戦いはア・バオア・クーで決着するかと思いきや
この大決戦は新シリーズ・キャラの顔見せ代わりに扱い、サイコ技術を巡る「戦後・地球編」に突入!
この大決戦は新シリーズ・キャラの顔見せ代わりに扱い、サイコ技術を巡る「戦後・地球編」に突入!
傷痍兵を艦隊一個に等しい戦力に変える、法外なサイコ技術を巡る戦いの開幕!
■アトラス・ガンダム
これに対抗する為に、同技術も無しに互角以上に渡り合った怪物、「ガンダム」の発展機が投入。
神話における「天を支える巨人」の名を冠していますが
果たしてその性能とは?
これに対抗する為に、同技術も無しに互角以上に渡り合った怪物、「ガンダム」の発展機が投入。
神話における「天を支える巨人」の名を冠していますが
果たしてその性能とは?
あいにくとプラモ展開は終わってしまったようですが、原作は100万部突破、更に加速してますね!
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戦争のドサクサで、連邦とジオン両方の技術を手にいれた彼ら。その戦力とは?
戦後、疲弊した地球連邦から、さらなる「独立」を図る者が現れる
戦争のドサクサで、連邦とジオン両方の技術を手にいれた彼ら。その戦力とは?
■「戦争を終わらせる」為に
連邦軍は、ア・バオア・クーの戦いでジオン公国を打倒し、一年に渡る大戦を終わらせた。
が、急激に増大しつつ、急激に不要となった軍備は中に浮き
国力は疲弊し、更なる「独立」が叫ばれ始める。
連邦軍は、ア・バオア・クーの戦いでジオン公国を打倒し、一年に渡る大戦を終わらせた。
が、急激に増大しつつ、急激に不要となった軍備は中に浮き
国力は疲弊し、更なる「独立」が叫ばれ始める。
中でも、「リユース・サイコ・デバイス」を独自に接収した連邦の一部、南洋同盟が焦点となった。
連邦は、秩序回復の為に奪取作戦を発動。
公国軍残党も、技術を再び手中に収め、戦争続行の旗頭とすべく部隊を差し向ける。
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また、ジオングの開発拠点だったア・バアオ・クーを攻め落としたことにより、連邦もサイコミュを入手。
本作における「サイコデバイス」とはまた別
というややこしい技術。
公国軍残党も、技術を再び手中に収め、戦争続行の旗頭とすべく部隊を差し向ける。
連邦軍も、大戦によって「サイコミュ」を入手する
また、ジオングの開発拠点だったア・バアオ・クーを攻め落としたことにより、連邦もサイコミュを入手。
本作における「サイコデバイス」とはまた別
というややこしい技術。
宇宙世紀的には、ここで得た技術が礎となって「サイコ・ガンダム」が誕生していますが……?
本作ではどうなるのでしょう。
また、開発施設に戦慄するシーンは、見ているこちらもドキッとしてしまいましたね! この迫力!
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というかぶっちゃけ、二足歩行よりタンク兵器のほうが機動性があって強そうなのは禁句。
まあ「MSイグルー2」で映像化されちゃいましたが!
また、開発施設に戦慄するシーンは、見ているこちらもドキッとしてしまいましたね! この迫力!
4巻で一番カッコ良かったのは「ガンタンク」だ!
というかぶっちゃけ、二足歩行よりタンク兵器のほうが機動性があって強そうなのは禁句。
まあ「MSイグルー2」で映像化されちゃいましたが!
本作ではMS部隊を護衛にし、その機動力と積載力で「特殊部隊の突入車両」として使用!
ビッグスペリオールコミックSP「機動戦士ガンダム サンダーボルト 4巻」。太田垣康男。
週刊ビッグコミックスペリオール連載、小学館発行。
2014年12月(前巻2月)。
週刊ビッグコミックスペリオール連載、小学館発行。
2014年12月(前巻2月)。
ア・バオア・クー戦開始の29話から、「サンダーボルト作戦」が発動する第37話まで収録。
カバー下、カバーの裏までオマケイラストあり。
カバー下、カバーの裏までオマケイラストあり。
ただ、ア・バオア・クー編ラストでこの表紙はどうですか!?後そろそろアッガイは食傷気味かと。