■相変わらずの色分け
本キットでは前腕の煙幕弾?(赤いパーツ)など
組みやすくパーツ数を抑えつつ、色分けも頑張っているダンボール戦機WARSシリーズ最新作。
先週購入でしたが、いろいろ時間が押した結果、ようやくの完成。
もう組むほどテンションが上がる上がる。
本キットでは前腕の煙幕弾?(赤いパーツ)など
組みやすくパーツ数を抑えつつ、色分けも頑張っているダンボール戦機WARSシリーズ最新作。
先週購入でしたが、いろいろ時間が押した結果、ようやくの完成。
もう組むほどテンションが上がる上がる。
キット自体はランナー3枚、手でもパーツがランナーから取れる方式を採用した組み立て簡単構造。
驚くほどあっさり完成する割に相変わらずよく出来てますね。
うーむ悪っぽいというか狂人っぽいというか。
驚くほどあっさり完成する割に相変わらずよく出来てますね。
うーむ悪っぽいというか狂人っぽいというか。
黒と赤のカラーリングにクリアレッド成型された大鎌が映えます。
これぞ悪役。
これぞ悪役。
キット的な注意点としては、方々で言われてますが「左腕の基部(ポリキャップF)」がキツいです。
というより、多分、受け(凹)側が変に狭いみたいなんですが
まずポリFを当ててから、ポリの歪んだ部分を軽くなぞる程度にナイフで削ってやるといいのでは。
まずポリFを当ててから、ポリの歪んだ部分を軽くなぞる程度にナイフで削ってやるといいのでは。
さあて、作りかけの折に新作が届いて放置していたジュアッグ(UC版)に頭のっけてあげないと。