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Channel: GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記
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ゼータプラス A1型 UCver HGUC ランナー構成、修正版(ガンダムUC)

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回収騒動となったHGUC、修正版がバンダイより到着!

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 ボックスアート及びサンプルも「正規形状」に修正されました。

■HGUC-182 (ユニコーンVer)
 正規の発売日直後に「成型不良」と告知され、回収騒ぎとなったHGUC。正規品で戻ってきました。
 結局「全交換」を選び、バンダイに送ったのですが
 正規出荷の8/6に先駆けて到着。

 もちろん、問題となった頭部、腰部はちゃんと修正。
 箱と説明書も該当部が修正されています。

 一方、エアマスターも一部不良品があるという話が。
 該当箇所がE-5,右肩前垂れの白いパーツで、不良に当たったら加工しないと組み立てられない模様?

 七月出荷分での話なので、当時何かがあったのかもしれませんね。

ガンダムUCでは無残な姿にされてしまった、カラバ自慢の高級量産機

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 ゼータガンダムの開発当時、まだ「可変」の技術実証機だった同機を「使える」と判断し
 大気圏内に特化させ、コストを下げつつより洗練された機体とした
 カラバ自慢の航空型量産機である。

 その性能は高く評価され、連邦軍も採用、宇宙用再設計もされている。
 が、ネックはやはりコストと整備性であった。

 SFSのような「余剰」が要らず、単独で長距離を移動し、帰還できる。
 本機の評価もあってか、「Z系量産機」と呼ばれるプランは幾度か試案されては消えてゆく事となる。

EFFマーキングのテトロンシールも付属。

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 リアル志向を目指したセンチネルらしいカラーリングで、全身が実在の航空機を思わせるグレー。
 細かい色分けシールも付属するが、本当に細かい。

※ちなみにセンチネル劇中の機体はC1型で、A1型は設定のみ(のハズ)。

ランナースイッチ多数! 可変は差し替えで再現

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 A、B、Cが二枚、いずれもグレー。
 D1(白)、D2(青)、E1、E2(両方グレー)、F(グレー)、SB6サーベル、PC-132ACポリキャップ。

■派生キット
 ランナースイッチはご覧の通り多数。
 とりあえずC型を早く!

 やっぱりゼータプラスって言ったら「ビームスマートガン」ですよね!


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