■来期2015年1月
敵の攻撃を観察することで、的確に対策を組んでゆく主人公・伊奈帆の姿勢や
衝撃の最終話で話題を集めたロボアニメ。
敵の攻撃を観察することで、的確に対策を組んでゆく主人公・伊奈帆の姿勢や
衝撃の最終話で話題を集めたロボアニメ。
特に最終話の余波は大きく、ヤフーブログでも数多く取り上げられていましたね。
![イメージ 10]()
第1話「火星のプリンセス -Princess of VERS-」
第2話「地球の一番長い日 -Beyond the Horizon-」
第3話「戦場の少年たち -The Children's Echelon-」
サブタイトルが当時の感想へのリンクになっています
第1話「火星のプリンセス -Princess of VERS-」
第2話「地球の一番長い日 -Beyond the Horizon-」
第3話「戦場の少年たち -The Children's Echelon-」
第10話「嵐になるまで -Before the War-」
第11話「ヴォスタリスクの攻防 -Wind, Snow and Stars-」
最終話「たとえ天が堕ちるとも -Childhood’s End-」
第11話「ヴォスタリスクの攻防 -Wind, Snow and Stars-」
最終話「たとえ天が堕ちるとも -Childhood’s End-」
■あくまで原案
また、軍隊のリアル志向ロボットアニメと見せかけて、内容的にはスーパーロボットと言いますか
敵が一芸特化の兵器を出し、これをアイデアを駆使して撃破する!
その姿勢、まさにスーパーロボット。
また、軍隊のリアル志向ロボットアニメと見せかけて、内容的にはスーパーロボットと言いますか
敵が一芸特化の兵器を出し、これをアイデアを駆使して撃破する!
その姿勢、まさにスーパーロボット。
元祖マジンガーZに通じるテイストを感じました。
※感想は個人差がありますん。
![イメージ 15]()
ポジション的には生きてそうだけど、描写的にはどうみても死んでしまってそうな人
ポジション的に死にそう、でも描写的に生きてそうな人
※感想は個人差がありますん。
第一期は衝撃的なラストに
ポジション的には生きてそうだけど、描写的にはどうみても死んでしまってそうな人
ポジション的に死にそう、でも描写的に生きてそうな人
そんな二人の行方は?
前者は「冷静な人に頭を撃ち抜かれ」
後者は「ボロボロな人に撃たれ、急所に当たったか怪しい」。そんな二人の匙加減も面白いですよね。
後者は「ボロボロな人に撃たれ、急所に当たったか怪しい」。そんな二人の匙加減も面白いですよね。
というか伊奈帆さん、どうも「頭を撃たれる前提で」、自分を撃つよう挑発してたのが気になる……。
![イメージ 7]()
![イメージ 8]()
第1話時点で「何か事情がある」と描かれ、第2話では抜群の操縦技術が描写され
第3話では、危険を顧みず伊奈帆たちを救いに戻った大尉。
今作、地味にすごく気の毒な人
第1話時点で「何か事情がある」と描かれ、第2話では抜群の操縦技術が描写され
第3話では、危険を顧みず伊奈帆たちを救いに戻った大尉。
しかし持病が発症、以降ほぼ愚痴るのがメインに。
来期予告では「クライスデール・リーダー発進!」とかいってますし、現場復帰に期待ですね!
![イメージ 3]()
![イメージ 4]()
![イメージ 5]()
![イメージ 6]()
![イメージ 16]()
![イメージ 13]()
![イメージ 18]()
敢えて撃たれる事で、さっさと姫様の救命処置をさせたかったのかな、とも思えます。
傷も、状況も致命傷なので「生きてる」のもおかしい。
いまだ見ぬ「騎士」多数! 果たして彼らに出番はあるのか!!
敢えて撃たれる事で、さっさと姫様の救命処置をさせたかったのかな、とも思えます。
傷も、状況も致命傷なので「生きてる」のもおかしい。
ただ色々フラグが残っている気がするのですが、ミスリードなのですかね。
■主題歌
OP heavenly blue
ED A/Z ※2話以降のメインエンディング。
ED aLIEz ※4、7、10、11話。
![イメージ 1]()
![イメージ 9]()
![イメージ 12]()
OP heavenly blue
ED A/Z ※2話以降のメインエンディング。
ED aLIEz ※4、7、10、11話。