マジンボーン 第34話「ウロボロス降臨」感想。ギル＆アントニオ！狼虎兄弟との激戦回！

あ、これタイトル詐欺だ！ と今更気付く、見所たっぷりの激戦回！

東尾所長『次から次へと、やってくれるなぁ、アイツは♪』

翔悟『こういう時は、“いってらっしゃい”な？』

リーベルト様『……この言語、意外と複雑ね』

グストス『食料の買出しを……、これっぽっちじゃ、腹、減りますよね！？』

？？？『ご安心を』

ルークさん『―――翔悟の学校の方か！』

竜神智子『どうしたの？ パフェ持って出て？』

翔悟『おかしくないか？ 悪いって解ってる奴に、何で協力すんだよ！』

グレゴリィ『生き残る為だっての！』

リーベルト様『確かに、言うとおり“私だけでは勝ち目は無い”だろう』

ヴィクトール『日常、自分の生きる世界さえ良ければ良いというお前が…』

アントニオ『―――何も変わってねぇけど？ 翔悟は何も変わってねぇ！』

アントニオ『ヘイヘイ、ワンコ！ テメェはイッペン〆ておかねぇとなぁ！』

ギルバート『僕は貴方のおかげで強くなった！ けど容赦はしません！』

『ハハ、やったなエース！』『ええ、当然です！』

『『ハハハハハハハハっ！』』

翔悟『リーベルトさん……、“行ってらっしゃい”！』

『“行ってらっしゃい”ってね、こう使うんだよ』

『リーベルトさん！？ グストス、モース！？』『クルードも！？』

リーベルト様『やってくる……！ 彼が、ウロボロス＝ソキウスが！』

予告『己の正義を貫く心、その意思こそ“力”となる！』