ガンダム Gのレコンギスタ 第9話「メガファウナ南へ」感想、ブレーキでしょ！ 次回、何が起こるのだ！？

さらばモンテーロ！ 呉越同舟の「キャピタル」帰還回。何が起こるの！？

大統領の息子クリム、ミックと共に「アメリア本国」に帰還する

ベルリ『ラライアが元気すぎちゃって……』

ウィルミット『行儀良くなさいっ！ ここはよそ様の軍艦ですよ？』

スルガン『ミノフスキーフライトでの低空飛行は、可能だな？』

ドニエル艦長『バッテリー、食いますよ？』

スルガン『何でこうも安定しないんだ？』

ドニエル・トス艦長『高度が低いんで、風に煽られるんですよ』

スルガン総監『！ キャピタル・アーミィかね！』

ウィルミット運行長官『すみません！』

スルガン『い、いや……』

アイーダ『援軍が！』

ベルリ『人を見ちゃったら撃てないでしょーーーーーーーーっ！』

マスク『バララ！ クンパ大佐に応援を頼むのが先だ！』

スルガン『ここまでたどり着けたのも、長官の作戦勝ちですか？』

ウィルミット『ああ、アーミィとガードって、そりが合いませんから』

スルガン『豊かさの、成れの果てに見えますが？』

ウィル『タワーの勤務は辛いのです。週に一度の、息抜きは必要です』

クンパ『何？ 週明けになるだと！？』

『何がアーミィだ！ つくづく地球人は絶滅していい動物の中に入るなッ！』

ゲル法皇『キャピタル・タワーは、何者にも壊される事はありません』

クンパ大佐『――――ファンタジックなお名前ですな？』

予告ベルリ『次回、ボクの天才ぶりを見せ付けてやるっ！』