■BF-05 タイガーボーン
キットシリーズ初の「悪役ボーン」が商品化!
同じ地球人という設定ゆえか、外見的にはあんまり悪役っぽさは無いですね。逞しくてカッコイイ。
キットシリーズ初の「悪役ボーン」が商品化!
同じ地球人という設定ゆえか、外見的にはあんまり悪役っぽさは無いですね。逞しくてカッコイイ。
素手バトルの世界観の中、唯一カギ爪という「武器」を持ってるのも特徴。
左右平手付き。
左右平手付き。
工具不要
素手でも作れるという謳い文句のプラモ入門キットで、パーツ数抑え目で作りやすい仕様です。
![イメージ 6]()
適合者は眼帯男のヴィクトール(左)で、説明書によれば右にいるグレゴリーの弟らしい。
地球に呆れ、異星に寝返った地球系ボーンファイター。
だが実力は折り紙つき。
素手でも作れるという謳い文句のプラモ入門キットで、パーツ数抑え目で作りやすい仕様です。
適合者は、無口な眼帯男「ヴィクトール」。未だ謎多き地球人類
適合者は眼帯男のヴィクトール(左)で、説明書によれば右にいるグレゴリーの弟らしい。
地球に呆れ、異星に寝返った地球系ボーンファイター。
だが実力は折り紙つき。
無口で何を考えているのか解らないが、cv石田影により奇妙な存在感を有している。
![イメージ 2]()
タイガー、虎特有の縞模様をシールで再現するようになっている。
つまようじがあった方が貼りやすそう。
相変わらずシール量は多く、今回は「細かいシール」が多い
タイガー、虎特有の縞模様をシールで再現するようになっている。
つまようじがあった方が貼りやすそう。
パーツを抑え、低価格かつ組み易い代わりに、シールで補っているというワケですな。
![イメージ 3]()
![イメージ 4]()
色プラのA,白のBがタイガー専用ランナー。丸ポリキャップのPC-7併用。
骨格は、軟質素材のシリーズ共通ランナー採用。
「味方ボーン」と違い、進化バージョンの予定は無い?
色プラのA,白のBがタイガー専用ランナー。丸ポリキャップのPC-7併用。
骨格は、軟質素材のシリーズ共通ランナー採用。
■スイッチ位置
製造時点でランナーを切り変えるスイッチは、ご覧の通り「エフェクトパーツ」周辺のみ。
これが新バージョンへの流用部分なのだとすると
ほぼ新規か、予定が無いか。
製造時点でランナーを切り変えるスイッチは、ご覧の通り「エフェクトパーツ」周辺のみ。
これが新バージョンへの流用部分なのだとすると
ほぼ新規か、予定が無いか。
わざわざエフェクトを別ランナー化できる仕様にした以上、新形態の予定があるのか?
※エフェクトはタイガー専用で、ちゃんと「T」の刻印が打ってあります。
![イメージ 7]()
第7話登場、その強さは序盤で登場した中ボスと呼ぶのがピッタリで、登場時は歯が立ちませんでした。
裏切った地球人という設定のためか、敵っぽいデザインじゃありませんが
ようやく「敵」がキット化されたのは嬉しい。
「地球に絶望した」と語る、地球系ボーンファイター
第7話登場、その強さは序盤で登場した中ボスと呼ぶのがピッタリで、登場時は歯が立ちませんでした。
裏切った地球人という設定のためか、敵っぽいデザインじゃありませんが
ようやく「敵」がキット化されたのは嬉しい。
というか両腕がカギ爪というのは、往年の格闘ゲームを想起させて心が動くものがありますね!
しかもcv石田影だし!
しかもcv石田影だし!