■HGUC-186
完全新規金型、ポリキャップPC-001A採用。
サーベルSB-6(ピンク)。
完全新規金型、ポリキャップPC-001A採用。
サーベルSB-6(ピンク)。
Zガンダムの発展型として設計されるも、ZZ開発に注力した為ペーパープランで終わった幻のMSV!
当然、多くのMSV同様「実は実戦投入された」逸話もあるものの
説明書の上ではイレギュラー扱い。
説明書の上ではイレギュラー扱い。
実際、ゲームや漫画での出演も多数で「ZのMSV」を代表する機体ですよね。待ってたぜお前を!!
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黄色が目立ちますが、見ての通り細かい色分けを、細かいシールで補正するもの。
正面から見えるバックパックの「黄色い翼」などは成型色。
シール
黄色が目立ちますが、見ての通り細かい色分けを、細かいシールで補正するもの。
正面から見えるバックパックの「黄色い翼」などは成型色。
色分けは優秀な部類で、どちらかというと「合わせ目」「ゲート跡の位置」が気になるキット。
特にスネ、極太タイプのゲートでつながっています。
※ランナーと部品をつなぐアレ。
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※ただし、説明書で書いてある「ジオンの幻陽で主役機」というのは誤解です。ビッグな勘違いです。
※ランナーと部品をつなぐアレ。
間違いなく「Z-MSV」を代表するモビルスーツの一つ!
※ただし、説明書で書いてある「ジオンの幻陽で主役機」というのは誤解です。ビッグな勘違いです。
■Zの「発展機」
Zの完成によって、AE社は可変機実用化に至った。
その後、更なる高性能化が望まれ、いわゆる「ZZガンダム」と「Sガンダム」の並行開発へと繋がる。
Zの完成によって、AE社は可変機実用化に至った。
その後、更なる高性能化が望まれ、いわゆる「ZZガンダム」と「Sガンダム」の並行開発へと繋がる。
一方、Z兇蓮嵶婿叉 廚鯡椹悗傾舁修気譴慎∥痢
実験機で生まれたノウハウを、広く一般で使えるように再設計する。
実験機の本懐とも呼べる経緯を辿った。
実験機の本懐とも呼べる経緯を辿った。
しかしエゥーゴが組織縮小に入った為、「一騎当千」志向が優先され、廃案になってしまったというワケ。
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リゼルとZ兇似ているのは、そういう経緯によるものですが、直球で「似ている」のがコレ。
説明書にもある、鉄機武者鋼丸です!
そのノウハウは「リゼル」として結実するのだが―――
リゼルとZ兇似ているのは、そういう経緯によるものですが、直球で「似ている」のがコレ。
説明書にもある、鉄機武者鋼丸です!
SD形態とリアル形態に変形するガンプラとして、多くのファンを引きつけた一作!!
しかも「生命体」である武者頑駄無らと違い
彼は「人工の機械生命体」であり、暴走や友情を描くことにもなったのです。良いですよコイツは!!
![イメージ 3]()
![イメージ 4]()
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A(青)、B×2(青)、C1&C2(ライトグレー)
D(赤)、E(グレー)、F(グレー)。
G1(軟質/グレー)、G2(黄)、SB6サーベル、PC-001Aポリ。ホイルシール。
彼は「人工の機械生命体」であり、暴走や友情を描くことにもなったのです。良いですよコイツは!!
ランナースイッチは「バリエーション」は考慮されず?
A(青)、B×2(青)、C1&C2(ライトグレー)
D(赤)、E(グレー)、F(グレー)。
G1(軟質/グレー)、G2(黄)、SB6サーベル、PC-001Aポリ。ホイルシール。
■完全新規金型
ゲーム「機動戦士ガンダム外伝 サイドストーリーズ ミッシングリンク」では
実機が建造された事になっていました。
ゲーム「機動戦士ガンダム外伝 サイドストーリーズ ミッシングリンク」では
実機が建造された事になっていました。
が、そのカラーを再現しようという印象は無さげ?
マーク部がスイッチですが
本キット用のランナー共用スイッチであって、バリエ用じゃない感じ。
本キット用のランナー共用スイッチであって、バリエ用じゃない感じ。
まあいずれにせよ売れ行き次第ですが、いずれにせよ、現代技術で蘇るなんてなぁ……。
ガンプラ買い続けて良かった!
ガンプラ買い続けて良かった!