何であんな事言っちまったんだよぅ……、合コンなんて行った事ねえよ~~~!
■その恋はゲーム化されてゆく
一方、Aパートほぼ丸々出番なしかと思われた千代ちゃん
ゲームボイス担当で出演。
※多分。
一方、Aパートほぼ丸々出番なしかと思われた千代ちゃん
ゲームボイス担当で出演。
※多分。
野崎くんって、けっこう小さい人なんだね・・・・
キャラ説明やリアクションも完璧に千代ちゃんで、変なところで存在感出してましたね。さすが!
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いつでも全力野崎くん。いつでも暴投野崎くん。
野崎くん『自慢じゃないが、俺は“女心の代弁者”とまで言われた男だ』
いつでも全力野崎くん。いつでも暴投野崎くん。
■戦う時を間違えた男たち
実は女子と話すのが苦手だったみこりんは、ギャルゲーから克服しようと頑張っていた。
が、ゲーム攻略を相談した結果、二人で「友田ぁ!」と叫ぶ事態となり
野崎くんと徹夜。
実は女子と話すのが苦手だったみこりんは、ギャルゲーから克服しようと頑張っていた。
が、ゲーム攻略を相談した結果、二人で「友田ぁ!」と叫ぶ事態となり
野崎くんと徹夜。
そうとも知らず、“女子に人気のみこりん”に、男子は合コン参加を要請。
安請け合いしたみこりんは、相談しちゃいけない二人に相談し、女子会スキルを上げる事となる。
なお、合コンは鹿島くん(女子)が美味しく頂きました。
なお、合コンは鹿島くん(女子)が美味しく頂きました。
次回、第五号「恋を思い描く男子。」。また逢おうぜ、全国の子羊ちゃん達♪
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第一話時点で、みこりんがこんな男だと想像できた人がいるだろうか!
みこりん『三年前、現実の女と上手く話せなかった俺は―――』
野崎くん『―――仕事とプライベートは分けたいと思っている』
第一話時点で、みこりんがこんな男だと想像できた人がいるだろうか!
■野崎くん、挑戦する
今日は泊まって「相談ごとをしたい」と言い出したみこりん。
お前なら女心に詳しいだろう、と。
今日は泊まって「相談ごとをしたい」と言い出したみこりん。
お前なら女心に詳しいだろう、と。
が、持ち出してきたのはギャルゲーであった。
内心ヘタレのみこりんは、女性対策のつもりで三年前に始め、今はすっかりハマッてしまったらしい。
野崎くんにもやってみろと勧めるが、ご想像の通りである。
野崎くんにもやってみろと勧めるが、ご想像の通りである。
行き詰った二人は、女友達である千代ちゃんに相談もするのだが……。
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なお千代ちゃん、御子柴君は「みこりん」で登録していた模様。みこりん……。
野崎くん『自分の考えに自信が無くなったんだが……』
千代『(―――野崎くんが弱ってるぅ!)』
なお千代ちゃん、御子柴君は「みこりん」で登録していた模様。みこりん……。
■ここぞと
野崎くんは「想定外の反応」に弱った訳だが
実際、まったく同じシチュエーションで、千代ちゃんは想定通り好感度ダダ上がりだったり。
野崎くんは「想定外の反応」に弱った訳だが
実際、まったく同じシチュエーションで、千代ちゃんは想定通り好感度ダダ上がりだったり。
御子柴、LOSE!
また、野崎くんが選んだゲーム・ヒロインのcvも千代ちゃんと同じだったり、存在感爆発であった。
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やがて、ギャルゲーにつきものの友達「友田君」に言及しますが、なんだこのイメージ!?
野崎くんは、こういうすぐ友達ヅラするヤツは
イジメの元締めだと言ってのけます。
みこりん『なんで“友人”を活用しねえんだ? 情報教えてくれるぞ?』
野崎くん『―――これはトラップだ』
やがて、ギャルゲーにつきものの友達「友田君」に言及しますが、なんだこのイメージ!?
野崎くんは、こういうすぐ友達ヅラするヤツは
イジメの元締めだと言ってのけます。
ていうか、どんなイジメだったのコレ!?
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オープニングのバスケットマンとそっくりですが、ちょっと髪の色違いますよね? アレ?
野崎くん『何故“友田”はここまで献身的なんだ……? 一体何の得が?』
『―――さては主人公に気があるんだな!』
オープニングのバスケットマンとそっくりですが、ちょっと髪の色違いますよね? アレ?
■友田と駆けた青春
そのまま、スムーズに「友田って主人公に気があるんじゃね?」と思ってしまった野崎くんに
ついつい「そっちの視点」で追ってしまう二人。
そのまま、スムーズに「友田って主人公に気があるんじゃね?」と思ってしまった野崎くんに
ついつい「そっちの視点」で追ってしまう二人。
「友田! お前、こんな主人公の為に三年間も………!」
「お前も青春しろよバカぁ!」
「お前も青春しろよバカぁ!」
深夜、ギャルゲー友達キャラを想って熱い涙を流す男二人。
なんというシチュエーション。
なんというシチュエーション。
というか、みこりんの「バカぁ!」が無駄に乙女っぽい!さすがだぜみこりん!
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結果、千代ちゃんにクリティカル!
野崎くん『こうなったら、俺がお前の物語を描いてやる!』
みこりん『ああ! 幸せにしてやろうぜ、俺たちの友田をっ!!』
結果、千代ちゃんにクリティカル!
■俺たちの友田
で、漫画家の野崎くんはそのスペックをフルに活かし――――、って誰と幸せにしたら……?
主人公じゃねーか!
で、漫画家の野崎くんはそのスペックをフルに活かし――――、って誰と幸せにしたら……?
主人公じゃねーか!
熱い青春を白い紙にぶつけた二人は、たった一夜で一話書き下ろすのでしたとさ。
野崎くん
なんて優秀な漫画家なんだ……。
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その後、事の顛末を話してもらった千代ちゃんは、言ってはならない領域に突入。
売り言葉に買い言葉、みこりんは女子の群れに突入し―――
なんて優秀な漫画家なんだ……。
千代ちゃん『でもそれって、ゲームの中だけでしょう?』
みこりん『―――見てな! 魅惑のトーク術、披露してやるぜ!』
その後、事の顛末を話してもらった千代ちゃんは、言ってはならない領域に突入。
売り言葉に買い言葉、みこりんは女子の群れに突入し―――
件名:ごめんなさい/たすけてください
■男には、戦わねばならない時がある
その舌の根も乾かぬ内、モテ男っぷりを見込まれたみこりんは、安請け合いをしてしまう。
そんな事言っていいのか? その場の全員が俺の虜になっちまうのに…
からのガン泣き
その舌の根も乾かぬ内、モテ男っぷりを見込まれたみこりんは、安請け合いをしてしまう。
そんな事言っていいのか? その場の全員が俺の虜になっちまうのに…
からのガン泣き
何であんな事言っちまったんだよぅ……、合コンなんて行った事ねえよ~~~!
弱ったみこりん
またも「相談しちゃダメな人」、もとい、野崎くんに予行練習を頼んでしまう。頼んでしまったか……
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もし、女子が足りなくなったらみこりんが代理をせねばならない。
先の先まで見越す野崎くんの先見の明。
という名のボケ。
またも「相談しちゃダメな人」、もとい、野崎くんに予行練習を頼んでしまう。頼んでしまったか……
野崎さん『御子柴さんは……、ずっと、女子校で?』
御子柴さん『そうなんですよぉ、周りが女の子ばかりで緊張するって言うか…』
もし、女子が足りなくなったらみこりんが代理をせねばならない。
先の先まで見越す野崎くんの先見の明。
という名のボケ。
■週間少女御子柴くん
遅れてきた千代ちゃんも交え、合コンの練習に励むみこりん。
鈍感野崎くんと、野崎くんしか見えてない千代ちゃんと共に練習に励むみこりん!
って練習になる訳ねえ!
遅れてきた千代ちゃんも交え、合コンの練習に励むみこりん。
鈍感野崎くんと、野崎くんしか見えてない千代ちゃんと共に練習に励むみこりん!
って練習になる訳ねえ!
お前ら! 合コンにはぜってー行くなよ。迷惑だから!
逆に叱りつけたり
仲間外れ扱いを嫌がったり、ホントみこりんは本作随一の乙女だったというお話。
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なお、美味しいところは「代役」となったプリンスが全部もってきましたとさ!
ちくしょう美味しいなコイツ!
仲間外れ扱いを嫌がったり、ホントみこりんは本作随一の乙女だったというお話。
鹿島『いやあ、御子柴にどうしてもって頼まれちゃってさぁ』
男子『もしかしてアイツ、合コン苦手だったのかな?』『悪い事しちゃったな』
なお、美味しいところは「代役」となったプリンスが全部もってきましたとさ!
ちくしょう美味しいなコイツ!
■次回、野崎くんが空を駆ける!
濃厚すぎたみこりん回というか「友田回」というか………、俺たちの友田!
相変わらず笑えすぎですが
次回も!?
濃厚すぎたみこりん回というか「友田回」というか………、俺たちの友田!
相変わらず笑えすぎですが
次回も!?
次回、ついに「担当編集」登場!
しかし予告には最低三人の新キャラが並んでおり、一体誰が担当なのだか……!?
というか、台車に鹿島を乗せて走る野崎くんが忘れられません
一体何が起こってるの!?
というか、台車に鹿島を乗せて走る野崎くんが忘れられません
一体何が起こってるの!?
「みこりんって、子羊ちゃん、ってよく言ってる気がするけど羊好きなの?」
「バーカ! キメ台詞なんて山のように持ってるぜ!」
「バーカ! キメ台詞なんて山のように持ってるぜ!」
「次回、第五号“恋を思い描く男子。”。また逢おうぜ、全国の子羊ちゃん達♪ ―――ハッ!?」