「七人の超将軍」編主人公、堂々のレジェンドＢＢ化！ ラメ入りクリア継承
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V2ガンダムをベースにした主役！ 後に出世変化し「大将軍」となった！！
■BB戦士-397
昨年の二代目大将軍に続くレジェンド、1994年頃に展開したシリーズの主役から、リファインキット化！
PC-303とPC-7を採用し、当時より遥かにボリュームアップ
可動性も格段に向上しています
昨年の二代目大将軍に続くレジェンド、1994年頃に展開したシリーズの主役から、リファインキット化！
PC-303とPC-7を採用し、当時より遥かにボリュームアップ
可動性も格段に向上しています
当時同様、ビームウィングにはラメ入りクリアパーツを採用し、見栄え良く再現！
メタルガルーダは非メッキ。
しかし、金色風プラとしては比較的良好な成型色で、再現されています。
ビルドファイターズトライに登場した「荒鬼頑駄無超将軍」は同作であり、仲間。
しかし、金色風プラとしては比較的良好な成型色で、再現されています。
「武者頑駄無」達の時代から遠く離れた、新世大衆軍の世代
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ビルドファイターズトライに登場した「荒鬼頑駄無超将軍」は同作であり、仲間。
■天宮の若武者
前作にて新世大将軍が戦い、討ち滅ぼした「闇軍団」の再興に対抗し
選ばれし七人の武者、超将軍を集める旅に出た。
前作にて新世大将軍が戦い、討ち滅ぼした「闇軍団」の再興に対抗し
選ばれし七人の武者、超将軍を集める旅に出た。
当時のキットは「メタルガルーダ」がフルメッキで再現されており、強い印象を残します。
翼の金色がシール、胸部の白に至ってはシールも無いなど、パーツ分割がやや足りない印象。
巨大な「メタルガルーダ」にパーツ数を取られた分
本体が節約されたのか。
胸部の「白」が足りません
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翼の金色がシール、胸部の白に至ってはシールも無いなど、パーツ分割がやや足りない印象。
巨大な「メタルガルーダ」にパーツ数を取られた分
本体が節約されたのか。
胴体下部の、白とダクトの部分もシール再現となっています。
塗っても良いですが、説明書の「スミ入れしよう！」参考例を見る限り
案外、悪くない感じの成型色な気も。
Ａ１、Ａ２(メッキ)
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塗っても良いですが、説明書の「スミ入れしよう！」参考例を見る限り
案外、悪くない感じの成型色な気も。
メッキは、兜飾り・胸部・鞘の鯉口に使用。
肩の鏡面パーツは、通常のホイルシールに。
■クリア刀
刀の柄は両面が凹になっており、どちらから見ても見栄えが悪い感じはありません。
ただ柄までクリア。当たり前ですが。
刀の柄は両面が凹になっており、どちらから見ても見栄えが悪い感じはありません。
ただ柄までクリア。当たり前ですが。
もちろん、専用ランナーには、ランナースイッチの類は一切見当たりません。
コミックワールドは、剣聖副将軍に出世した、かつての烈空頑駄無と共に登場。
えらい言われようである。
惚れるね！
「三烈神」達が活躍した、伝説の大将軍編の次世代
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コミックワールドは、剣聖副将軍に出世した、かつての烈空頑駄無と共に登場。
えらい言われようである。
惚れるね！
ただ、解説文では「新世将頑駄無(真駆参)」という、聞いた事もないし気になる名前も。
烈空・烈空・烈破の三烈神キットには
腰の可動、腕の可動など、それぞれに優れた可動部があり、購買意欲を誘ったのも思い出深いです。
腰の可動、腕の可動など、それぞれに優れた可動部があり、購買意欲を誘ったのも思い出深いです。
まあそれはそれとして、次のレジェンドＢＢにはぜひ真駆三系列からお願いします！
