
牽制しつつ、複製した『剣』を無数に射出、攻撃を開始するアーチャー。
やってる事が完全に黄金王である。
※ただしあっちは本物(伝説上の宝具の原型)、こっちは一度見た武器、宝具の複製。
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だが士郎、自ら飛び出し『複製の剣』に『複製の剣』をぶつけて相殺しまくるファンサービス。
士郎さんかっけぇ!
士郎『今まで散々真似してきたその道理、法則に間違いが無いのなら…!』
『早く! 上手く! より強く! 俺にはあの構造が見えている!』
だが士郎、自ら飛び出し『複製の剣』に『複製の剣』をぶつけて相殺しまくるファンサービス。
士郎さんかっけぇ!
もう人間レベル越えてるよ!
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しかし士郎、CM明けでは魔力切れで昏倒。。。たぶん映像ディスクだと補完シーンが入るパターン。
アーチャー『マスターの命が惜しければ、ここで手を引け、セイバー』
士郎『郊外の森だ!』
しかし士郎、CM明けでは魔力切れで昏倒。。。たぶん映像ディスクだと補完シーンが入るパターン。
■兄貴去り、兄貴来る
結局、士郎の奮戦で『魔力切れ』までもっていったが、アーチャーに凛をさらわれてしまう。
回復を待ち、イリヤ城で決着をつけようと約束しあう士郎。
結局、士郎の奮戦で『魔力切れ』までもっていったが、アーチャーに凛をさらわれてしまう。
回復を待ち、イリヤ城で決着をつけようと約束しあう士郎。
俺に文句があるんだろ! いいぜ、聞いてやる! 言いたい事があるのは、こっちだって同じなんだ!
やがて、教会から出るとそこにはランサーの姿が。
一仕事終えたらしい。
一仕事終えたらしい。
ランサーの兄貴、お疲れ様です&これからが本当の地獄ですね!
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しかし、あっけらかんと言ってのけるランサーに妙に和みますが、ともかく目的は果たした模様。
彼は、士郎に『何があったか話せ』と促し
士郎は相談したらしい。
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一方、凛は『アーチャーの心象風景』とその過去を垣間見て、バカじゃないかと憤っていた。
他人の為に戦い続けて、残ったのは荒れ果てた心。
手に入れたのは、無数の剣の記憶だけ
セイバー『何か企みがあるのですか』
ランサー『ンなもん、あるに決まってんだろ』
しかし、あっけらかんと言ってのけるランサーに妙に和みますが、ともかく目的は果たした模様。
彼は、士郎に『何があったか話せ』と促し
士郎は相談したらしい。
凛『この丘があいつの世界、他人の為に戦い続けた、歩みの果て』
『この風景を抱いたまま、あいつは“満足だ”と笑って死んだらしい―――』
一方、凛は『アーチャーの心象風景』とその過去を垣間見て、バカじゃないかと憤っていた。
他人の為に戦い続けて、残ったのは荒れ果てた心。
手に入れたのは、無数の剣の記憶だけ
そう、たくさんの人を幸せにしたなら、そいつらが束になっても敵わないくらい幸せになるべきだ。
なのに現実はこうだった。
そして、アーチャー自身がそんな自分に満足して死んだ事に、無性に腹が立った。
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アーチャーは、『未来』から現れた英霊だと気付いた凛は、次は無性に悔しくなった。
彼は、理想に燃える青臭い『過去』を見るのが辛かった
その逆もまた然りだ。
そして、アーチャー自身がそんな自分に満足して死んだ事に、無性に腹が立った。
凛『かつての自分を見る側も、いつかの自分を見る側も』
『変わり果てたそのあり方に、胸を痛めるだけなんだから――――』
アーチャーは、『未来』から現れた英霊だと気付いた凛は、次は無性に悔しくなった。
彼は、理想に燃える青臭い『過去』を見るのが辛かった
その逆もまた然りだ。
そしてアーチャーは、『英霊』になれたことに、当初は喜んだというのだ。
だって、死んだ後も人を救い続けられるのだから―――
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また英霊化で更なる力を得れば、生前は救えなかったような人たちも救えるだろう。
まさに、願っても無いことだったのだ。
凛『そいつは進んで、“その後”を差し出した』
また英霊化で更なる力を得れば、生前は救えなかったような人たちも救えるだろう。
まさに、願っても無いことだったのだ。
だが、現実は知っての通り。
彼は『人類の自滅阻止』を割り振られ、人間の醜さを見せ付けられ、人を殺す役割を強いられ続けた。
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英霊となった彼は、『剣』としての生き方を強制させられた。
凛『そいつはずっと、色々なものに裏切られてきて』
『最後の最後に、唯一信じた理想にさえ、裏切られた――――』
英霊となった彼は、『剣』としての生き方を強制させられた。
■身体は剣で出来ている
全てを理解した凛は、衛宮士郎の在り方を許せないアーチャーに、自身の主張をぶつけた。
確かに士郎はバカだけど、そんな士郎に救われたのだ、と。
愛おしいとすら言ってのける。
全てを理解した凛は、衛宮士郎の在り方を許せないアーチャーに、自身の主張をぶつけた。
確かに士郎はバカだけど、そんな士郎に救われたのだ、と。
愛おしいとすら言ってのける。
あんたの人生、何一つだって納得できない! あんたのバカな生き方も、正さなかったあんたの周りにも!
もうどうしようもないくらい…、納得できない…!
全力で士郎を肯定し、全力で『他人に尽くしぬいた』アーチャーを否定する。
全力で士郎を肯定し、全力で『他人に尽くしぬいた』アーチャーを否定する。
これはアーチャー、心中複雑にも程がある…。
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黄金の威を借るワカメ、別名・間桐慎二。
間桐慎二『驚きだねェ遠坂? 半信半疑だったけど、ホントに居たんだ?』
アーチャー『来客か。邪魔は入らんというから来たのだがな』
黄金の威を借るワカメ、別名・間桐慎二。
■くれてやる
が、とあるルートから情報を得たワカメが豊作となり、ギルガメッシュの威を借りて愉悦に耽る。
アーチャーを侮蔑し、遠坂に手を伸ばす慎二。
が、とあるルートから情報を得たワカメが豊作となり、ギルガメッシュの威を借りて愉悦に耽る。
アーチャーを侮蔑し、遠坂に手を伸ばす慎二。
事が済むまで待て。衛宮士郎を始末した後なら、くれてやる。
だがアーチャー、夜明けまでは待てと牽制。
それが士郎との約束だ。
それが士郎との約束だ。
慎二は、さんざん自分をなじった凛が、自分のモノになるとテンションマシマシであった――――。
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目が覚めたら傍らにセイバーさん、外に出ればランサーの兄貴とかいう隙/Zeroの布陣。
セイバー『シロウ、凛は私のマスターです。アーチャーは私が止めます』
士郎『逆だセイバー。アーチャーとは俺がやる』
目が覚めたら傍らにセイバーさん、外に出ればランサーの兄貴とかいう隙/Zeroの布陣。
■決着は『自分』の手で
やがて、体力回復を待った士郎は、“アーチャーの正体”に、出会った頃から気付いていたと言い
だからこそ、自分が決着をつけると断じる。
やがて、体力回復を待った士郎は、“アーチャーの正体”に、出会った頃から気付いていたと言い
だからこそ、自分が決着をつけると断じる。
何者なのかは解ってた、だからこそ、あいつがした事は認めない。俺が決着をつけなくちゃいけないんだ
その理由は、あいつがした事を認めないゆえ。
士郎、いよいよ決着へ。
士郎、いよいよ決着へ。
そんな士郎たちに、ランサーの兄貴も助力に現れ、更に頼りになる陣容に。
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というかオチのセイバーさん、情報的に浦島太郎状態すぎてちょっと笑います。
かわいい。
セイバー『シロウとリンは、どんな魔術を使って味方に引き入れたのです?』
というかオチのセイバーさん、情報的に浦島太郎状態すぎてちょっと笑います。
かわいい。
セイバーさんは一生懸命かわいいなぁ。
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一方、キャスターが『龍脈<魔力の集中ポイント>』として拠点にしていた柳洞寺にて
魔力を奪われたと思しき昏睡事件が発生。
救急隊員『柳洞寺、意識不明が53人、他の昏睡事件と同じ症状です!』
一方、キャスターが『龍脈<魔力の集中ポイント>』として拠点にしていた柳洞寺にて
魔力を奪われたと思しき昏睡事件が発生。
■後悔する英霊
今まで、断片的に描かれてきたアーチャーの過去を、ほぼ完全な形で描き、正体を明示寸前に。
他人の為に尽くす、それを生き甲斐にして裏切られ続け
最期まで、理想を信じた英雄。
今まで、断片的に描かれてきたアーチャーの過去を、ほぼ完全な形で描き、正体を明示寸前に。
他人の為に尽くす、それを生き甲斐にして裏切られ続け
最期まで、理想を信じた英雄。
が、死後『英霊の力』『他人を救い続ける役割』を選んだ結果、その“理想”にすら裏切られた。
人類を救う為に人を殺す役割を与えられ
その際、人間の醜さ、『人間なんて救う価値は無い』と見せ付けられ続け、しかも今度は死ぬ事も無い。
その際、人間の醜さ、『人間なんて救う価値は無い』と見せ付けられ続け、しかも今度は死ぬ事も無い。
なぜ誰か彼に『人間の幸せ』を教えてやらなかった、止めてやらなかったんだ、と。
そりゃ凛ちゃんさんも憤りますよ。
そりゃ凛ちゃんさんも憤りますよ。
次回、第19話「理想の末路<こたえ>」
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今回のバトルの通り、二人の宝具は良く似ていますが、アーチャーのそれは『贋作』に過ぎません。
なおかつ、“無限の剣製-Unlimited Blade Works-”の名前通り
基本、剣しか複製できません。
余談。ギルガメッシュと『贋作者<フェイカー>』
今回のバトルの通り、二人の宝具は良く似ていますが、アーチャーのそれは『贋作』に過ぎません。
なおかつ、“無限の剣製-Unlimited Blade Works-”の名前通り
基本、剣しか複製できません。
似ている様で、多種多様かつ『本物』を貯蔵しているギルガメッシュとは、質が大きく異なります。
そら王様、『贋作者』と蔑むワケですよ
Fake/stay nightですよ。
Fake/stay nightですよ。
しかし以下略。
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