テラフォーマーズ アネックス1号編 02「DEPARTURE 出陣」感想

二話目にしてどうすんのコレ！？ ほのぼの青春ドラマから一転、規制大活躍！

蛭間『これが、“人間が感染症にかかる”ざっくりとしたメカニズムです』

『42年前に突然現れ、20年前から急激にその数を増やしています。つまり……』

オープニングからして、死屍累々しか想像できない！？

小町艦長『後は、39日後に火星につくまで、居住区で過ごしてもらう』

『シーラさん、だったかしら？ 告白なさい、女は恋をすべきよ。どんな時でもね？』

『なぁ？ アイツこれだけはスゲェの』『昔からコレだけはね』『これだけは！』

アレックス『これだけこれだけ、うっせぇよ！』

アドルフ『任務のプレッシャーに耐えられず、ケンカをふっかけた、か』

膝丸『へへ、解りやすいなぁお前？』

エヴァ『一目惚れだ――――』

イワン『―――でもまぁ、こっちの方が、男子力高いし？(涙目)』

『アネックス1号計画副指令、蛭間七星と申します―――、本多博士』

『バグス2号計画、他の加盟国を小町さんもろとも出し抜こうとして失敗した』

国際機関「U-NASA」は、一枚板ではない、という事

『メスの匂いだよな……、生物として、引き寄せてられてしまうのは？』

『いけなくないと思います、先生！』

本田元博士『そいつばかりは……、どこからでも入ってきますなあ？』

膝丸『――――まだ火星についてねえだろうがよ！？』

膝丸『“あの薬”さえあれば――――！』

じょうじ

キモい連中が最低五匹！ この危機を潜り抜けた先に待つものは……？