■「G系統」の根幹
年号が、新たな世代R.C.歴に変わって1014年
地球と宇宙が軌道エレベータで繋がれ、エネルギー供給をエレベータに依存した時代の物語。
年号が、新たな世代R.C.歴に変わって1014年
地球と宇宙が軌道エレベータで繋がれ、エネルギー供給をエレベータに依存した時代の物語。
ガンプラとしては、HGオールガンダムのPC-002ポリキャップ関節
長い刀身の丸軸サーベルSB-15を採用。
長い刀身の丸軸サーベルSB-15を採用。
機体各部にクリア部品を配し、特徴的な発光現象をイメージしたガンプラとなっています。
![イメージ 4]()
というより、デザイン上の見栄えが優先され、ガンプラ化・作画の手間が後回しなのが大きく
HGクラスでは再現不可な色分け。
熱い無茶振り。
シール、ライン状の再現に多用。
というより、デザイン上の見栄えが優先され、ガンプラ化・作画の手間が後回しなのが大きく
HGクラスでは再現不可な色分け。
熱い無茶振り。
パーツ数は少ない訳ではなく、むしろ意欲的に分けられています。
頭部も「中央の赤いパーツ」は色分け再現されていますが、シールは丸ごと覆わないといけません。
![イメージ 2]()
![イメージ 3]()
A1&A2(白)、B(赤)
C(青)、D(黄)、E(軟質/グレー)、F(クリア青)。SB-15サーベル、PC-002ポリ。
ホイルシール
バックパック換装と、それに伴う全身変色ギミックが「設定上」存在
A1&A2(白)、B(赤)
C(青)、D(黄)、E(軟質/グレー)、F(クリア青)。SB-15サーベル、PC-002ポリ。
ホイルシール
また、一部ゲート(パーツとランナーのつなぎ目)が小さく、パーツをとりやすいようです。
■YG-111 G-セルフ
どの国にも属さない機体にして、G系統と呼ばれる設計思想に属するMS。
G系設計の、根幹を思わせる作りを持つ。
どの国にも属さない機体にして、G系統と呼ばれる設計思想に属するMS。
G系設計の、根幹を思わせる作りを持つ。
バックパック換装で特性を換える為、本体はプレーンな機体になっているのだと思われる。
フォトン・バッテリーと呼ばれる、本世界観の「潤沢なエネルギー」で稼動し
フォトンフレーム(骨格)と呼ばれる構造を持つ。
フォトンフレーム(骨格)と呼ばれる構造を持つ。