■HG-13 カットシー
完全新規、PC-002Aポリと軟質プラの関節を持つ最新設計ガンプラで、サーベルはSB-15(オレンジ)。
ランナーは、バックパックと盾が除外できるスイッチがあり
派生キットの目算がある模様。
完全新規、PC-002Aポリと軟質プラの関節を持つ最新設計ガンプラで、サーベルはSB-15(オレンジ)。
ランナーは、バックパックと盾が除外できるスイッチがあり
派生キットの目算がある模様。
Gレコ公式にも載っていない「宇宙用」の、プレバン販売を見込んだものなのでしょうか?
アレ、バックパック違ったのかなぁ……?
HGUCズサのスイッチ同様、使わぬまま終わるのかもですが。
HGUCズサのスイッチ同様、使わぬまま終わるのかもですが。
■CAMS-02 カットシー
第一話冒頭から登場するなど、序盤を代表する、キャピタル・アーミィ自慢の『軍用機』。
ですがご存知の通り、すぐにマスク部隊らに出番を譲る為か
キット化される事なく終わるはずでした。
第一話冒頭から登場するなど、序盤を代表する、キャピタル・アーミィ自慢の『軍用機』。
ですがご存知の通り、すぐにマスク部隊らに出番を譲る為か
キット化される事なく終わるはずでした。
Gレコのキット、グリモアなどの反響が良かった事で、ラインナップ拡充が為されたのだとか。
その為か、活躍期間から遠く外れてのキット化。ファンへのご褒美と言えます。
![イメージ 3]()
ただし、「顔」はクリアパーツの上、もしくは下にシールを張る事で色を再現する仕様。
クリアパーツは無色透明です。
極小シールは色分け良好の証。量産機らしいシンプル・カラー
ただし、「顔」はクリアパーツの上、もしくは下にシールを張る事で色を再現する仕様。
クリアパーツは無色透明です。
Bランナーは同一が二枚。
Eが同色二枚。
関節などに使う軟質プラスチックランナーですが、いつもより青みがかったグレイです。
![イメージ 7]()
G1、無色クリア
G2、グレー
H1、ピンク
H2、イエロー、
関節などに使う軟質プラスチックランナーですが、いつもより青みがかったグレイです。
G1、G2、H1、H2、サーベル、シール
G1、無色クリア
G2、グレー
H1、ピンク
H2、イエロー、
SB-15ビームサーベル(Gレコ系の細く長いビームサーベル)。
PC-002A
PC-002A
スイッチが入ってますが、位置的に同じ金型で、色の異なるランナーを作る為っぽいですね。
![イメージ 11]()
気になるのは、バックパックとすねパーツの特徴的な部分を除外して
新しい商品を作れるよう、設計されている事。
マークした部分で「除外」。
派生キットが出るのかって聞いてんでしょ!
気になるのは、バックパックとすねパーツの特徴的な部分を除外して
新しい商品を作れるよう、設計されている事。
マークした部分で「除外」。
一応、本編中でもちょくちょく宇宙に出てきてましたが、換装されていたんでしょうか?
■防空用モビルスーツ
政府が、『軍隊』を現代に復活させるにあたって、初期に開発・量産した主力機。
その思想は、大陸間の戦争からの防衛用。
政府が、『軍隊』を現代に復活させるにあたって、初期に開発・量産した主力機。
その思想は、大陸間の戦争からの防衛用。
アメリアなどの国が、千年振りに軍隊と戦争の概念を復活させ、活発に争い始めた中での防衛戦力。
既存の『レクテン』、その改修機『レックス・ノー』に地上を任せ
軍拡競争に、空から対抗すべく作られた。
軍拡競争に、空から対抗すべく作られた。
ご存知の通り、キャピタル周辺は広大なジャングルであり、航空戦力は必須だったと言って良い。
![イメージ 13]()
特に、クリム回=トイレ回で大活躍!モンテーロと因縁深いキットだなぁ!
クリム『ジャベリンは、こう使うッ! ――――しまった!?』
デレンセン大尉『なぁにがジャベリンよ!』
特に、クリム回=トイレ回で大活躍!モンテーロと因縁深いキットだなぁ!
■デレンセン教官殿!
本機は、戦いに不慣れな「軍隊かぶれ」の象徴とも言い換えられ、基本『ヤラレ役』に終わった。
が、第三話では、カットシーがボロキレの如く落とされる中
食い下がった教官が居た!
本機は、戦いに不慣れな「軍隊かぶれ」の象徴とも言い換えられ、基本『ヤラレ役』に終わった。
が、第三話では、カットシーがボロキレの如く落とされる中
食い下がった教官が居た!
動かせるカット・シーと、エフラグを出せって言ってんでしょ!!
天才クリムに一撃を加えた数少ないパイロット
だが、不意をつけたのは自由落下、後先考えない蛮行ゆえで、G-セルフが間に合わねば死んでいたはず。
だが、不意をつけたのは自由落下、後先考えない蛮行ゆえで、G-セルフが間に合わねば死んでいたはず。
もしここで間に合わなかったら、ベルリもトラウマを負わなかったのかもしれません。