キリトさん距離感近すぎ問題。クライン,“ラフコフ”との因縁を語る!
ものっそいシーンで「続く」になってしまった第9話! ここで話を切るなよオイ!そんな第9話。
まあ、たぶん次回の開始5分パートで救ってくれるのでしょう。
さすがキリトさん!
時間だ。頼むよ、相棒。
■距離感近すぎ問題
幸い、ALOこと「ヒロインチーム」は、ラフコフ出現に慌てていたため問題とならず。
それにしてもキリトさん、距離感近すぎィ!
幸い、ALOこと「ヒロインチーム」は、ラフコフ出現に慌てていたため問題とならず。
それにしてもキリトさん、距離感近すぎィ!
意外にALO組に動きがあり
以前の回想が、バッチリ効いてるなぁと思いました。討伐戦、クラインさんも居ましたものね。
![イメージ 2]()
ALO組の実況、というスタイルで「前回のあらすじ」。グッド。
以前の回想が、バッチリ効いてるなぁと思いました。討伐戦、クラインさんも居ましたものね。
シリカ『ヒュゥ♪ あの人、強いねえ?』
ALO組の実況、というスタイルで「前回のあらすじ」。グッド。
■デス・ガン対抗戦線
彼に撃たれた「ペイルライダー」の様子から、覆面男がデス・ガンだと確信するキリト。
同時に、中継で見ていたALO組も「ラフィン・コフィン」と気付く。
彼に撃たれた「ペイルライダー」の様子から、覆面男がデス・ガンだと確信するキリト。
同時に、中継で見ていたALO組も「ラフィン・コフィン」と気付く。
シノンも協力し、銃士Xにアタリをつけて動くキリト。
だが、囮になる為にキリトが離れた隙に
シノンはデス・ガンに襲われ、「現実の死」をもたらす銃口を向けられる。
シノンはデス・ガンに襲われ、「現実の死」をもたらす銃口を向けられる。
■「死の銃」発動
シノンの狙撃を回避したデス・ガンは
倒れたペイルライダーに「現実の死」を与え、高らかに宣言する。
シノンの狙撃を回避したデス・ガンは
倒れたペイルライダーに「現実の死」を与え、高らかに宣言する。
忘れるな、まだ“終わっていない”。何も終わっていない……!
自分自身の名と恨みの声。
終わっていない。
終わっていない。
イッツ・ショウタイム―――!
傍から見れば、ただのおかしなゲーマー。だが、真意を悟ったメンバーは戦慄する。
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ダインさんのように、ゲーム中でやられただけなら「死体」は表示されたまま。
しかし、ペイルライダーは「回線切断」に。
ディスコネクト
ダインさんのように、ゲーム中でやられただけなら「死体」は表示されたまま。
しかし、ペイルライダーは「回線切断」に。
どうも、倒れる寸前にログアウトしたようです。
■アスナ、動く
実は「ショウタイム」というのは、ラフコフのリーダー、プーさんの口癖。
ただ、口調からすると「プー」本人ではない。
クラインさん物知り!
実は「ショウタイム」というのは、ラフコフのリーダー、プーさんの口癖。
ただ、口調からすると「プー」本人ではない。
クラインさん物知り!
討伐隊に参加したアスナとクラインは、ラフコフの恐ろしさを思い起こす。
キリトの真意に気付いた一行は
ユイに情報収集を任せ、アスナは現実に戻って「バイト依頼者」への接触を図る。
ユイに情報収集を任せ、アスナは現実に戻って「バイト依頼者」への接触を図る。
これぞ内助の功! さすがですアスナさん!
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一方、ダインさんはデス・ガンにスルーされた。或いは?
キリト『“相手が本当に死ぬ”のを解って、剣を振り下ろしたんだ――――』
シノン『本当に……、そんな奴が、GGOに……?』
一方、ダインさんはデス・ガンにスルーされた。或いは?
■タッグ結成!
荒唐無稽とも言える「デス・ガン事件」の真相を告げるキリト、だが、奴が異常なのは確か。
キリトは、必ず再戦すると誓って追いかけるが
その彼をシノンも追う。
荒唐無稽とも言える「デス・ガン事件」の真相を告げるキリト、だが、奴が異常なのは確か。
キリトは、必ず再戦すると誓って追いかけるが
その彼をシノンも追う。
アンタがアイツに負けたら、私と戦えないじゃない。
危険なデス・ガン
対するキリトがどっか抜けているのも放っておけず、シノンは手を貸すと言い出す。
対するキリトがどっか抜けているのも放っておけず、シノンは手を貸すと言い出す。
GGO,怪物タッグの誕生であった。
これにはモブも苦笑い。
というか、タッグを組むってアリなの!?
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やべえ! この町には「闇風さん」がいるぞ!※一話でTVに出てたトッププレイヤー。
というか、タッグを組むってアリなの!?
シノン『デス・ガンは、アイツの正式なキャラネームじゃない事を忘れてない?』
やべえ! この町には「闇風さん」がいるぞ!※一話でTVに出てたトッププレイヤー。
■相棒
デスガンが街に移動したとアタリをつけた二人は、「銃士X」だと仮定して動く。
キリトとは一時共闘のはずが、どんどん惹かれてゆくシノン
どんどんボディタッチするキリトさん。
デスガンが街に移動したとアタリをつけた二人は、「銃士X」だと仮定して動く。
キリトとは一時共闘のはずが、どんどん惹かれてゆくシノン
どんどんボディタッチするキリトさん。
時間だ。頼むよ、相棒。
■銃声
シノンと別れて30秒後、銃士Xに切り込む。
そう言い残し、先に行くキリト。
シノンと別れて30秒後、銃士Xに切り込む。
そう言い残し、先に行くキリト。
だがシノンは、デスガンに麻痺弾を受け「死の銃」の脅威に晒された。
仲間を殺して「狂うほど」に怒れば本物。
怒らないなら別人。
怒らないなら別人。
銃声が鳴り響く――――
■ホントに何者?
シノンに気付かれずに、「シノンを視認」して、彼女からの弾道予測(弾道予測線)をゲットしていた。
シノンの前に出てくるシーンでは、「光学迷彩マント」を使用。
また、シノンもびっくりの超レア銃を所持。
シノンに気付かれずに、「シノンを視認」して、彼女からの弾道予測(弾道予測線)をゲットしていた。
シノンの前に出てくるシーンでは、「光学迷彩マント」を使用。
また、シノンもびっくりの超レア銃を所持。
なにかと怪しいですが、本当にただのプレイヤーなのでしょうか?
また、敢えて麻痺弾を使うのも何故?
着実に当てる為でしょうが、デスガン自体に弾数などの制限があるのでしょうか?
![イメージ 7]()
わざわざ麻痺させてますが、デス・ガン、“死体”に撃っても無意味なのでしょうか?
着実に当てる為でしょうが、デスガン自体に弾数などの制限があるのでしょうか?
次回、早くもデス・ガンと対峙か。ペイルライダーさんは生き残れるのか!
わざわざ麻痺させてますが、デス・ガン、“死体”に撃っても無意味なのでしょうか?
■GGO、ALO、現実!
強烈なシーンで「続く」となりましたが、そこはそれ多分大丈夫なのでしょう。
ともあれ、GGO内のみならず、事情を知るALO組
そして「現実」が動く!
強烈なシーンで「続く」となりましたが、そこはそれ多分大丈夫なのでしょう。
ともあれ、GGO内のみならず、事情を知るALO組
そして「現実」が動く!
ただの観戦だけかと思いきや、意外にALO組が活躍してる!
冒頭も、「前回のあらすじ」解説が見事。
GGO内で戦うキリト、現実のアスナ、夫妻アタックはどう状況を動かすのか!
GGO内で戦うキリト、現実のアスナ、夫妻アタックはどう状況を動かすのか!
第10話「死の追撃者」